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【アラバキライブレポ】ARABAKI ROCK FEST.24 2日目【tricot/ELLEGARDEN/10-FEET】
念願のアラバキに行ってきました!
見たライブ自体は少ないのだけど、愛と感情が重すぎて長文になったのでまずはライブレポだけ。
tricotなんだかんだで8〜9年ぐらいライブに通い続けているtricotが10年振りにアラバキ出演と解禁された瞬間に即アラバキ行きが決定 。
吉田のドラムからイッキュウさんのボーカルが入り、各パートが雪崩のように入り乱れる想定外の「おまえ」はじまりに、しょっぱなからテ
【ライブ】TK from 凛として時雨 「MAD SAKASAMA TOUR 2024」 @仙台Rensa 2024.4.21
去年は時雨での活動が多めだったTKだが、今年はソロで大型全国ツアーを開催。今回は「MAD SAKASAMA」ツアー初日を目撃しに仙台へ。
仙台Rensaは個人的にも「katharsis」ツアー以来5年ぶり。レンサのある7Fまで階段を上がらされた影響で絶賛筋肉痛の最中だが、感想兼レポをつらつら。
ライブレポート1曲目はこの曲が発表されてから10年目、そしてTKと共に「東京喰種」という作品を世に知
【ライブ】SYNCHRONICITY'24 1日目の感想など【EYRIE/Elephant Gym/QOOPIE/the band apart/揺らぎ/tricot】
毎年恒例の渋谷のサーキットフェス「春のマス・ポスト・インストバンド祭り」であるシンクロへ。今年は会場を増やしての開催。なんだかんだで毎年行っているので忘備録。
EYRIE長蛇のリスバン交換列&入場規制でtoeが見れずに落胆していたが、いきなりそんなネガティブな感情を吹き飛ばすヤバイバンドに出会ってしまった。
キーボード2人とドラムの3ピースインストバンド。
「Schroeder-Headsっ
【デデデデ】「絶絶絶絶対聖域」を考察したらクソやばいんだけど。ワラ
私にとって「THE FIRST SLAMDUNK」は大好きな「スラムダンク」という漫画とバスケとロックバンドの10-FEETとThe Birthdayが組み合わさった史上最高の映画であり、今後これほどの神映画は現れることはないと思っていた。
「デデデデ」を見るまでは。
原作はあの「ソラニン」を生み出した浅野いにお先生、W主演&主題歌はanoにYOASOBIの幾田りらと今を彩るアーティスト、作曲
【ライブ】arne 1st mini Album「In your somnia」release party 東京ONE-MAN SHOW /at 月見ル君想フ 2024.3.22
岐阜が地元のarneが東京でライブをするのもかなり珍しいのだが、さらには今回が初ワンマンである。記念すべきライブを目撃しに青山の月見ル君想フへ。
ライブレポート簡潔には「スタミナが不安」とのことで急遽2部制に変更。チケットはほぼソールドとのことで、場内はほぼ満員。
1部では白い衣装に身を包んだメンバーが登場。
タイトルの通り潮風が靡くような「seaside」からスタート、「epilogue」
【ライブ】L.U.T.D GIGS @東京ガーデンシアター 2024.3.9【シンガーズハイ/フォーリミ/LOW IQ 01/[Alexandros]/MONOEYES/BRAHMAN/10-FEET】
「なんだこの豪華な脳筋メンツは!」と手が滑ってチケットを取った昨年11月。ライブが終わるごとに酒を飲んでいたので記憶が飛んでいることも多いのだが、覚えている限りのライブレポートと雑感。
シンガーズハイルーキー枠のオープニングアクト。ネクストブレイクバンドがこうした大きなステージで見れる機会が少ないので、この場で目撃出来て嬉しい限り。
反骨精神の強い完全にオルタナ。SNSでバズりやすい軽い音楽と
【ライブ】今年28歳になる私が「ホームシック衛星」のリバイバルツアーに行ってきた/BUMP OF CHICKEN @ ポートメッセなごや 2024.2.25
特に年齢を隠そうとは思っていないのだが、今年で28歳になる。ずっと数え年で数えていたためBUMPは1個上だと思っていたが、生まれ年は同じなのだ。
BUMP OF CHICKENは今年で結成28周年。今回のツアーは彼らが28歳になるタイミングでリリースした「orbital period」を引っ提げたツアー「ホームシック衛星」をリバイバルしたツアーとなる。
そんな私は最初の「ホームシック衛星」が行
【ライブ】tricot One-man Show「秘蜜着 THE FINAL」 恵比寿リキッドルーム 2024.2.12
今回のライブは2023年に遂行された声出し、拍手、口外全て禁止の奇妙なライブ「秘蜜」と、メンバーのリハーサルからライブ中の撮影、さらに打ち上げまで参加できる「蜜着」と言うクレイジーライブのツアーファイナルとなる。
ライブレポート「蜜着」に参加した客による撮影した映像をバッグスクリーンに映し出されると、Vo.イッキュウさんの歌い出しから「ポークジンジャー」からスタート。
理解不能な変拍子の詰め合
ライブハウスでの痴漢について女の私が物申したい
10年以上ライブに通っていて、幸い一度の痴漢被害にあったことが無い。
”ライブハウス”、ではね。
痴漢には遭ったことがある高校生の時、電車で痴漢にあった。2〜3回ほど。
1回目は学校帰り。その時は学校帰りに遊びに行ってて夜ぐらいに帰ったんだけど、満員でもない電車で私は吊り革を持って普通に立ってスマホをいじっていた。すると目の前にいたおじさんが、不自然に後ろにいた私のスカートの裾を掴み、内腿を
チバユウスケに捧げた「第ゼロ感」
CDJ12/29、COUNT DOWN JAPANに行ってきた。先行抽選では外れたものの、運よく1週間前にリセールでチケットが取れたのだ。
昼下がり、紅白目前の10-FEETを見に行く。
「ゆっくりスローのバラードやります!」からの「goes on」からメロディが琴線に染みる新曲「Re方程式」、「チバさんが褒めてくれた曲」と大好きな「その向こうへ」と「飛ばすで」と言った通り、かっ飛ばしていく。