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14.ヤキモチ大作戦はマジで意味ない、むしろマイナス
ヤキモチ大作戦はマジで意味ない、むしろマイナス、って話について。
男性は、自分が優位に立つという欲求が強い生き物だよね。自分が上、みたいな思考は男女問わずどこかで抱えていることだと思うんだ。でも、ここで注意点が一つ。「お金を払って接客してもらってるから」という理由で、その自己中心的な部分を露わにしてしまうと、結果的に女性から引かれてしまうことが多いんだ。
例えば、こんな感じ。「他の店にも仲良い
13.グルーブ感はゲームで作る
ワッショイ!キャバクラで皆でワイワイ盛り上がりたいとき、おっさんが「イェ~イ!」って言ってもそこまで盛り上がんないよね。そこで!ゲームの出番だぜ!
仮に接待だったとしても、お客さんと一緒にワイワイやれば、あれよあれよと言う間に親密度アップ!騒いで笑って、あーこれは良い夜だなってなるよね。
さて、カードゲームもいいけど、今回は何もなくてもできる、夜ならではのゲームに注目。これさえあれば、キャバ嬢
10.ヘルプにも優しく
ヘルプとは、自分の指名がいる状態で他の女の子が席に着くこと。
なんで指名しているのに他の子が着くの?って思った?
いやそれを知らないのは素人すぎる。
当たり前だけど女の子も体は一つ。特に人気の子になれば他にもバンバン呼ばれるのは当たり前。
店がめっちゃ暇ならずっといてくれるけど基本は色々と動き回るわけだ。
逆に自分の推しが人気なのを誇りに思うぐらいの気持ちでいないとだめだよ。
そこでかわりに来
8.システムを理解する
ねえ、ここがまた大事なポイントなんだけどさ、それは"システムを理解する"ってことなんだよね。キャバクラやガールズバーって、お店ごとにその運営システムが微妙に違ってくるんだ。
例えば、指名に関しても、場内指名と本指名っていう二つの形があるよね。あと、ドリンクバックがあるお店もあれば、ないお店もある。それに、クラブなんかだと、さらに「幹」と「枝」といった概念が出てくることもある。まあ、全部を完璧に理
7.最低でも10回以上は店に行く
ああ、これはホントに伝えたいんだけどさ、ガールズバーとかキャバクラに通うのは、短期決戦とは程遠いんだよね。だから、絶対に覚えておいてほしいんだけど、最低でも10回以上はお店に行くくらいの気持ちで臨んで欲しいんだ。
※結果的に短期になるは全然OK 笑
だってさ、僕たちの日常で考えてみても、何回か話したくらいで人間関係って成立する? そうは問屋がおろさないよね。だから、女の子たちが、仕事上で大量の男
6. 同伴はさらっと行く
それでは、「同伴はさらっと行く」についてお話ししよう。
何よりもまず、同伴の提案があった場合、それを「あ、これはプライベートデートのお誘いだな」って解釈しないことが大事だよ。なんとなくそれが「自分が特別視されてるんだ」とか「これで俺はもう半歩先に進んだな」とか勘違いしちゃう人がいるんだけど、残念ながらそれは多分間違いだよ。同伴の誘いっていうのは、基本的には「仕事の一部」だからね。
だからこそ、
5.アフターは早めに誘う
「アフターは早めに誘う」っていうの、結構大切なポイントだよね。
例えばさ、君がその日キャバクラに行って、良い感じの子を見つけて場内したとする。でもアフターを誘うのはギリギリまで待ってたら、その子は他のお客さんとアフターを組んじゃうかもしれないよね。
だから、アフターを考えてるなら、早めに誘うのがいいと思うよ。だってさ、早めに誘って断られたところで、そんなにメンタル的にダメージはないじゃない?