白石翼
医療分野の勉強した事とか
老化とは病気であると科学が申しております。アンチエイジング＝予防。ミッションは病気になる人を1人でも減らすこと。不定期更新。
文献・書籍をもとに効果がありそうなものをまとめています。モチベーション維持のため有料記事にしております。
どうかな～。自己紹介いるかな～。 過去に書いてるけど、別に有名人ってわけでもないし、そもそもいらんやろ～って思うけど、他人の自己紹介とかプロフィールを見るのは意外と楽しいよなと思い、書き直してみることにする。 変わったこともあるしね。 長々と書いても飽きるからな。 簡単に書こう。 30代 社会人9年目 作業療法士 保健医療学修士 働きながら大学院に行ってたから、院生時代が被った2年間がある。 大学は首席だったけど、院生時代は大した成績は出せなかった。 教授は一番成長したと
今回は読書で学びになったことを共有したい。 偉そうなタイトルですいません。 僕はそんなにモテた人生を送っていないので、お手柔らかに。 枡野俊明（ますの しゅんみょう）さんという方をご存じでしょうか。 曹洞宗徳雄山建功寺住職である枡野さんの著書「心配事の9割は起こらない」を読みました。この本、実は何年も前から気になっていたけど、人気過ぎたのか書店に行ってもなかったんですよね。 ネットで買えよって話ですが、僕は書店に2時間くらいは余裕で滞在できる変態ですので、書店で本が買いた
はじめに言っておくが、エロではない。 期待させたなら申し訳ないと思っている。 妊活系の話ね。 こういうジャンルって話題にしにくい。 しかも、親しい人であればあるほど相談しにくいと思うから、困ってる人も多いんじゃないかな。 だから僕が書く。「だから」の意味は特にないんだけれど。 人体に関する事って、素人さんからすると調べ方もわからないと思うんだ。 僕も専門じゃないから、へぇ～そうなんや～程度で見てね。 さて、不妊って言うのは、ひと昔前だと女性側の問題として考えられてきたみた
先日、変わった旅館やホテルを紹介する番組を観てて、東京は地獄だと言う経営者がいた。 東京が心地よいと感じている方には失礼な話だが、そうなんだろうなって思ってしまった。住んだことないけど。 まあ、東京がって言うより都会がしんどいって話だろう。 僕は、3年前に田舎の職場から都会の方に転職して、人と情報が溢れる街に引っ越した。 引っ越した当初は、田舎の不便さが解消されて、引っ越して良かったな～って思っていたのだが、どうも心の豊かさというか忙しさというか、田舎にいた時の時間がゆっ
久しぶりのnote。昨年の振り返りを書いた後が、ものすごく大変だった。 仕事でストレス感じて、休日の無気力が続いてたな～。 ほんと大学生みたいな休日の使い方で、なにしてんだか。 さて、1月は結婚式に呼んでもらった親戚夫婦と人生2回目の牡蠣小屋に行ったのだが、なんと食中毒を起こしてしまった。 いや～ほんと大変だった。 トラウマになるって聞くけど、二度と牡蠣小屋には行かないと決めた。 年明け最初に決意した内容としては残念だ。牡蠣小屋に未練はないが。 にしても、ちゃんと焼いて
今日は成人の日か！！ 最初で最後の金髪にしてた時期と重なって、認識されなかったことを思い出した。 友達の親からは韓流スター、友達からはEXILEになったのー？って。わら 成人の皆さーん。 おめでとうございます！
ちゃんと書くのは久しぶりだ！ 普段は振り返りなんかしても、記憶は曖昧だからまとめないんだ。 フォローしてる人の振り返りとか見てたけど、みんなすごいよね。 よく覚えてるな～って思う。 今回は記憶の整理として、みんなを見習って書いてみようかなって。 2023年は食事、神経科学、影響力、ユーモアとか。 とにかく幅広く本を読んだ。 本当はもっと読みたいし、本もいっぱい置きたいんだけど、家が本だらけになってしまうから厳選している。 電子書籍は持ってるけど、やっぱり紙の本じゃないと読ん
年末に書き溜めてた記事を放出したかったけど、大掃除やら帰省やらで難しいな〜…。振り返りも新年の目標も年明けだな！！
10月、京都と大阪に行ってきました。親戚夫婦と行ってきたのですが、旦那が良い意味で細かいことは気にしないタイプでして、正反対の私にとっては大変考え方が楽になった数日でした。 大阪はすごく良かった。綺麗だったし、ご飯美味しいし、普段と違う環境でいろんな刺激がもらえてよかった。 大阪にしばらく住んでみたいなって思うくらいね。 京都は街並みを見ながら歩くのは、すごく楽しかったのですが、観光地巡りで忙しくて、時間に追われる感じ。かなり歩き倒した（笑）。 やっぱり、大阪と京都は別々で
最近、noteが日記になってきている白石翼です。趣味のアンチエイジングは愚直に取り組んでおりますが、どうも仕事が忙しくてなかなか書く時間が取れません。 残業が多くて、気が狂いそうになる日があれば、穏やかに残業している日もあったり。 いずれにしても、残業している事に変わりはないのですが、なぜこんなに感情の波があるのか。 先日、大学の友達と久しぶりに会ってきて、なんとなーく思ったのは 「日本のリハビリ業界っていうのは、やりがいを重視しすぎている」のではないか。 これはリハ
1から2、3と変えていくことは得意だ。0から1を創り出せない自分は一度、型にハマるしかない。型なしができる人は1を生み出す事が得意なんだろうな〜と羨ましく思った昨日だった。
4年前と比べると10kgくらい体重が落ちてる。プチ断食の効果なんだろうけど、もっと筋肉欲しいなって職場の先輩に話したら「大阪でたくさん食べて太っておいでよ」って 1日2万歩くらい歩いてるから太らないかもな 今日は粉物いっぱい食べないと。わら
6年ぶりくらい大阪に来てる 思ったより海外からの旅行者が多くてびっくりなんだけれども もし俺が海外に住んでて、日本いま物価安いってなったら全然行くもん日本って親切、清潔、安全だから比較的安心して来れるよね
今回はタイトルの通り。医療現場で働くことを再考したいと思う。 皆さんは医療というとどのような仕事内容だと思いますか？ 命を救う仕事 責任ある仕事 忙しそうで大変 働き甲斐がある仕事 給料が良い（日本の医療職は安い） もうコロナは5類なのに未だに大変そう 患者からよく言われることを列挙してみたら大体こんな感じ。 言われるたびに、各世代で仕事における価値観・イメージの違いをすごく感じる。 高齢者は、責任感や働き甲斐を大切にされてきたのかなと思う事が多い。 中年の現役世代は、忙
先週書いた文章を今日見返してみたけど、なんか変な感じ。 感情にも鮮度があって、その時思ったこととか感じたことって1週間くらいで変わるんだよね。次の日にはもう？ってことも全然ある。脳ってほんとに適当だけど、その適当さがあるから良いんだろうな〜。
忙し過ぎると無駄な作業が見えてくる。先週の地獄を乗り切ってなんとなくわかってきた。どんなに忙しくても定時で帰る先輩方はおそらく究極に無駄を省いた完全究極体なのだろう。まだしばらくは無駄な作業なのか見極めが必要。
