Chihiro Bekkuya

いつも迷子です。
固定されたノート

自己紹介と、仕事で大事にしたいこと

今さら感もありますが、インターネット経由で人と知り合ってお仕事することが増えてきたので、自己紹介をしてみようと思い立ちました。

この人、どんな人なのかな? って、一緒に仕事をする上ですごく大事だと思うのです。

でも、最後まで探り合いのまま終わる……というパターンも多いので、事前に開示できるものは開示しておいたほうがお互いハッピーなのでは? と思った次第です。仕事の進め方の好みとか、意外と個人差

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ちまっと恥ずかしいこと

ちまっと恥ずかしいこと、というのがある。

たとえば通勤電車で。降りる駅の少し手前で、停止信号やら運転感覚の調整やらで電車が止まることがある。座ってスマホをいじっている私は、「あ、着いたな」と勘違いしてすぱーんと立ち上がり、「あれ、まだ着いてなかった」と気づく。また座り直すのもなあ、どうしよう。

それから、カラオケで。気持ちよく歌っていると、いきなり声が重なるパートやハモりパートが始まることがあ

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一人でいるときくらいちゃんと寂しくなりたい

最近、なんだかすごくダメである。

香水を変え、髪の色を変え、カラオケに行き、大好きな友だちと会い、おいしいごはんを食べ、気合いを入れて企画したインタビューに臨み、それでも、常に上から頭を押さえつけられているみたいに低空飛行しかできない。長引く梅雨のせい、と言われたらたぶんそうで、ずらっと並んだ雨マークを見るのもなんだか憂鬱なので、スマホの天気予報アプリはさっき消してしまった。(きっと明日になった

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忘れるためじゃなく、覚えておくために手放す

1年と少し前、気に入っていたtokyobikeの自転車を友人に譲った。

グレーがかったブルーのフレームに、細くて白いタイヤ。ペダルは軽くて、こぐとぐんぐんどこまでも進んでいける、かわいい相棒だった。

出産を機に自転車にあまり乗らなくなったこと、引っ越しが決まったこと、そしてちょうど友人が自転車を探していたタイミングが重なり、ぱぱっと話がまとまった。

私の家まではるばるやってきて、そのまま夜の

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諦めながら言葉を尽くす

言葉にした瞬間に、心の中に抱えていたものの質量や温度がしゅんと消えていく、あの感じがすごくいやだ。

うれしい、悲しい、むかついた、感動した、好き、きらい。
言葉にした瞬間に、なんだかぜんぶ陳腐だ。

それは書き言葉よりも話し言葉の方が顕著。だから私はあんまり「話す」というコミュニケーションを信用していない。

「話す」はどうしても、場のリズムを守るためについ練りきれていない言葉を口にしてしまった

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バイクの免許をとったのは

はじめて自分で運転したバイクは、ベトナムに住んでいたときに現地の友人から譲り受けた、ヤマハのスクーターだった。

ベトナムには、「教習所に通って免許を取る」なんていう文化はない。ほとんどの人が、友達や家族に適当に乗り方を教えてもらい、そのまま路上に出る。(交通ルールなんてないようなものだ)

友人の自宅近くで2時間ほど運転練習に付き合ってもらったあと、「じゃ、家まで運転がんばってね!」と見送られた

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