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悪者扱いし「消えろ」と言えば言うほど大きくなる不安とのつきあい方
お金の不安、健康の不安、人間関係の不安、将来の不安‥。
不安ってなぜ無くならないんでしょうね。
ひとつホッとすると別の不安がまた襲ってくる。
なぜこうも次から次へと不安が出てくるのか。わたしは不安製造機か。
そもそも人類は命を守るために「不安」という感情を生んだ。外に出たらナニカに食われてしまうかもしれない時代に、人間は「不安」になることを覚えた。だから、人類は生き残り、繫栄した。
今この瞬間
「羨ましい」と思ったとき、ワンネスを意識するだけで嫉妬の感情を統合できる
SNSで、他人の幸せな様子を見ては「いいなぁ…」「うらやましい」「わたしなんて…」と嫉妬の感情を抱き、自己嫌悪することありませんか。
わたしはしょっちゅうありました。
それで、SNSを見ないようにしてみたり、いいねをしないという反抗をしてみたり、いろいろやったんですが全然嫉妬心は収まらない。ずーっと羨ましい投稿を眺めているよりは、SNSを見ない、というのは効果がありました。でも、見た投稿を何度も
プライドって香辛料みたいなもん
多すぎるとキツくなる
少ないとぼんやりする
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中華料理を
ご家庭にある調味料だけで作ると
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マイルドだけど
ぼんやりした味になるね
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本格中華料理店では
スパイス🌶効かせてハッキリした
味になる
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プライドって
自尊心と辞書でも出てくるよ
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高慢とは違うけど
高慢や傲慢(こうまん、ごうまん)の
イメージがあるよねぇ
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プライドは
自分にちょうどいいだけ
持つといいと思
その感情の記憶、実は間違ってるかもよ
感情っていうのは
できごとによって生まれます。
できごとを思い出すだけでも
感情は動きます。
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感情っていうのは
大まかに4つ
喜怒哀楽。
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一度に複数の感情が
混ざりあって生まれます。
その割合はその時で変わる。
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わたしたちは、
できごとの終わりごろに生まれた感情や
できごとの間で最も多く生まれた感情を
採用している。
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例えば
山歩きをしているとき
楽しいも
嬉しいも
苦しい
体感を感じ切ると思い込みやブロックは消える
わたしたちのベースはとにかく「愛」
わたしたちの意識は「愛」がベースとなっている。だから、怒りを出して蓋を外した後に、悲しみや寂しさやくやしさが出きったら、愛のベースに戻る。
体感とは
体感とは、文字通り「体が感じている」感覚のこと。痛い、かゆい。そこまで強くなくても、胃が重い、胸のあたりがモヤモヤする、のどが詰まる、皮膚がピリピリする、ぐーっと内側に引っ張られるような感覚がある、など。
クセを止めるためのステップ【6つ】
爪を噛む母とわたし
いつからついたのか、わたしには母と同じ爪を噛むクセがあった。
中学生だったある日、母の小さい手の小さい爪が、爪噛みのせいでさらに小さくボロボロになっているのを見つけた。
「お母さんの爪、ボロボロだね」
「そうなの。お母さん、爪噛んじゃうもんで」
「わたしも爪噛んじゃうの」
「あれ?あんたも爪噛むの?いつから?」
母は、わたしの爪噛むクセに気が付いていなかった。
爪が伸
不安のカタログを眺めるのは止めよう
言語化の達人、あっきーです。
起きていないことを不安に思ったり、ついネガティブな思考にとらわれたり、心配事や恐怖の思いを膨らめてしまったりしていませんか。
これって、人生の「不安・恐怖・不幸のカタログ」を眺めている状態です。
不安や恐怖の思いが生まれるのは仕方のないことです。だって、身の安全や心の平和を守るために、取り除いた方がいいですもんね、不安も恐怖も。
でも、ほとんどの不安はまだ起き
その妄想、ほんとうにそうなりますか
ども。言語化の達人、あっきーです。
身体や脳が疲れていると、思考はあまりいい方向に行かないものです。
頭が疲れている(コンピューター操作やスマホを見ている)のに、身体が疲れていない(肉体労働ではない、運動不足)と、眠りが浅くなるそうです。
身体が疲れているだけなら、眠って起きたらスッキリします。
でも、頭(脳)が疲れている(思考ばかりしているのも疲れますね)と、眠れなかったりします。頭が思
がんばらなくても輝けるステージ
人は誰も「得意で簡単にできちゃうこと」と、「がんばって努力してできるようになったこと」を併せ持っている。
「これ、できる人いますか?」と問われて「はい!!やれます!!」っていう場合、ほとんどが「がんばって努力してできるようになったこと」だったりする。
「得意で簡単にできちゃうこと」は、だれでもできるんじゃないの?と感じているし、わたしがやれることなんて大したことない、と考えがちなので「これでき
ほんとうは、わたしは…(素直に願いを言ってみる)
どんな願いにも効くからやってみてほしい。
ほんとうは、わたしは…
どうしたいのか。なにが欲しいのか。
お客様の願いは「今住んでいるところから引っ越したい。地下鉄の沿線で、商店街がそばにあって…。」庭いじりが楽しいのに、マンションの窓から山を見たいという矛盾に気がついて、願いをすべて書き出してみたら、20こぐらい出てきた。
そして、どれが譲れないですか?と尋ねたけれど、答えに困ったようだった
印象は外見から。中身が追い付きます。
バリバリの営業マンだったときは、パンツスーツをビシッと着ていました。スーツでなくてもパンツスタイル。バリバリのキャリアウーマンって感じ。そう見られたかったし、そうなりたかったし。
そして、うつ病で倒れ、1年半の休職後は、ワンピースやスカートで出勤することにしました。休んでいる間にスカートが履きたかったことに気づいたのと、バリバリ仕事できるって印象よりも、ゆるっとした印象に変えたかったから。
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