記事一覧
新社会人の頃の私へ。3年後に退職した私から、7つのメッセージ
「退職した」と聞くと、会社で嫌なことがあったのかな、なんて思うかもしれませんが、追い詰められて辞めたわけではありません。
まあ、嫌いな部分もありました。
でもそれ以上に、この3年間は本当に学びの多い期間でした。
新社会人として「頑張ろう」と意気込むあなたに、
ほんの少し、広い視野を持ってもらいたくて。
1. 今の会社以外の選択肢も、頭の片隅に入れておく。
始めから転職を意識しなさい、という
人生に正解はないから、「正しい方法」を探さないで。
フリーランスを目指し始めたとき、一番初めに考えたことが「収入を得ていくために、何のスキルを得るべきか?」です。
どの方法が一番良いのかということばかり考えてしまい、気づけば行動できないまま時間とお金だけが経ってしまっていました。
その後、フリーランスの方にお話を伺ったり、インプットを行ったりする中で徐々に分かってきました。「あれ、この考え方は多分間違っているな」と
何か理想を達成するために、一
25歳で初めて見た、自分の壁を無くした景色。「素直になる」ってどんなこと?
私は生まれてから25年間、素直になったことがほとんどありませんでした。
「素直ではない」ということを自覚していないほど、素直でない考え方が染みつき、自分にとっての当たり前になっていました。
そんな私が最近、「素直になる感覚」をやっと知りました。生きづらく感じていた足枷が一つ無くなったようで、心が軽くなったことも感じられます。
それに「自分が素直に本心を話すと、相手の本心をちゃんと理解することが
仕事の本質とは?無職になって、振り返ること
月末に退職を控えた3月初旬。4月以降の収入の柱を見つけられずに焦る中で、仕事の本質について考え直す機会がありました。
・この考えを持って働けていたら、前職での姿勢は変わっていただろうか?
・この考えのもとで、前職の大企業のリソースを使えれば、どんな目標が達成できただろうか?
退職をした今、前職のことを考えても仕方がないのですが、そのような思いを馳せてしまうほど、私にとっては重要な気づきでした。
ロールモデルとして憧れる存在『ZEROBASEONE ソンハンビン』
人生初の「推し」の存在
友人からの強い勧めで、2023年2月頃から見始めたBOYS PLANET。
「バックダンサーとして活動してきたから、今度は自分がスポットライトの下で輝きたい」と意気込むソンハンビンに、1話目から釘付けになった。
25年間の人生で、初めてアイドルを好きになり、初めてCDを買い、ライブにも参戦した。誰かを応援することがこんなにも楽しくて、毎日を輝かせるなんて……
そして今、