看護や介護の現場あるあるを見つけて述べていきたいと思います。

夜勤帯に働いている時の職員の様子です。

仮眠前の時間帯は眠くて仕方ないが、いざ仮眠時間になると寝付けなくなることがある。

2人体制の夜勤では交互に仮眠をとります。
相方の仮眠時間に起きていると睡魔に襲われてダウンしそうになりますが、いざ自分の仮眠時間になると寝付けません。

酷い時は一睡も出来ずに仮眠時間が終わります。

ここで一句

睡魔来た
仮眠時間は
まだ来ない

寝ると起きてからが辛いからと仮眠時間に寝ない人もいますが、寝ないと身体が動いてくれません。

病院では仮眠時間を設けている所と設けていない所がありますが、やることがなければ寝ている職員もいます。
夜勤での仮眠時間の有無は職場選びの一つにしてもいいのではないでしょうか。