【教育】授業とテストしかしないのは学校教育はただの自己満足 学校は邪魔者でしかない

結局、授業とテストだけ

結局、学校が学生全員にサービスしているのは授業とテストだけである。授業とテストだけして学校側も満足している。教員も仕事した気になり、学生は勉強した気になる。一人一人の学生に向き合った指導はあまりされているように思えない。行事は一部の学生が主導権を握る。大学もコロナ禍で文部科学省の意向、授業のやり方ばかり気にしている。学生の学び、健康、学生生活の充実を気にしているようには思えない。

部活、行事は陽キャのイベント

学校というのは見た目がよく、明るく素直で、協調性があり、先生が扱いやすい学生に適した場所である。行事もその人たち中心に回っていく。私のように陰キャ、反論する人、変わり者は好まれない。私は学校行事やクラスはいらないと思っている。やりたくない人は参加しない選択が出来ようにするべきだ。時間の無駄である。

部活も全員強制はおかしい

やりたい人だけやればいいと思う。私は時代遅れでオワコンだと思う。部活は廃止してもいいと思う。


陽キャ・陰キャの生きづらい構造が出来る

中学生から顕著に現れる。陽キャに支配され、陰キャは肩身が狭く、居心地が悪い。従来の教育方法、行事の運営方法、クラス制ではこの構造に必然的になっていく。大学でも陽キャが目立つ。陰キャの方が多い気がするのだが・・・。意識高い系も学校の構造が生み出した負の遺産である。

関連記事