先週土曜日、娘が通う小学校の授業参観に参加した。 その日は保護者だけでなく、誰でも自由に授業の参観が可能な学校開放日だった。 娘の担任は、今年4月から新社会人な…
4月に入り、早くも1週間が経過した。 新生活に入った人も多い。 私もその中の一人だ。 4月1日からはじまった転職先での初出勤から1週間。 何もかもが初めての環境はと…
今月末をもって今の会社を退職し、4月から新たな会社にお世話になることになった。 51歳のおっさん転職である。 まだ下の子供は5歳。もう一年保育園に通う必要がある。 …
仕事の種類を大別すると「消費系」と「資産系」に分類される 消費する仕事とは、活動によって得られる成果がその場限りで消えてしまう仕事をいう。 資産化する仕事とは、…
中学校から高校時代の頃、大企業と中小企業、どちらを選ぶみたいな話を聞かされた記憶があると思う。 デジタルネイティブのZ世代は、もしかしたら企業への就職かフリーラ…
婚活している女性たちの多くは、結婚適齢期の後半に差し掛かっている女性が多いと思います。 それもそのはず。 若くしてすぐに理想の相手と知り合えるだけのレベルの女性…
男性目線の可愛い女性と、女性目線の可愛い女性の判断基準は全く違いますよね。 婚活は、異性から好印象を持ってもらわなければなりません。 誰もが男女の可愛いの定義が…
「忙しい」の漢字は心が亡びると書きます。 毎日充実した時間を過ごしていて、仕事ができる人は、決して自分の状態を「忙しい」と口に出しません。 デキル人が、敢えて忙…
今回はちょっと精神論を語ろうと思います。 人は年齢を重ねていくと毎日同じことの繰り返しだけするようになります。 なぜ若い頃は時間が長く感じたのに、今はあっという…
婚活市場はオンナ余りが深刻化しています。 オンナ余りというのは人数ベースでの話であって、どんなに余っていても、優良物件はあっという間に誰かとカップルになって、そ…
私は婚活するなら、最初からリアルで会える社会人サークルをオススメしています。 社会人サークルでは、自然な形でリアルから複数人で出会えますし、婚活パーティのように…
今日は婚活女性から批判を受けるのを覚悟の上、婚活女性の勘違いを男性目線で直言させてもらいます。 婚活は一生添い遂げる相手を見つける人生における最大且つ難関な活動…
婚活で初めてお互いの存在を知り、初めて2人で会ってお話するには、必ずどこかしらのお店のお世話になります。 当然、お店を利用するのですからお金を払うシチュエーショ…
異性との連絡交換での頻度について。早いほうが良いのか、それとも少し時間をおいてから返信したほうが良いのか 結論を先に言うと、「早いほうが良いに決まっている」です…
婚活は、相互ともに認め合わなければ結婚に至りません。 至極当たり前なことですが、なぜか、婚活を始める際、最初から相手を選ぶ権利ばかり行使する男女がめちゃくちゃ多…
婚活でもっとも重要なのは人生の生涯パートナーと出会うことですが、出会うためには数多く打席に立たなければなりません。 初打席からホームランを打てる場合もゼロではあ…
acbell
2024年5月13日 09:36
先週土曜日、娘が通う小学校の授業参観に参加した。その日は保護者だけでなく、誰でも自由に授業の参観が可能な学校開放日だった。娘の担任は、今年4月から新社会人ながら、初っ端から主担任に拝命され、3年生を担当。4月初旬の保護者会では、先生というより、新社会人として日々翻弄しつつ、毎日を全力で駆け抜けている初々しさであふれていた。1か月経過し、授業参観でその姿を3週間ぶりに拝見すると「先生」に
2024年4月8日 11:06
4月に入り、早くも1週間が経過した。新生活に入った人も多い。私もその中の一人だ。4月1日からはじまった転職先での初出勤から1週間。何もかもが初めての環境はとても疲れる。オフィス環境はもちろん、入社当日、MacBookが手渡され、MacOS未経験からのスタートである。出退勤管理をはじめ、社内でのコミュニケーションツールではTeamsを利用。社内連絡はすべてチャット。トイレ
2024年3月12日 13:41
今月末をもって今の会社を退職し、4月から新たな会社にお世話になることになった。51歳のおっさん転職である。まだ下の子供は5歳。もう一年保育園に通う必要がある。保育園に通うには、両親共働きのポイントが必要なこともあって、会社に就業するほうが手続き面でも有利。だから、転職する。というのは、建前だ。自分の事業だけで家族はもちろん、自分に一人分のメシすら食えない、副業レベルなので、就職
2024年2月20日 23:11
仕事の種類を大別すると「消費系」と「資産系」に分類される消費する仕事とは、活動によって得られる成果がその場限りで消えてしまう仕事をいう。資産化する仕事とは、活動によって得られる成果が、その後も再利用可能な仕事をいう。どちらが優れていて、どちらが劣っているかの話ではなく、世の中にとって、どちらも必要不可欠な仕事である。会社員の人は、消費する仕事に従事するウエイトが高い。なぜなら、
2022年11月27日 14:48
中学校から高校時代の頃、大企業と中小企業、どちらを選ぶみたいな話を聞かされた記憶があると思う。デジタルネイティブのZ世代は、もしかしたら企業への就職かフリーランスかみたいな第三の選択もあるのかもしれないが、昭和世代の私たちは、将来どうする的な話になると必ずといって良いほど、大企業か中小企業の選択が話題に上がったものだった。しかし大学受験の頃からこの手の話題は壊滅する。理由は大企業に入社
2021年8月14日 23:38
婚活している女性たちの多くは、結婚適齢期の後半に差し掛かっている女性が多いと思います。それもそのはず。若くしてすぐに理想の相手と知り合えるだけのレベルの女性なら、婚活せずともすでに成婚し、幸せな家庭生活を過ごしているからです。現在独身、重ねていく年齢。将来不安が膨らみ、徐々に焦りを感じている。だから結婚相手を探す活動、婚活を始めているはずです。あなたが20代で、見た目も若さ
2021年5月31日 17:25
男性目線の可愛い女性と、女性目線の可愛い女性の判断基準は全く違いますよね。婚活は、異性から好印象を持ってもらわなければなりません。誰もが男女の可愛いの定義が違うのことを知っているのに、女性が目指そうとする「可愛い」は、同性(女性)から見て可愛い女性を目指そうとします。一般に男性からモテる可愛い女性は、たいてい同性からは嫌われる傾向が高いです。男女の可愛いには、逆相関の法則があります。
2021年5月25日 08:58
「忙しい」の漢字は心が亡びると書きます。毎日充実した時間を過ごしていて、仕事ができる人は、決して自分の状態を「忙しい」と口に出しません。デキル人が、敢えて忙しいと表現するときは、自分のことではなく、相手の状態を表現する場合に限って使います。「忙しい」を口癖にように連呼する人は、無意識に自分と他人との間に壁を作ろうとする心理の表れる人であるのと同時に、自己主張したい内部感情を表す言葉なん
2021年5月20日 10:23
今回はちょっと精神論を語ろうと思います。人は年齢を重ねていくと毎日同じことの繰り返しだけするようになります。なぜ若い頃は時間が長く感じたのに、今はあっという間に時間が経過すると感じるのでしょうか?諸説ありますが、私は毎日の変化量の違いだと考えています。子供の頃は、毎日が新しい出来事の連続で、知らない世界が日々更新され、未経験が経験へと変わる連続です。ところが、大人になるにつれ、
2021年5月17日 15:56
婚活市場はオンナ余りが深刻化しています。オンナ余りというのは人数ベースでの話であって、どんなに余っていても、優良物件はあっという間に誰かとカップルになって、そして成婚していきます。いつまでも成婚できない人と、即結婚する人とは、一体、なにが違うのでしょうか?結論、「他人原因論者」です。もしあなたが、結婚できない理由を問われたとしたら、どう答えますか?・私より年収が低い男性ばかり
2021年5月11日 18:07
私は婚活するなら、最初からリアルで会える社会人サークルをオススメしています。社会人サークルでは、自然な形でリアルから複数人で出会えますし、婚活パーティのように主催者ルールに遵守する縛りもありませんから、いつでも気になる異性を見つけたらアプローチできる自由さがあるため、婚活するなら社会人サークルをオススメしています。しかし、コロナ禍もあって、リアルで大人数が会う場が減っていますので、やむなく
2021年5月9日 15:10
今日は婚活女性から批判を受けるのを覚悟の上、婚活女性の勘違いを男性目線で直言させてもらいます。婚活は一生添い遂げる相手を見つける人生における最大且つ難関な活動です。受験勉強と違って、一人ひとり性格が異なるヒト相手の活動ですから、常に決まった答えのない世界です。自分の中にある正解を見つけて判断し、決断を下す。だから難しい。婚活がうまく行かなったとき、自分のどこが悪かったのか、相手のどこが
2021年5月5日 02:54
婚活で初めてお互いの存在を知り、初めて2人で会ってお話するには、必ずどこかしらのお店のお世話になります。当然、お店を利用するのですからお金を払うシチュエーションがあります。ファーストデートは、一体どちらが払うべきなのでしょうか?もしくは割り勘でしょうか?結論を先に言います。初回のデート代は男性が全額払うです。他の選択肢はありません。男性が全額支払うの一択です。デート代負担に
2021年5月1日 23:18
異性との連絡交換での頻度について。早いほうが良いのか、それとも少し時間をおいてから返信したほうが良いのか結論を先に言うと、「早いほうが良いに決まっている」です。理由は、自分がメッセージ送ったら、すぐ反応されたほうがシンプルに嬉しいからです。私は、過去たくさんの女性と連絡先交換をしてLINEのやり取りをしてきましたが、気になる相手から連絡が来たら、可能な限り即レスしつづけました。即レ
2021年4月28日 06:18
婚活は、相互ともに認め合わなければ結婚に至りません。至極当たり前なことですが、なぜか、婚活を始める際、最初から相手を選ぶ権利ばかり行使する男女がめちゃくちゃ多いのです。たしかに理想の相手や条件があるのは当然です。どうしても譲れない条件があるのも自然です。でも、どんなに自分から見てベスト条件な異性に巡り合っても、相手から自分のことを良いと思ってくれない限り、絶対に結婚できません。こん
2021年4月27日 06:15
婚活でもっとも重要なのは人生の生涯パートナーと出会うことですが、出会うためには数多く打席に立たなければなりません。初打席からホームランを打てる場合もゼロではありませんが、婚活の場に参加している時点で初打席ホームランを打てるレベルではない人だと断言させてもらいます。結婚までの理想系は、婚活を意識することなく、日常生活においてベストパートナーと出会い、意気投合し、自然なお付き合いがはじまり、結