メンヘラとフリーランス

前（1年くらい前）は、

フリーランス＝自由、スケジュール変更可能、ゆるい

というイメージだった。

だから、メンヘラにはフリーランスが向いていると思っていた。

だけど、その世界を少しだけ覗き見て、「何をとぼけた勘違いしてたんだ～」と思う。

フリーランスは、一人で活動するイメージが強かった。

でも、お金をもらうわけだから、もちろん「お金をくれる人」がいる。こちら側が一人ってことは、つまり「

話のネタ

最近、初対面の人に会っても、久しぶりの人に会っても、慣れ親しんだ人にあっても、話すネタが尽きない。

これって、行動していて思考も活性化している証拠だと思ってる。

よいこと

できるなら幸せでありたいけれど、誰もがうらやむような幸せを手に入れた時点で、なんだかいろんな人から「つまんない人認定」されそう。幸せじゃなさそうな私の方が、きっと、面白い。「幸せでありながら面白い」っていう状態に、私はなれない気がする。

私は自分の、ドロドロした文章が好き。そういうものはたいてい、遅く起きた日のベッドや、眠れない夜、怠惰な生活の真ん中で生まれる。健康的な生活は自分も楽だし肯定感高まるし、やるべき作業はよく進むけれど、それがいいのかと言われたら分からない。あくまでもぐちゃぐちゃした文章が好きなのだ

うそつき

嘘をつかないことと
何でも言うことは
違う

勘違いしないで。

私はオタサーの姫

出会いが増えるごとに思う。

「年上の女性が苦手だ」と。

特に、愛想のいい女性、女性として見本っぽい女性が怖い。

なんででしょう………。

世の中を笑顔でうまく渡り歩いているような、愛想のいい元気な女性が怖い。

幸せオーラ全開な、女として勝ち誇ったキラキラオーラが出ている女性が怖い。

なんででしょう……。

自分と人種が違うせいで怖く見えるのか。

それとも、ただの「幸せそうな人」への嫉妬

卒論が終わるのは寂しい

卒論がそれなりに終わりそうになってきた。

まぁ、ゼミ内の締め切りが28日なので、そろそろ終わってないとおかしいのだけど。

卒論が終わりに差し掛かってきた今、なぜか「寂しさ」を感じている。

卒論は、4年間の最後の課題。

卒論が終わってしまえば、もうほとんどやることなどない。

大学に用がなくなるのだ。

課題があるってことは、そこに居場所があるということ。

課題がないということは、そこに居

わたしの子守歌

は、決まってる。

でもね、布団に入ってから寝るまで、どんなに眠くても、最低でも5分はかかる。

なんで1分30秒しか歌ってくれないの。

一緒にいてくれたら

5分でも10分でも

30分でも1時間でも

ずっと

歌ってくれるのかな。

そんな日はくるのかな。

分からないし、分からなくていい。

恋愛は一人でもできる

たとえ会えなくても

連絡がとれなくても

見えなくても

好きな気持は持ち続けられる。

飽きられても

愛想尽かされても

記憶から消し去られても

私は覚えていられる。

絶対に消えてくれないし

消すことはできないし

消えてほしくもない。

私は前に、「ななといたのは夢を見てた」みたいに表現されたことがある。生きているのに夢にされた。現実だったのに夢にされた。地元が現実だって、地元の人間

絵本になりたい

わたしの人生を死ぬまで絵本でかいてほしい。

修正があればその都度修正してほしい。

そういう、人生の伴侶みたいな絵本作家と暮らしたい。

絵本作家雇えるくらいになろう。

いや、

自分で絵を描ければ一番いいんだろうな。

でも苦手なものには手をださない主義。

「 kiroroが好き」と言えば、性格のいい人みたい

私の好きなアーティストは、

kiroro

森山直太朗

GARNET CROW

ZARD

槇原敬之

川嶋あい　など。

自然派で性格が良さそうかと思いきや

複雑なことばかり考えている闇深さも持ち合わせている。

化粧っ気のうすい、自然派な人間って

決してさっぱりした人間ではないと思う。

見た目を気にしていない人って

決してさっぱりした人間ではない。

むしろ

見た目を超越した複

結婚式とお葬式

大して友達は多くないのだけど。

でも、いろんな懐かしい人に会いたい。

人間、会おうと思えば個人と個人は簡単に会える。

時間やお金、お互いの会う意思は必要だけど、

それらなんてその気になれば簡単にあわせられる。

でもね、

みんなで同時に会うのって難しい。

昔の同級生とか

昔の部活の仲間とか

頑張ったプロジェクトの仲間とか

一緒に働いてた人達とか。

そういう人達に会えるのって、