独身男

零細ブラック工場で働いていた42歳の男。結婚歴無。独身。

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  • 記録

    日常の気づきや、記録を書いてます。

へんなラジオっていうYouTubeをよく見ている

チャンネル登録者数はそんなにいないYouTubeチャンネルのへんなラジオっていう配信者の動画を最近よく見てる。チャンネル名にもある通り、ラジオのような音声配信だから基本は見るというよりも、聞くことがメインになる。 まあ、その配信者は底辺層の底辺職について喋ってるけど、的を得てるんよね。基本的には間違ったことは喋ってない。 これを聞いてると、昨今のビジネス書が薄っぺらい内容の物、ホワイトカラー向けに書いてある内容だったりして全然参考にならない内容だとすぐに分かる。 俺さ、ずっと

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    • 日本の大半の人達は中小零細会社の労働者

      自営業者も含まれているけど、やっぱり大半は労働者だよね。 ビジネスオーナーとかって、ごく一部のわずかな層だろうな。 なんかさ、ビジネス本と自己啓発本を大量に買って読んでた時期があったけど、あれ読んでも意味ないよ。金持ち父さんも読んだことあったけどあれ読んでお金持ちになった人なんているんかな。 そりゃあ、確かにお金持ちがなぜお金持ちになるのかを説明してくれてる本だということだけは理解できるんだけど、じゃあ、いざ自分がそれを読んで実践してお金持ちになれるのかは別問題なんよね。

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      • 仕事に行ってきた。

        前職を退職して約1年になろうとしている。今は日雇いのようなバイトをしてる。この仕事、家具の片付けの業務なんだけど家主の依頼次第で条件が異なって家庭ごとに仕事の内容が変わるんだよね。これが仕事のしにくさに大きく影響してるんだよね。 事業主は個人の自営業者でその人の意向次第で仕事の内容が変わることがよくある。だから、その時その時で業務内容が変わるからやりにくいし、モチベーションを持つことができない。決まった時間に休憩を取ることもあれば、ずっと業務遂行で昼の休憩時間が目前に迫ってき

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        • 最近、まともに外に出なくなってる

          外出先がないということもあるけど、それよりも目的無しで外出できない。だから家の中にいることが多くなってる。下手すれば1日中ずっと家にいるし、外に１歩も出ないことすら多い。 ブラック零細工場で働いてた時もそうだったけど、無意味に外に出ることに何の意味も見いだせなかった。無駄に外出してもただ単にお金を浪費するだけだったから。 「出会いにお金をかけろ」的なビジネス本の文章に感化されて出かけて行ってたけど結局何の意味もなかった。気分が高揚しただけで終わり。単なる自己陶酔と、自己満足

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        マガジン

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          ハロワの求人を見てるのだが・・・

          散々いろんな本を零細工場でずっと働いてきた時から読んできたのにも関わらず、結局またハロワの求人募集を閲覧してるよ。 一体今まで読んできた本は何だったんだって思うよ。 まあ、でもここでハッキリ言えるのは自己啓発書は無駄、無意味。読むだけ無駄。必要ない。あと、ビジネス本もハッキリ言って意味はない。一部のホワイトカラーには効くものもあるだろうけど、地方の中小零細企業で働いてる人間には無用の産物。自営業者と、経営者向けの本だよね、ビジネス本は。 賃金労働者には自己啓発本とビジネス本

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          失業給付の手続きに行くだけの職安

          やっぱりスーパーのバイトしか思い浮かばない。 そもそも、少しは起業のことも考えたこともあって本を買って読んだりもしてたけど無駄だったな。金持ち父さん貧乏父さんって本にも書いてるけど世の中の仕組みは資本家と労働者しかいないんよね。 従業員、自営業、オーナー、投資家のいずれかを選択するような社会システムなんよね。 まあ、日本は資本主義だからこれに抗うことはできないね。 余剰資金があれば投資一択だよ。資産形成にはとりあえず余剰資金の確保が必須だよね。ここまでがかなりしんどいけどね

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          仕事を辞めてもうすぐ1年

          最近またかつて仕事をしていた工場のことを思い出したりしている。 家から近いこともあって近くを通ることも出てきた。前はあえて避けてたけど今は現在仕事をしてる事業所の倉庫に勤めてた工場が近くあって、よりによってなんでまたこんな近いところに倉庫があるんだって思った。 たまに上役が運転してるトラックを見かけることもあるし、仕事の移動中に目の前を走ったこともあった。どこまでも、前の悪夢の再来かと思った。 今働いてる事業所は辞める考えにある。訳ありな人がたくさん働いてるし、社会の底辺層

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          正規雇用でも低賃金の工場で働いてきた

          正社員神話は崩壊した。これは俺が長年勤めてきた工場でやってきた実感値だ。働いても働いても全然豊かにならないし、楽にならない。責任というか、やらなきゃいけないこと、やるべきことの重大性だけは一丁前に取らされてきた。多分どこの会社に行こうがこれは基本変わらない。

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          明日は仕事だ

          今日はずっと雨が降り続いた1日だった。 そして、明日は仕事になった。憂うつだ。

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          博多に行こうと考えたけど辞めた

          どうしても博多に行きたいわけじゃないけど、お金のことを考えたら行くのを断念せざるをえない。 行きたい気持ちはあるけど、やっぱりお金のことが気になるし、それに行って得られるものがどれだけあるのかを考えたら行くだけのメリットが少ないように思えてきた。 行こうと思った理由はただ一つ。本屋に行くことだけ。紀伊国屋書店、丸善があるからそこに行きたいだけ。 自分に何かやりたいことがあるわけではないし、ただいろんな本を読んでみたいだけ。 でも、自宅の部屋には読み切れないほどの蔵書が本棚に収

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          過酷な労働環境で働いている。

          今、雇用保険がかかっていないアルバイトをしている。 雇い主の人から「将来はうちで働いてみることも考えていいよ」と言ってくれてるが、働いてる現場は過酷で常に結果と時間に追われているし、アルバイトの身分なのに夜遅くまで働いたこともあった。帰り道に「俺、バイトの身分なのに正規社員の扱いのような感じじゃん、これ」って思いながら帰路に着いたこともあった。 人をまるで道具のような扱いを受ける感覚になる。そう、17年間こき使われて働き続けてきた前の工場のような感覚。それに瓜二つなんよね。そ

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          潜在意識は知っている。

          ややスピリチュアルなことをタイトルに書いたけど、俺はこの潜在意識の存在を信じているし、人間の深い意識にはこの潜在意識が関わっていると考えている。夢なんてまさにそれだと思う。 仕事を辞めて半年くらい経過してしまったけど、アルバイトみたいな仕事には一応は就いている。他人の家の後片付けの仕事なんだけど、まだ始めて数日しか経ってないけどでもこれも長くは続けられないと俺は感じてるし、別な道を進むんだろうなって思ってる。 なんせ、俺は１７年間も同じ工場で働き続けてきたし、他の業界を知

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          潜在意識は知っている。

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          恐怖でしかなかった。

          今年で仕事を辞めた。 これは俺にとって非常に大きかった。

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          恐怖でしかなかった。

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          前世の記憶

          俺は生まれ変わりというものを信じ始めている。 なぜか分からないけど心惹かれるもの。理由はないけど好きなこと。 こういうものにはきっと前世の記憶が深く関わっていると思う。 今、俺には結婚を真剣に考えてる女性がいる。彼女はブラジルに住んでいる。ブラジル人女性だ。彼女とはTikTokの配信で知り合った。配信をしていた俺のところへ来てくれて誰もいなくなっても彼女は居続けていた。配信をきって、そのあと彼女からメッセージが届いてそこから進展していった。LINEのアドレスの交換をしてT

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          前世の記憶

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          考えすぎているのかもしれない。

          どうしても彼女のことを考えてしまう。 書き散らしで書いていく。 LINEを送ったりしているが、初めの頃のようなレスポンスではなくなっている。それでも毎日続いている。 不安ではある。 彼女の方も忙しいとは思う。たぶん。 そもそも、ここまで考える脳みそではなかったのに。いつの間にかそんなことを考えてる自分がいる。 考えすぎなのか。 やはり、俺の考えすぎな部分が露出しているのだと思う。

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          考えすぎているのかもしれない。

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          明日から1泊2日の旅に出かける。

          明日は両親と一緒に姫路城と奈良に行ってくる。 1人３万円。まあ、いいか。 久し振りに新幹線にも乗るし、在来線にも搭乗するわけだ。 あいにく雨の模様らしいが、仕方ない。 ユニクロにでも行って服装を新調してきますかね。服をそんなに持ってないから。

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          明日から1泊2日の旅に出かける。

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