生きものに触れる

最近に始まったことではないですが、 ヘンなおばさん全開な日々なんで、 ちょっとそのうちのひとつを告ります（笑） 住んでるのは郊外。 自宅の敷地を一歩出たら、アスファルトで固く覆われている道を革靴で踏みしめて駅へ。 満員電車に揺られ、高層ビルの中で一日を過ごす。 ペットと暮らすという夢も葬り去ってしまった今、 ふと氣づくと、生きものに触れることが全然ない。 料理に十分な時間もアサインできてなくて、 魚を捌くこともなく、野菜も土から切り離されて随分と時間が経過したものがほとんど

自分を殺さずに生きる

まぁたいていの人間は何か食べないと生命を維持できないかと思うんですが、 日々、集中して食事をしている時間は1日の合計で15分くらい。 私にもみんなと同じ24時間が与えられているんですが、 なぜか10月に平日フルタイムの仕事を始めてから、配分がそんな風になってしまっています。 （でも考えたら、ワンオペで育児やってる人は集中して食事できる時間はゼロに近いよね） そんなことを最初に書いたのは、そのくらい、やりたいことが何もできない状況だ、 ということをわかりやすく説明したかったか

アルバム「ひこうき雲」荒井由実　再現コンサートを観て

WOWOWで武部聡志がプロデュースする Songs & Friends という企画が始まった。 歴史に残る名盤を全曲再現する一夜限りのコンサート。 その第一弾が、荒井由実の「ひこうき雲」だ。 http://www.wowow.co.jp/music/songsfriends/ その情報を知って私は、昨年末、大橋トリオのライブ中継観たさに加入した WOWOWの退会を先延ばしにすることに決めた。 そしてそのコンサートのチケット争奪戦に参加。 まぁ、当たるワケないけど、と思いつつ

blog書きました〜

としか note に書かないって　どうなん？ http://ackey365.sblo.jp/article/179860910.html

なんか、当たり前だけど、SNSもそれぞれの場で全く違う【場の雰囲気】みたいのがあるな〜。 noteってずっと放っぽりっぱなしだったけど、来てみると結構居心地いい感じ。 デザインや色彩のチョイスとかも好きです。 巡回に組み込むと生活少し変わるかも。 年度区切りのいい転換だな。

Music_Knows_Ackey

大好きなミュージシャンのライブに行ったら とてつもなく Happy な空間に浸れて 感覚の近いともだちも沢山できて めっちゃ人生豊かになった〜♪ という実体験から生まれたうたです。 ひと昔ほど前のスタジオ一発録り（ピアノ弾き語り） 　（画像ないんで、 　　いっちょこのうたにイラスト描いたる！ 　　という方がいらっしゃいましたら 　　ご連絡ください。適価でご依頼します。） Music Knows 　　　　詞・曲 / Ackey 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今日ここで　逢えたのは 偶然なんかじゃないって　知ってるよね 大好きな　あのうたが 流れる　流れる　流れる 昨夜 SET した通りに 忠実に　がなりたててる いつもは憎らしい目覚まし　だけど 今日は KISS したい　そんな気分 すべるように仕事かたづけて 気に入りの靴に履き替えて あとは頼むね、って　ことづけたら 握り締めて　チケット 忘れたものは　ないか？　なんて 立ち止まってしまいそうになるけど 大丈夫　あるよ　ここに 今日ここに　ある音は 今を映す鏡って　知ってるよね 大好きな　あのうたに ときめく　ときめく　ときめく 出逢うハズもない同士が 同じ リズム に揺れている 横顔そっと　のぞき見たら はちきれそうな笑顔だった 大事なものは　何か？　なんて　ふっと 考え込んでしまいそうになるけど 大丈夫　あるよ　全部　ここに 今日ここで　逢えたのは 偶然なんかじゃないって　知ってるよね 大好きな　あのうたが 染み込む　染み込む　染み込む 今日ここで　逢えたのは 偶然なんかじゃないって　知ってるよね 大好きな　あのうたが 溢れる　溢れる　溢れる

blog書いたんで、URL貼っときます http://ackey365.sblo.jp/article/178942385.html

なんと！　アカウント作成してから気づけば2年半も放置してしまってた〜 ということで思い出したように書いてみました。 note自体の使い方がよくわかんなくて、深夜の脳トレ。ご馳走様でした。 （ってご馳走様の使い方間違ってるワイ）

矢野あいみ 最新 音語りCD「雫もしくは魚になる夕暮れ」

矢野あいみさんの音語りライブを観ると、観終えたそばから「また観たい！」と思う。 彼女自身が創ったオリジナルの物語を、アイリッシュハープの演奏を交えて語る独特のスタイル。開催場所によりそれは、魅惑的なお酒、舌鼓を打つようなお料理、淹れたてのコーヒーの味と香りを伴う。演奏には村木充氏のベース、山口亮志氏のギターが参加することも。 今回のCDには3つの物語が収録されている。 長いものは24分にも及ぶ。そんなに長い時間集中できるだろうか？ とライブを観る前にも思うのだが、最初の10

そういえばnote登録して放置してしまってました。 活用する方向でいきたいですけど、 目下、もっと目の前のことがとっ散らかっているので、まずはそれ目途がたったらまた。

とりあえずアカウント作成してみました！