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ロールモデルはいた方がいいの？
キャリアコンサルタント＆マナーコンサルタント
Office y Qualityの池松由紀です。
自分の未来やキャリアづくりを考える時、
目標となるロールモデルがいることは、自分の未来がイメージ
できたりするので不安の軽減やモチベーション維持にプラスになります。
同時に、“ロールモデルがいません”というお声もいただくんです。
そのような方にお勧めすることは、
自分が目指したい人を一人に絞る必要
良い場所には良い人たちがいる
キャリアコンサルタントOffice y Qualityの池松由紀です。
思い立ったら吉日
先月遅ればせながら、福岡にある宮地嶽神社にお参りに行ってきました！（毎年お正月にお参りしていましたが、今年はご挨拶が遅くなりました。）
宮地嶽神社は、美しい光の道でも有名な神社
有名なアイドルグループが出演したＣＭにも起用されていたので
ご存知の方も多いかもしれませんね。
お参りさせていただいたこの日は
チャンスが来た時に自信をもってイエスと言える自分でいる
キャリアコンサルタント Office y Qualityの池松由紀です。
私は、どちらかというと、早く結果を出したいタイプ。
例えば資格の勉強はせっかく勉強するなら、1発合格狙いたい！
と資格の難易度は関係なしで、頑張ってしまうタイプ。
でもね、自分が叶えたいことがすぐに結果がでる場合ばかりではないことも大人になって悟っております。
果報は寝て待て最近、起業当初からの目標の１つが叶いまし
キャリア形成は自分で自分を育てること
キャリアづくりは日々の小さな積み重ね
私はお仕事で、“キャリア形成”に関する講座に登壇させていただく
機会も多く、そこで気付くことがあります。
キャリアのステップアップとか、自己成長をキーワードに、振返りや
意見交換して思うのは、成長のためには
・“特別なチャレンジ”をしないといけない
・“自分の職場ｏｒ職種ではそんなの難しい”
と思っている方が意外と多いということ。
もちろん、大きな仕事への
仕事もライフも自分らしく豊かにキャリアを歩みたいあなたへ
みなさん、こんにちは！
キャリアコンサルタントの池松由紀です。
私は、キャリアコンサルタントや研修講師として、
社会人から大学生まで幅広い方を対象に
誰もがぶつかるキャリアの壁やワンランクアップしたい時に、
“知っていたら、自分も周りにもきっとプラスになる”考え方・
振る舞い方や職場の人材育成体制づくりのサポートをしています。
特に私が、大事にしていることは、
強みや潜在的に持つ魅力にフォーカ