ナンヤテ❗️❓

具。推し様S氏の出演作品を中心に観劇する学生オタク。 観劇記録用の予定ですが全く関係な…

ナンヤテ❗️❓

具。推し様S氏の出演作品を中心に観劇する学生オタク。 観劇記録用の予定ですが全く関係ないことも言い出すので悪しからず。 オタクの独り言置き場。

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推しと、私の三年間。

「運命を信じるか」という問いは、 恋愛において、この人じゃなきゃ行けないという絶対の対象があると信じるか、信じないか、を問われていることが多い、と思う。 そして、その運命なら私はないと思う。 この人がいい、はあってもこの人じゃなきゃダメ、はない、というのが自論だ。 だけど、恋愛じゃないのならば、話は違うと思うのだ。 私は自分にとって絶対にこの人じゃなきゃダメな、代えの聞かない存在がいる。 私にとってそれは、「推し」という存在である。 1.不登校 中学2年生。いつから

    • 2023年観劇まとめ

      2023年の観劇記録をまとめました。 2/17 音楽劇「逃げろ!」〜モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテ〜 ソワレ今年初観劇はこれでした。推しさん目当てで見に行ったんですけど、音楽要素も相まって楽しめました。 お金の余裕があったら絶対追いチケしてたのになぁ…と思う作品の一つ。 4/15 笑の大学 ソワレnoteに感想を残してはいないんですが、実は観劇していました。 二人芝居ってなかなか見てられないなぁと思ってしまう作品もありますが、内容も面白く、お二人の安定の演

      • いとしの儚 《観劇記録》

        少し前ですが、品川プリンスステラボールで上演されていた「いとしの儚」を観劇いたしました。今回はそのレポを書いていきたいと思います。 まず初めに、この作品は、私の中で、完全には咀嚼して言語化することができてないんですが、その、鈴さんをみれてよかったなと思ったので、一オタクの感想としてここに書きます。 ※作品自体のあらすじや考察というよりかは主演の佐藤流司様のオタクの私が感じたことをただつらつらと書いているだけのものになります。 それを踏まえた上で読んでいただけると幸いです。

        • すえひろがり乱舞野外祭最速レポ(服装等悩んでらっしゃる方は是非)

          初めに先日、ミュージカル刀剣乱舞のすえひろがり乱舞野外祭の初日に参戦してきたので、今回の記事はそのレポになります。 私自身が今回人生初の野外フェスだったので、今後参戦する審神者の皆さまにフェス初心者の私が感じたことや気をつけるべきだと思ったことなどを書いていきたいと思います。(専門的な知識などはありませんのでご注意ください。🙇‍♀️) 服装について実際に行ってみて、私が服装で重要視すべきだと感じた点は ・歩きやすさ ・熱中症対策 の主に2点です。 あとはプラスアルフ

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        推しと、私の三年間。

          ランダムグッズって罪深い

          ランダムグッズって罪深いと思う。(個人の意見) 誰が出るかわからないワクワク感は楽しいと思うが、20人とかのキャラクターたちの中から、自分の推しを一発で引き当てるのはなかなか難しい。 そもそも、ランダムの利点ってなにがでるかわからないお楽しみ要素だけだと個人的には感じてしまう部分があるがゆえに、楽しめない。 誰が出てもいいよって心から思えている場合はいいけど、 果たしてそんな場合はあるのだろうか。 正直、ほとんどない気がする。 ランダムは、自分の推しを狙って買えないか

          ランダムグッズって罪深い

          ステラボール、実際に行ってきた!〜観劇レポ〜

          2.5次元舞台をよく見る関東圏の方なら知ってる方も多いであろう、「品川プリンスステラボール」。 この会場はSNSで「人権がない席がある」と書かれたり、人によってはステラボールだったらみない、なんて人もいると噂の劇場。 そして、私の推しさんは今年、そのステラボールの住民なのかな?というくらいステラボールでの出演が多い。 本人も言ってた。 私は関西圏に住んでいてなかなか遠征はできないのだが、推しさんがあまりにもステラボールに住んでいるので()なかなか推しさんの舞台に行けない

          ステラボール、実際に行ってきた!〜観劇レポ〜

          ぶっちゃけ、推しが禿げても愛せる?()

          ⚠️推しが将来禿げそうだなと感じてるオタクの独り言!!! なんでも許せる方向け⚠️ほんまに気をつけて 急なんですが、私の推しさん、多分将来的に禿げる可能性、高そうなんですよ。(ごめん、推しさん) 髪色は黒と金を高速反復横跳びしてて、髪はもちろん頭皮にもダメージすごそうだし、.5特有のがっちりウィッグによって生え際が後退しそうだし。 あとシンプルに多忙すぎてストレスやばそう。 それでふと思ったんだけど、私の推しさん以外のいわゆるイケメン俳優さんたちのオタクは、推しが禿げた

          ぶっちゃけ、推しが禿げても愛せる?()

          舞台セトウツミ 感想

          先日舞台セトウツミを見てきたので感想をこちらに。以下、ネタバレらしきものも若干含まれますのでご注意を。(本人が意図せず偉そうになっている可能性もあるので気をつけてください!!!!!) ストーリーの構成についてまずはやっぱりすごく面白かった。原作の面白さが忠実に再現されているし、キャストの関西弁も流暢で安心して楽しめたのもよかった。 短編を何個もやっていくテンポ感が心地よく、飽きが来ない感じ。 暗転は多いが変にグダグダすることがなく、基本一話完結のセトウツミにはよくあっていた

          舞台セトウツミ 感想

          ミュ加州清光オタクの語り。

          好きな2.5次元作品がある。 ミュージカル刀剣乱舞。通称刀ミュ。 私はこの作品最古参キャラクターであり、推しさん演じる、加州清光というキャラクターが大好きだ。 加州清光は刀剣乱舞のキャラクターのうちの一振りで、沖田総司の愛刀。 2.5で出会ったたくさんのキャラクターの中でも一番好きだと思う。 そんな、私が好きで好きで堪らない彼、加州清光は、最近はなかなか刀ミュ公演への出演がない。 理由は明快。 加州を演じる私の推しさんはとてつもなく忙しく休みがない人だからだ。 超絶ハ

          ミュ加州清光オタクの語り。

          一色ペンライトにはロマンが詰まってる。

          先日、好きな作品のファンクラブ会員限定グッズの発売が発表された。そのBOXの中にあった、衝撃的すぎるグッズ「一色ペンライト」。 どうやら、購入時に選択した推しキャラクターひとりの色しか点かないらしい。なんて大胆なグッズ。 私はこの商品を知った時、震えた。 正直、一色しか点かないペンライトなんて、推しが出ない限り使えない。私の推しは今のところ出る予定が立ってないし、人によってはもう三年くらいこの作品に出てなかったりもする。 つまり、使う機会が約束されていないのだ。 それ

          一色ペンライトにはロマンが詰まってる。

          初めての観劇教科書〜暗黙のルールとかってあんの?

          こんばんは、初めましての方は初めまして。 ナンヤテ❗️❓と申します。とある若手俳優さんのオタクをしている学生です。 今回の記事では、観劇をする際の「これがあると便利!」や、私自身の過去の経験から、気をつけた方がいいと思うことなど、観劇デビューをされる方や「暗黙の了解とか調べても出てこない、個人の意見がききたい!」という方に向けて、あくまで我流ですがまとめてみました。 よかったら読んでいってください🫶 それではどうぞ〜! 当日までにやっておくべきこと公式から出ている公演につい

          初めての観劇教科書〜暗黙のルールとかってあんの?

          推しさんの現場がなくて弱ってる

          今年の上半期、推しさんは「品川に住んでる」といわれるレベルで品川の劇場での公演が多く(なんなら7月も品川)、関西圏に全く来ず。(いや嘘、一回は来た。) 関西圏の金欠学生オタクの私は遠征するお金もないのでなかなか現場に行けておらず、今年入ってからもうすぐで半年が経とうとしているっていうのに、まだ1作品しか現場に入れていない。 かなしい。 現場で推しをみることで、推しの芝居を吸収(?)することで生命を保っていると言っても過言ではないため、現在瀕死なのである。 ゲームで言うな

          推しさんの現場がなくて弱ってる

          同担がちょっと怖い。

          今日はずっと語りたかったこの話をさせてほしい。 同担さんが怖いオタク(ワイ)の話。 最初にこの世には多種多様なオタクがいる。 グッズにお金をかける人、接触イベントに命をかけている人、歌番組で見かけたら曲を聴く人。 お金のかけ方や時間のかけ方など、本当に十人十色のオタ活だと思う。 みんな違ってみんないい。 そしてオタクのプロフィールで一番大事だと思っていることがある。(ド偏見) それは 「同担OK」か「同担NG」か。 どちら側なのか、はたまたグレーゾーンなのか。

          同担がちょっと怖い。

          たった140字に生かされている

          若手の俳優、特に一般知名度の低い舞台俳優の、活動場所としてすごく大切であろう、SNS。 …はずなのだけれど、私の推しさんは月に2回ほどしかTwitterを更新しない。 インスタに関しては月一回ストーリーが上がれば良いほうで。 ファンクラブ会員限定の格言は、一年以上更新がない。笑 …え?お、おかしい、、、よね? 正直、盲目なオタクからしてもかばいきれない(?)更新率。 ですが。 私は彼の投稿が好き。めちゃくちゃ。特にTwitter。 彼の日常のことや今やってる舞台の

          たった140字に生かされている

          こんにちは

          こんにちは、はじめましての方ははじめまして。 ナンヤテ❗️❓と申します。 わたくし、noteを初めて一月ほど経つんですが、クオリティにこだわってなかなか投稿できていない(3本くらいしか記事あげてない)ので、ゆるーーい内容でも、Twitterの拡大版的に頻繁にあげていきたいなと思います。 という宣言投稿。 学生オタクが思ったことを記事にしていきたいと思います。 よかったら見守ってください🫶 #レベルアップしたいこと

          病める時も、健やかなる時も、貴方を推す。[オタクの話]

          私の中学時代、いや正確にいうと中二、中三はぶっちゃけクソ病んでました。笑えないくらいに。 今日のnoteは、そんな毎日病んでた中学時代から今まで、そしておそらく死ぬまで推すであろう推しの話をしようと思います。 ちょっぴり沼落ち日記?的な部分も含まれております。 大好きな推しの話を、真剣に、本気で言語化してみたので、よかったら読んでいってください。🫶 出会い私が人生の推しだと言い切る彼とは、中二の時に「ミュージカル刀剣乱舞」(以下刀ミュと表記。)という作品で出会いました。(

          病める時も、健やかなる時も、貴方を推す。[オタクの話]