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感想

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ある男

気になっててサブスク待ちしていた作品。
Netflixで視聴しました。
結婚した夫が死後に別人だったことがわかって。
というあらすじです。
生まれた環境、背負うものに左右されていく人生。
サスペンスかと思ったけど、ヒューマン系の内容でした。

私を構成する5つのマンガ

5個あげるなら

美少女戦士セーラームーン

こどものおもちゃ

キス&ネバークライ

ハチミツとクローバー

pink

5つあってもたりないですね。ぽっかぽかも捨てがたいし。

でも今回はこの5つで書いてみようと思います。

「幸せになる権利」キス&ネバークライから、最後にすると書かなくなりそうなので。

中学に入学してすぐの出来事だった。

雨上がりの夕方、数少ない母子家庭同盟の友人と別れた

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ミスiD2020を受けてみて

今年はプレエントリーから本エントリー、落選までを。
あまり他の参加者さんの情報を知らなかったり、得たとしてもジャンルや目指すもの、その人の持つ魅力。全てが違うのだから比べる必要はないかなと思って、チェックしていませんでした。
興味がないわけではないのよ。
応募してからの心境の変化を書いてみようと思います。
応募は少し迷って、やっぱり今の自分にできることはやっていこう!とエントリーシートを書きました

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アウトデラックス

今日を楽しみにしていた。
番組に私の推しである戦慄かなのさんが出演されるからだ。
プロフィール、経歴が私は好きで応援したい人。
なかにはそれが苦手という人もいるけど
、それで良いと思う。
それぞれの意見が違っていて当然。
わたしは彼女に共感したから、好きになった。
自殺未遂の体験を語っていて、私は死ぬ勇気なかったなぁとか失敗した。
もしかすると犯罪だってしたかもしれない。
たぶん、ここだと思う。

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毒親サバイバルを寄付

遅ればせながら、購入。二回読んだところで、感想を書こうと思います。自助グループに通っていたりもするので、出てくる人の体験談自体を読んでも特に驚くこともなく、すんなり入ってきました。機能不全家庭あるあるだよね?みたいな。

自分の家族の事が話せなかった(母の強要で)子供時代があったり。

なので、今は家族や経験を朗読する活動をしています。似た思いをしているあなたへ、届くように。

この本を支援施設へ

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あさイチ、不登校特集。貧困は救われないのだ

毎年この手の特集が増えて来て嬉しい反面、

その目指すところはなんだろうと考える。

今日の特集では、不登校になったある女の子の経緯、

前兆やSOSのサイン、親の対応。

今回は学校へ行きたくない娘さんと

学校へ行かせたい親御さんのバトルからの

すれ違いで溝ができつつ、

なんとか埋まってきたというエピソードの紹介でした。

不登校でほぼひきこもり状態だった当事者の女の子はフリースペースに通

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8月31日の夜に

ながら見しつつ、放送を観ていました。

番組の十代の投稿者数名のコメントと出演者とのやりとりや、

トークで進行していく形。

出演者が十代の頃を語ったりして進んで行く。

学校いやだった。とか

栗原類くんは我が母校の後輩でテレビにではじめた頃から応援している。

障害があるとかないとか、関係なく学校苦手な子は苦手で良いと思う。

果たして当事者世代の子がどれくらい観ているのかが気になりました。

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切なさに生きて

さて、きのうのおはなし。

私は毎週欠かさず観ている番組がある。

フジテレビ系のドキュメンタリー番組「ザ•ノンフィクション」だ。

捨て回もあるが、当たり回もある。

タイトルとあらすじで惹かれなくても放送をみて覆されることがあるのがおもしろい。

シングルマザーやビジネスを始める人など。

昨日の主人公は新宿二丁目のショーパブ的なお店「白い部屋」

ここで働く人たちだった。

ママさんからお店

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ENBUゼミとわたし

どうも、ガチ不登校から高校卒業をはたして数年。

俳優をしたり精神病院に入退院を繰り返しているうちに、

友だちがいなくなりました。

去る8/10ついについに!!!カメラを止めるな。を鑑賞してきました!!!

私はまだENBUゼミナールが四谷三丁目にあったころ、お世話になりました。

狭いビルのなかにあって、稽古場というよりザ!ビル!って感じのところ。

本当に学校???って疑うくらいの創りでし

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