なら

気まぐれ。その時感じた事をその場の勢いで書こうと思います。アイドルとお笑いと音楽。

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とあるアイドルオタクのアイドルのはなし

「高井つき奈」という明日デビューするアイドルのはなし。 彼女を明確に認知したのがSKE48のドキュメンタリー映画第一弾「アイドルの涙」だった。 それまではSKE初期にいて、ももクロにも所属した人ということくらい。 丁度、「アイドルの涙」を観た頃はアイドルの面白さに気づいた頃でハマりだした頃。地元ということもありSKE48は身近な存在で結成当時のスパルタレッスンやAKB48グループ最初の姉妹グループという事もありとてもプロレス的構図と言った感覚で先日卒業発表した高柳明音さ

    • 今週中にはnote書くぞー!

      • 乃木坂ちゃんで〜す2

        続き 番組の名前は乃木坂ってどこ?だった。 乃木坂のメンバーを知っていくとさらに面白くなった。設楽さんとメンバーの掛け合いとHK3回が特にすきだった。 YouTubeなどで過去の放送も探して、 仕事帰りの楽しみの一つとなった。 気づいたら片想いで乃木坂ちゃんのことを知るようになってほかの曲も聴くようになった。 表題曲もカップリング曲も全部良いなと思った。 君の名は希望、ここにいる理由、何度目の青空か?… 普段から乃木坂曲を聴くようになってた。 Twitterの乃木

        • 乃木坂ちゃんで〜す1

          乃木坂46の秋元真夏キャプテンが卒業発表。 これで乃木坂1期生は全員卒業。 そのニュースを見て色々と溢れてきたので長くなりそうだけどバーッと書いてみようと思う。 多分2014年年明けから春のあたりかな、日曜深夜のバナナマン出演のバラエティー番組をみつけた。 既にゴールデンなどでもよくみるバナナマンだったけど東海地区ではブログ刑事等で深夜もお馴染みだったので観たんだと思う。 最初に何を観たのかはさすがに忘れたけれど、バナナマンと新人に近いアイドルの掛け合いみたいなものが

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        とあるアイドルオタクのアイドルのはなし

          カレンダー

          ふと思ったのがカレンダーを見るのが好きなのかもしれない。 ポスターと一緒になっているモノではなく(これも嫌いではなくむしろすきなほうだが)数字だけが書かれているやつ。 日曜日がいちばん左にあるモノがすき。 何だか日曜日を基準に見ちゃうね。 直近の予定を確認したり、実行しなくても計画を立てたりと見るたびにふと考える。 日〜月。月を季節で感じるようにそれぞれの日によって違いをつけてるかも。 新年と同じくらいカレンダーが新しくなると色々計画立てたくなりますよね。

          カレンダー

          今年もありがとうございました。来年はnoteを書けるような人生にしていきたいです。

          今年もありがとうございました。来年はnoteを書けるような人生にしていきたいです。

          積雪の朝はとにかく眩しい

          いつも通り仕事をこなし、帰宅してスマホでYouTubeを観ながら過ごす。 でも今日は放置していたnoteを書いてみようと思う。 今日は大雪警報が出るくらいの雪が降り昨晩から一面真っ白だった。 この日は仕事だったので、朝雪道だから早めに起きる。 最近こっちに住み始めた後輩が雪が積もってるから遅れるかもと連絡が来る。(結局間に合った) その連絡を仕事場で受けて、自分もすっかりここの地域に根付いたんだなと実感する。 子どもの頃、雪は一大イベントだった。 雪だるまや雪合戦、テン

          積雪の朝はとにかく眩しい

          冬がいちばん長く感じる

          最近雪が降る日が多い。 寒くて場所によってはかなりの積雪のある県だけども自分が住んでるところは年に1、2回ほどなので雪で困ることはなかったのに今年は散々だ。 雪が降ると車の運転も大変だし仕事にも支障が出るので喜ぶことは無い。 いつから雪が嫌になったのだろうと考えてみたら小学生の頃までは好きだった。雪だるま作ったり雪合戦した記憶がある。中学生になるとあまり良い思い出ないな。 ただ今年はこっそり雪だるまを作りました。楽しかったな。

          冬がいちばん長く感じる

          あけましておめでとうございます。

          働き始めてからあけましておめでとうを止めるタイミングが分からなくなった。 2022年になってしばらく放置していたnoteをやろうかなと思い、1週間。普通に生きている普通以下の人なので書くことが纏まらなかった。 去年はギリギリまで仕事し年が明ける前に実家に帰省した。 実家は田舎の中の田舎なので何もない。 でも何もない何もしないが心地良くてやっぱり実家って良いなと思った元日。実家は山に囲まれたところにあってたまに帰ってくると木々の香りを感じてとても良い。子どもの頃には気づ

          あけましておめでとうございます。

          今、いちばん推せるアイドル

          何度も言うが自分は髙井つき奈さん(@tsukina76)のファンである。 アイドルオタクの集大成と豪語してしまったがなんだかんだで相変わらず色々なアイドルを主にネットで追っている毎日である。一度好きになったものは簡単に離れられないものなんだなぁ。 でも髙井つき奈さんというアイドルをみつけてしまってから「アイドル」は髙井つき奈さんを中心にみている生活だと思う(烏滸がましい) つき奈さんの「つきみ酒」に参加したり主にツイッターでのネット情報でつき奈さんの「まじめに」アイドル

          今、いちばん推せるアイドル

          帰りのドライブ中、2014〜2015によく聴いていた曲が流れた。 つい最近の事だと思っていたけど、もう懐かしいと思えるようになったね。

          そうだね。

          中学の時に出会った先生で必ず最初に生徒の話を聞きそれからアドバイスや指導をしてくれる先生がいた。 話を聞いてくれてそうだね。と必ず一度意見を肯定してくれてそこから解決の道筋を話してくれる考えてくれる先生だった。 そんな昔の話を思い出したのが少し前。仕事関係のベテランの人と雑談話をした時のこと。 その人は少し気難しい人で経験も豊富にあったのであまり人の意見を聞かず自分も少し絡みづらい人だった。 偶然夜ふたりきりになり最初は少し気まずいなと思いながら話をしていた。 仕事

          そうだね。

          2020年

          2020年最高のスタートだ。 noteには何を書こうか模索中。。。

          別れ

          あまり人と関わりが少ない人生の自分でも30ちょっと生きていると様々な別れを経験する 家族、同期、後輩、入社した当時お世話になった人、一緒に仕事した人、少し関わった人 殆どが聞いた瞬間は現実味がなく、ドラマや映画での出来事のように感じてしまうが そこから徐々に寂しいという感情が現れる 関わった濃さで大きさが違うがどんな人でも次に向かう事でも別れというのは寂しいと大人になってから特に感じるようになった 学生時代は階段を駆け足で登るようで寂しいという気持ちを持つ前に走り去

          有田と週刊プロレスと

          アマゾンプライムビデオで配信している「有田と週刊プロレスと」をシーズン1から欠かさず観ている。 プロレスを詳しくない自分でもここまでハマるのは有田さんの語りが素晴らしいから。 どうしてここで感動するのか、どうしてこの試合は面白いのか、哀しいのかを熱く冷静に順を追って説明してくれる上手さ。 プロレス、格闘技ファンがどんな背景で熱く応援しているかを分かりやすく見せてくれる。 それを観るのがたまらなく良くて、楽しい。 UWFを有田と週刊プロレスとで知れて本当良かった。

          有田と週刊プロレスと

          10年経ったということ

          今の仕事を始めて、来年で10年になるらしい。 10年って改めて文字にすると凄いけど淡々とのらりくらりとやってきたので10年という実感をあまり感じられない。 この前先輩の子どもが社会人になったと聞いて、前に大学受験だ高校受験だと話していたのを思い出してその時あっ10年経ったんだなと感じたくらいだ。 振り返れば10年も続けられていることなんてなかなかない。 仕事での10年は学生時代のような1年ごとの成長感は全く無くて、でもあっという間に過ぎてしまう。 5年くらい前変わら

          10年経ったということ