ヘルスコーチ@本来のあなたに戻す専門

予防医学指導院 院長：体調回復したいならホルモン分泌調整－20ｋｇ
◆国立研究センターへコロナ免疫共同研究中。研究表彰者。◆予防医学・機能性医学アメリカ人Dr.2名・栄養士1名より継続修学中。
◆ダイエットから始まる改善法で症状回復。
◆2000年香港移住。東洋医学・医食同源粥修得済　
帰国後、九州大分市内在住

1日でも早くあなたに合った、回復・改善方法に出会えますように。

◆あなたは１人ではないです。◆

連絡先：em2masa@gmail.com
担当者：マサ

大幅な活性に繋がった
体が元気になる簡単な方法❗

健康は、活力と笑顔があり行動的になれていること。😁

睡眠とブルーライト

免疫UPと疲れの回復をしてくれる睡眠ですが、予防医学的にはメラトニンと体内時計（サーカディアンリズム）とビタミンD に注目します。🎈

緊急事態宣言が延長され感染者数と、分かりやすい感染防止行動を指摘されると同時に、再度初心に戻り免疫力が再注目中。

感染しても入院できない、ホテル隔離や自宅療養で死者がでる報道もされ、病院では免疫UP方法をコロナ診療としてドクターが話すという珍しいことが起きています。意識高いドクターが在籍している病院を見つけるよいタイミングです。

メラトニン

メラトニンは日が沈み、暗くなってくる頃から夜中にかけて徐々に分泌され、目を覚ますと分泌が止まります。

体内時計（サーカディアンリズム）が備わっているからです。

今はスイッチを押すだけで電気もTVもスマホもPCも明るく照らしてくれ、夜景のライトアップにも欠かせない光ですが、特に青い光。ブルーライトと言われる光がメラトニンは苦手で、ブルーライトをキャッチするとメラトニンが分泌されなくなってしまいます。

なので睡眠不足になると体内でメラトニン不足が発生してさしまいます。💦

メラトニンは体内炎症を抑制（抗炎症作用）したり、免疫機能低下、過剰反応の両方に作用してくれる重要なホルモン。

このメラトニンはビタミンD と相性が良く相乗効果大。太陽を浴びるとよりビタミンD が体内で増えます。🌞

なので、

メラトニン不足は室内で朝から晩までPCやスマホを使い仕事し、睡眠時間を削り残業や家庭の仕事を更にされている毎日の皆さんは、意識的にメラトニンとビタミンD 摂取が必要です。

自然界の生き物でダントツ運動量が多く、消費カロリーも高いコウモリとネズミはやはり、睡眠時間が長いことも確認されてます。

病院やヘルスアドバイザーがいない世界では、回復改善方法は唯一睡眠ということなのです。🐭🦇

メラトニンを増やすには、就寝前が重要❗

寝る1時間前にはブルーライトを放射するPC・スマホ・TVは極力消す。帰宅後はブルーライトカットメガネをかけると効果絶大。

コロナ感染防止と自粛で家にいる時間が長いことは、普段できないフィジカルメンテナンスをホルモンレベルからできるチャンスです。

また、寝ることによってパホーマンスが上がる事にも繋がります。

日中、熱を蓄えてしまった脳を冷やし体から熱放散してください。

仕事や思考効率が格段に変わります。

風邪を引いてなくても、脳を酷使しているビジネスマン・ウーマン、経営者や受験生や主婦の方は、タオルを厚めに巻いた保冷剤を頭の下に入れて寝ると回復効率UP。
受験生がいらっしゃる場合は、特に合格に向けた両親からのサポートになりますよ🈴

簡単にできること☺

1昨夜観たTV番組やネット検索を思い出す。

覚えていなかったら、今夜は節電リラックスでスイッチをOFFに

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