k.あお。明日も好きな自分と一緒にわくわく生きていく。書くことは自分との対話。
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わたしについて。わたしのこれまで。
1975年生。さそり座。広島県で生まれ、三重~大阪育ち。大阪在住。
幼少期は臆病、恥ずかしがりや、少々暗めの女の子。少し色黒。
とにかく、学校が嫌い。
毎朝同じ時間におきて、同じ時間に家を出て、同じ席に座る。
友達、グループを作らないと生きていけない窮屈でキケンな世界だと思っていた。
悪いことで目立つことを嫌がる親。穴があったら入りたい。が口癖。
普通でいることに必死。
ストレスとコンプレック
やりたいことが分からない人へ。わたしが仕事 を仕事にする理由
仕事はいろんな場所に連れていってくれる。
仕事はいろんな人に出会わせてくれる。
仕事は自分の知らない自分に気づかせてくれる。
それが、わたしが人材業界に入社し20年以上、退職した今も、仕事に関わる仕事をしている理由。
コンプレックスの塊で自分に自信が無かった学生時代
大失恋をして、世界の色がモノクロになった20代
不安が付きまとって、離れてくれなくなった30代
ひとりぼっちで寂しくて、その場か
自分らしい生き方の見つけ方。
今日、久しぶりに会う後輩への手土産を探しに伊勢丹へ♪
その帰り道、ふと見つけたハートのピアス。
デザインと質感が気に入り、値札を見るとお手頃価格。
断捨離を始めてからとゆうもの、衝動買いをしなくなった私の、ひさびざの即買い。
年末ジャンボ宝くじ同様、ビビッときた時は迷わず買うことにしている。
ちなみに、このビビビッは、断捨離無くしてはあり得ません。
(言い訳ではありません。笑)
伝えたかったのは
人生の選択肢の広げ方→思考の断捨離
純喫茶でランチ中。人生の選択肢の広げ方について考えています。(純喫茶の珈琲はなぜか美味しい)
やりたいことが分からずっと迷走しています、そんな相談を受けることが多くあります。貯金を使って資格を取ったけど迷走し続けていますとゆう方もいます。
そんな方々に共通している口グセから、ある特徴について考えてみました。
「先を見るクセ」―― 向上心が強く、がんばり屋さんに多くみられる「先を見るクセ」。先
好きな自分でいることを諦めない理由。
自分らしく居られる場所で生きていきたい。
もっと好きな自分で生きていきたい。
そんな想いが膨れ上がり、我慢ができなくなりました。
自分の居る場所はココだけ。
他に場所は無い。いつからか、自分に自信がなくなり、今いる場所から一歩も動けない人間になっていました。
こうあるべき、こうするべき。常識が自分の選択基準になっていました。
自由に動けるのに動けない、いつのまにかそんな自分を人や社会のせいにし
不機嫌なドーナツの穴。
今日のわたしは機嫌が悪い。
理由は自分でわかっている。
結婚して子供がいるひと。
彼氏と歩いているひと。
自分の時間がないと忙しそうにしてるひと。
仕事に夢中になっているひと。
みーんなが羨ましい。
自分には無いもの。
頑張っても手に入れられないもの。
どう頑張ったらいいか見えないもの、ばかり。
ひとりぼっちが寂しくて
泣きたくなる日。そんな夜が周期的にやってくる
そんな日は
自分に在る
意地を張る。
プライドをもつ。
平然を装う。
人に甘えられず
生き下手って言われたり、
自分でも自分に疲れたり。
それでも
そんな生き方をする人
そんな生き方しかできずにいる人
あたしは素敵だと思うんだ。
好きな自分で生きる
自分の誇り
さて、今日も腸活スープ。
定年65才義務化。もやもやの正体。
こんにちわ!涼しくなりました。さて、2023年秋になりました。
希望者が65歳まで働けるようになり、2025年には全企業に適用されます。
これを聞いてどう感じますか?当時、企業で働いていた私は「ゾっ」としました。
「ゾっ」までの思考の流れを具体的にゆうと、
まず最初に『そうか、65才まで働かないといけないのか』
その次に『え、この会社でこの仕事をずっと続けるのかな、続けられるかな?』(イ
断捨離で見えた私の願い。
自由に生きていきたい。
自由気まま生きる、のとはちょっと違う。
やりがいも欲しい。
でも無理はしたくない。
わがままなわたし。
そんなことを、電車から流れる景色を見ながら
考えたりしてた。
こんな私にできっこないか、と
自分でつっこんで、一瞬で、夢や希望は
どこかに消え去る。
そんなわたしの想い。
数十年が経った今、あれ、できるんじゃないか。
と感じるようになった。
とりあえず、
セレンディピティが落ちる場所。
セレンディピティ。
20代の頃に映画の中で見つけた文字。
偶然の出会い。
最近になって、この言葉が頭に
なんども浮かんできたり、
耳に飛び込んできたりする。
偶然は必然だ。
御堂筋を歩きながら友達と語り合った場面が蘇った。
目標なんてない、ゴールなんてない。
がむしゃらに、無我夢中に、生きること。
そこに偶然は落ちていて、そこから
新しい道ができたり、左にまがったり、
斜めに進んだり
東京日記1。何気ない日常。
休日。
ぽかぽか春日和。
一駅歩いて本屋さんまで散歩。
その途中、綺麗なマンションのベランダからカラスが1羽、ハンガーをくわえて
飛んで行った。
続いてもう一羽、ハンガーをくわえて
飛び立とうとした時、落としてしまったらしい。
その後、どうなったんだろう…
住人の方は日々カラスとの闘いだろうか。
わたしも昨年、鳩との闘いがあったので、
想像できる。鳥類ってけっこう怖い。
新しい仕事用の大きめの