ちゃ

モノローグ

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最近の記事

約2年前に遊んでたポケモンの手持ちを見返して

おととい、ふと2年前くらいに買ってプレイしてた シャイニングパールの手持ちを見返してみた そこで気づいた事がある… なんと…手持ちにトリトドンがいるではないか… 感動…圧倒的成長…でき女 ビジュアルで手持ちのポケモンを選んでた、 少女時代では考えられない 「トリトドンが手持ちにいる」 その耐久性や強さに惚れ込み入れていたんだろう (なにも記憶にない) それもそのはず、大学の授業中に 学科で1番頭が良かった人にブラック?X?だかで ポケモンバトルを挑んで ジュペッタ

    • 蝉時雨 - ココロオークション

      チュンチュンチュンチュンチュンチュン ↑ 小鳥の囀り(さえずりってこんな漢字かくんだ) ジージージージージージージー ↑ 多分アブラゼミ ツクツクホーウシツクツクホーウシツクツクホーウシ イーヨーイーヨーイーヨーイーーーーー ↑ めっちゃ肯定してくれてる 完全に夏ですね〜夏が到来しました もう今までの私とはひと味違うんですよ あ、今ここで気づきましたが"ひとあじ"を変換すると"ひと味"になるんだね"一味"じゃないんだ まぁ「あそこのオムライス何か一味足り

      • ラーメン屋で一番乗りに並んだ話

        初めての事は、何でも記憶に残るしドキドキします それは初めてのラーメン屋に行くのも一緒です なぜなら、ルールが分からないから これは初めて行くラーメン屋で、 しかも初めて一番乗りに並んだ話です それは孤独との戦いでした…… 昨日漸く鴻巣の免許センターまで行きました 5:20起き…アホほどくたびれた 帰りは絶対、どれだけ早く終わったとしても どれだけ食べるのに並んだとしても 熊谷のゴールデンタイガーで食べると決めていた 小山のラーメン祭で食べた あのツルツルシコシコ

        • ラーメン大戦争

          これは私が、某有名店の店主Aが 某ラーメンコンサルタント、某氏のラーメンへの コメントを見て怒りの感情が渦を巻いていた… なるとのようになっていたのを見て 気づいた事をまとめているだけです。ごめんま ちょうど1ヶ月前ほど、 某ラーコン(めんどいから略す)がかいた 店主Aの友達の店に向けての記事で、 店の評価をした後「なぜ今この味なのか…?」と かいた事で、店主Aは いつも上から目線だなおこ、やりたいからこの味にしてるんだろ、お前みたいにはなりたくないおこ って言ってたんです

        約2年前に遊んでたポケモンの手持ちを見返して

          若者のすべて - ハヌマーン

          ハヌマーン、ぼーっとしたい時に聞くのに 1番良いです 他にも好きな曲がたくさんあるけど この若者のすべては歌詞が1番好き 心で歌うな喉で歌え オンボロになって初めて見える価値 にしても、何でみんな若者を題材に曲を作るんだろう、大人のすべてって曲ないもんな みんな若い時がピークだと思っているからなのかな

          若者のすべて - ハヌマーン

          戦略的塾のビラ配り

          最近、冬季講習の時期が近づいたから、というか 受験シーズンだからなのか朝の出勤ピーク時間帯に ビラ配りしている塾講師(恐らくバイト)がいる そこでずっと思っている事がある 「朝に配るなんて非常にナンセンス!!!!」 ナンセンスです 主にそう思う理由3つ ①絶対寒い ②朝の出勤ピーク時なんてみんなイライラしてるから、道を塞がれて正直邪魔、三角州のような役割を果たしてしまっている ③朝は主婦が少ない ②に関しては、そういうオーラを感じる事で 配る側もストレス感じて

          戦略的塾のビラ配り

          ライブ後の妹との会話

          Vaundy × フジファブリックにて ウチ「ねえねえ、左隣にいたおじさま、双眼鏡でVaundyの事見てたよ、Vaundyの父、バウンチチの可能性があった」 妹「フジファザリックの可能性は?」 ウチ「いやー、MC中もハッハーってデカい声で笑ってたんだよね〜、完全に授業参観のノリだったな、めっちゃ好きなんだね」 妹「母を呼んでたんじゃね?」 ウチ「ハハウンディか」

          ライブ後の妹との会話

          夢見草

          夢見草:桜の異名 由来:夢を見るように美しくも儚いことから。 ロマンチックすぎるな 私の大好きな百人一首の句、 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ でも、桜が散る儚さをうたってるけど 昔の人は桜が咲いてる瞬間より 散る儚さに美しさを見出してたんだろうな 現代にもそんな心を持ち合わせた人がいるだろうか 美しさは永遠には続かないから美しいんだね

          ニュートラル

          最近、考えていた事があって 曲を作る人の作った曲とその作った主の人格なんて 全く一致していない事が大半で 控えめな人が壮大な曲を作っていたり 意地悪な人が繊細な曲を作っていたり ちょっと違うかもしれないけど 毎日ベロッベロに酒を飲んでいる様な人が俺らについて来い!みたいな曲を書いていて、いやついてくわけないだろ…と思ったりするし それって曲に理想を詰め込んでいたりするのかな と思ったり、実はそういう部分もあるのか?と思ったり、ちょっと面白いなって個人的に思うんだけど… 今

          ニュートラル

          ラルクで好きな曲5選

          高1の時にラルクを好きになったから、 もうラルクを好きになって10年以上経つけど 歳を重ねるごとにラルクの魅力が分かる気がする、、ラルクと共に歳を重ねている!といっても過言では 昔はよく、瞳の住人を聞きながら綺麗なメロディだな〜と思って昼寝をしたり、何故か自分が弾くわけでもないのにベース弾いてみた動画をアホほど見まくり、HEAVEN'S DRIVEのベースラインが歌える様になったり、DIVE TO BLUEを歌いながら帰ったりとかしてた 何もかもが堕ちてくけど〜君だけは大人

          ラルクで好きな曲5選

          ふと思ったやつ2

          夏の終わり、 目覚めた時に隣で稼働し続けている扇風機を見て 扇風機って 首振りだの、弱中強だの、人間が押したボタンの その指令通りにずっと動いてなくちゃいけなくて だるいだろうなーって感じたんだけど でも、決して首を縦に振る事はなく それは扇風機なりの意思表示なのかも、と思った 永遠に、扇風機の、反抗期

          ふと思ったやつ2

          もひぽっぽちゃん

          もひぽっぽ?は? 思いますよね、私はあの日、見てしまったのです 頭にモヒカンがはえた鳩を 可愛い。かわいすぎる。 あまりの衝撃に思わず二度見してしまった 絶対ハト鈴木ってあだ名つけられてる。 最初は何か、綿毛とかがくっついちゃっただけかなと思ったけど、調べてみると各地で目撃情報がある でもSSRくらい あの日からまた見たくて、朝通勤時にキョロキョロ 探してるけど全然いない ドバトって何やら、人間によって品種改良された カワラバトが野生化に成功して繁殖を繰り返して

          もひぽっぽちゃん

          インドカレー屋の話

          親は子に無償の愛を注ぐ、とよく言いますが それなら私にとって無償の愛を注いでくれる と感じるのは 親とインドカレー屋の店員 という話 面白い話でも何でもなく、いい話 この時の事は鮮明に覚えてる 2年前の冬、有明ガーデンにライブ見に行った後 一人で新富町をフラフラしてて 寒いし、お腹ペコリーヌなのにコロナ禍だったからどこの店も早めに閉まってて、死ぬ〜〜って思ってた時に灯りがついてるビルがあって、近づいたら とあるインドカレー屋があいてて あ〜〜!!!!ありがた〜!!!って

          インドカレー屋の話

          かくとだに えはや伊吹の さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを のこの、"も"感がいい もがアクセントになっている感じ もが歌にもたらす美しさ 現代ではあまりない気がする という呟き

          君を待つ間 - GRAPEVINE

          この曲、不思議な魅力が沢山詰まっていて 大好きなんて言葉で表せられないくらい好きです まず前提としてそもそもメロディが好きで ベースで始まるイントロとかね 永遠の様に感じていた〜い〜 の後から転調する所も個人的最高ポイント そして以下、この曲だからこその大好きポイント ①分かりそうであんま意味分からない歌詞 "やわらかな光に騙されながら行こうじゃない" "後悔も適当に咲き乱れるなんてわがままだったかもね" 何かあんまり深い事は考えずにいる感じ? さらに、かもね、だ

          君を待つ間 - GRAPEVINE

          押切もえのモノマネ芸人

          惜しい、ギリもえ

          押切もえのモノマネ芸人