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焙煎機を変えてみた

飲む前に焙煎時間が短いんじゃないと先輩にいわれました。気になる方はリンク先の記事を読んでいただければと思います。

私が焙煎に使っている「陶ばいせん機」は中身が見えない為「時間」「温度」「爆ぜる音」等を意識して焙煎しているのですが、毎回同じようにやってるつもりでも気温や湿度の影響で色々変わってくるようなので、今回は見ながら出来る「焙じ器」を購入してみました。

焙じ器

これならよく見えるので、どれくらい焙煎出来てきたかコーヒー豆の色を目視で確認することが出来るので調整出来そうです。

焙じ器で焙煎したわかったこと
・持ち手が凄く熱くなる(火傷注意)
・常に降り続けるのは
・強く振ると豆がこぼれる(網を買って改善したいと思います)
・温度計が無いので温度がわからない
などが実践してわかりました。

コーヒー豆を見ながら焙煎出来るのは良かったです。詳細は動画を見ていただければと思います。

陶ばいせん機は中身が見えない等のデメリットがありますが、温度計や常に回しいれば「焙じ器」よりはむらなく焙煎出来るのかなと思いました。

今度は同じコーヒー豆を「陶ばいせん機」と「焙じ器」で焙煎して飲み比べてみたいと思います。

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