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好青年さんのお話

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志賀の友人兼パートナーの好青年さんとの関わりから生まれたお話。
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面接に落ちたら、彼氏がマックを奢ってくれた話。

面接に落ちたら、彼氏がマックを奢ってくれた話。

タイトルのまんまです。
今日は惚気noteみたいなものです。彼氏がただただ「理想的」すぎたので、
これは創作のネタにしてやろうと思ってしまいました。物書きなんで勘弁してください。

さて、私は現在進行形絶賛就活中。そしていわゆるNNT(ない内定。つまり内定0。)
先日、第1志望の会社に四次面接で落とされて…、心がズタボロ。今まで結構精神的安定を保って就活出来ていたけれど、この時ばかりは死んだ。もう

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理想と過程のはざまを歩む僕等は

理想と過程のはざまを歩む僕等は

恋人さんと付き合うことになって一か月が経った。一か月の記念日は一応12月3日で、実は過ぎているのだけれど、別にそこに意味合いをつけてやろうという気概があるわけでもない。ただちょっと気が向いたので、一か月記念のつもりで文章を綴ってみる事にした。なので、今日私が記すのは恋人さんとのこの一か月の話。

……。
さて。

なんていうか、所謂社会の多くの人が呼ぶ「恋人」のあり方ではないなと思う。あんまり甘く

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幸せは時々未知の中に隠されている

幸せは時々未知の中に隠されている

”Le bonheur est parfois cache dans l'inconnu"
『幸せは時々未知の中に隠されている』

フランス語の名言。『レ・ミゼラブル』で有名なヴィクトリー・ユゴーの言葉。…らしい笑。僕と恋人的隣人さん(以下略「恋人さん」)の最近を意識したフレーズ。

さて。
五歳下の恋人を日本に置いてきぼりにして、恋人さんはイギリスへと旅立ってしまいました。思ったよりそんなに寂し

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帰りたい場所はどこにある?

帰りたい場所はどこにある?

先日、海外滞在中の恋人さんと話していたら「日本に帰るとか、○○(恋人さんの地元の地名)に帰るっていうのと、君のところに帰るのは少し意味が違う気がする」と言われた。

心から今まさに共感している。
私が実家に帰るとか、地元に帰るとか、そういうものと恋人さんの所に帰るのは同じじゃない。地元に向かう新幹線の中で、本当に心からただそう思う。

2年ぶりの地元だ。地元についてはこちらのnoteに書いたので、

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今なら「ずっと」好きって言える。

今なら「ずっと」好きって言える。

さて。
やっと一週間が経った。変な感じすぎる。

志賀暁子は、9月末に告白して「今は付き合えません」と一度振られていた好きな人と、何故か付き合うことになったのです。告白文句は「神様の平和の中でなら一緒にいられると思います」(志賀も恋人さんもちょっと宗教的な思考を携えているので、そういう言葉を使ったのだろう)。
…意味わからんな。この文言は告白と言っても腑に落ちない。当事者でも分からないのだから、こ

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過去も今も愛したい

3年越しに自分の写真を見る羽目になった。

そんな写真を撮ったことも忘れていた僕に友人から送られてきた写真はまだ高校生だった頃の自分が映っている。

【ちょっと過去の自分に対するディスリタイム】

本当にダサイな、お前!!

なんでその恰好で写真撮ろうと思ったの、マジで。

眼鏡似合ってなさすぎ、てか顔ぷくぷく、なんなのもう。

髪ぼさぼさ。今すぐ髪を結いなおせ!!

なんていうか、もう全体的に最

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「好きですか?」なんて、まだ確認したくない。

「好きですか?」なんて、まだ確認したくない。

志賀は知り合いの一人との関係に最近ずっと戸惑っている。

志賀にとっては推しみたいな人だ、というか感覚は「推し」だ。とても素敵な人で、志賀が心から魅力的だと思う人だ。
でも、こっちが一方的に好きなだけであって、相手が志賀をどう思ってくれているかはあんまり関係なかった。

「いや、普通好きになってほしいとか思うじゃん?」って思うそこのあなたはちょっと考えてみてほしい。推しに認知してもらいたい、もらえ

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独り占めするのは苦手だから

独り占めするのは苦手だから

独り占めするのが苦手だ。

例えば、お菓子。自分で買っても、周りの人についつい分けてしまう。私はグミが好きなのでよく買うのだけれど、友人達に「食べる?」と聞いてはあげてしまう。逆に周りに「一口ちょうだい」って言われたら、絶対あげてしまう。自分でも食べるけど、時々半分以上が他人に消える。

これはちょっとおかしいんだろうなと思う。
いつもつるんでいる、所謂「いつメン」の一人に「暁子はいつもお菓子分け

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いつもの30倍かっこいい君

二日前に投稿した140字小説。僕のツイートの中で一番のいいねを獲得している(現在進行形)。

リプにも続けて書かせて頂いているのだが、これは関係性こそ違うが、8割5分ほど事実である。今回はこの小説の裏話を書きたくて久々にnoteを綴らせて頂いている。

僕は先日、久々に友人達と集まることが出来た。
僕より6つばかり年上の、だけれども、その集まりの中では比較的年が近い部類に入る僕の友人。
彼は時間を

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I Wanna be like You

君のようになりたい。

僕がディズニーの音楽の中でランキングを作ったら、相当上位に入る一曲だ。

今日のnoteで書きたいテーマ、キーワードが正にこの言葉に尽きていたので、noteのタイトルはこれにしてみた。

僕は先日友人と電話していた。前に一度noteで触れた6歳差(今回の電話で判明したのだが、実は5歳差であったらしい)の彼。30倍かっこよくなった彼と電話していた。そちらの記事は以下から見て頂

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カフェオレよりもお酒が飲みたい!

カフェオレよりもお酒が飲みたい!

注意書き志賀は深夜テンションで馬鹿になっています。
テンションが高いですが、それ込みでお付き合いくださいませ。
あと、先に触れておくと、この文章馬鹿長いです。

冒頭の引用僕の友人二人。
以前書いた文章でそれぞれの話を書いているので、まずそれを引用しておく。

30倍かっこよかった友人は「好青年」と。
ネイルの友人は「ホスト」と、今回の文章ではあだ名をつけて読んでみる。
これは二人の風貌を外から見

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君になら困らされてもいいよ

君になら困らされてもいいよ

とりあえず、私自身にお疲れ様!!
よく頑張りました!!読んでる皆様もとりあえず全力でほめてください!!

今回のnoteは私の大好きな人に宛てたnoteです。『君』(普段ならこの呼び方もタメ口も有り得ないけど、ここはnoteなので、勘弁してください!今回だけ同い年設定でお願いします!)に宛てて書きます。
君は自分の事を綴られてきっと恥ずかしいだろうけど、それは読まれている私も君と同じだから、最後ま

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