脳内垂れ流し2

2019年7月7日 01:25

今日も書きます。fulleinこともりたです。

仕事やら生きていて、なんでそこ省くのって思うことあると思うんですよ。
例えばミスの指摘で結果だけ指摘されて、なぜ駄目でどんな影響が今後及ぶのかってね。

車を売り始めてはや二ヶ月、たくさんのお叱りとアドバイスをもらいます。

そんな中で思ったことが、アドバイスやお叱りって根本を正すと結局おんなじことを言ってる気がするんですよね。

そんな気しません？

いっつも言われることなんですけど、商談を楽しめって言われるんですよね。
なぜ楽しむのか、なぜ入社した当初から同じことを言うのか。

まぁ気にするじゃぁないですか、あーだこーだ考えるわけですよ。
二ヶ月かけてたどり着いた答えとしては。

結果的に話を聞いてくれるんですよね。

なぜ話を聞いてくれるかというと、たのしく仲良くなると親近感が湧きますね、そうすると相手に興味を持ちます。持った相手の話は聞きたくなるじゃないですか。

とまぁこんな感じのことを考えてたわけですよ、文面に起こすとペラい二ヶ月だったな、と我ながらおもいますねぇ

それをアートに落とし込みもしてみました。
ってのが今回の本題ですね。

作品も要は結果なんですよね。製作者の意図や思考の経路って結果的には省かれて目に止まらないんですよ。

いまのご時世はSNSが浸透して情報がワンタッチで手に入るからこそ、埋もれてしまう。なんとも皮肉な話です。

ツイッターで読んだ記事と雑誌で読んだ記事って全然頭に残ってる具合が違うと、私の個人的な感覚でおもうんですよ。

まぁこの話をしていて結局どうするのって考えにはまだたどり着いていませんね。

脳内の垂れ流しなので、悪しからず！

CAMPFIRE C-ji

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