お題にのっかって。

パートナーとは、、ってお題が出てたので眠れないし書いてみます。

生きれば生きるほど意見は変わってくものだけど、最近はこう。

生きれば生きるほど人間は変わってくものだから、まず一生の約束は難しいと思うのが本音。
もちろん、一生支え合うという覚悟を持つことは志としては大事だと思います。
苦しいときでも相手をなんとかして支えようと思うモチベーションになるから。
そのくらい目指さないと寄り添うことは難

ちょうどいい受け入れかた。。

NZにいるのにあまり聴いてこなかったJ-POP聴くことが増えた。一部だけど。

レペゼン地球、１度ライブ動画踏んで嫌悪感たっぷりだったけど今回他の動画から他の曲も知るきっかけになって全力感と投げやり感が感性にハマった。
たぶん、日々底辺生活が身に滲みてるから。

きっかけになった動画のチャンネルも初めはイメージ的に好感持てなかったけどいまや全然あり。
なんかいつからか全然なんでもあり。
もちろんク

キウイ農園の収穫

キウイ農園の収穫に来て１週間🥝
今のところあまり稼げていない。

ここに来るまでの経緯、ざっと。
希望していた地元企業の事務職→地元系販売職→日系営業など、、の順に妥協して就活してた結果、日系の中古車販売の現地法人に入れることになったものの勤務開始日が今日、給料日も週払いベースのNZには珍しく末締め翌月払い、新店舗開店までは週４と突然宣告され、６月下旬の生活費が足りなくなりそう、と思っていたら入

発達障害わかって１年

真夜中の大通公園。偶然CDしてる人達に遭遇。

誕生日の瞬間の迎え方が年々生き方を
反映していてそろそろ何とかすべきかも…
と言いつつもこれが私です。

とりあえず31歳になったことには
まだ歳に対して何の感想もわかないけど、
今日も支えてくれてる人達のお陰で
お腹はいっぱいだし行きたいところには行けて
こうして呑気に幸せ噛み締めて過ごせてます。

30歳は大きな転機で長年の悩みが
発達障害(AD

タイミングってある

タイミングってある。
７～８年前に将来のことを考えてオークランドに学校を見に来たときは今だ！と思った。

当時オーストラリアの移民政策が収縮した頃で、ニュージーランドは不便だったけれどその分まだ伸び代があって、主にアジア方面の若者を中心に永住権を夢見る人達が各国から集まっていた。
そのときの私はオーストラリアで何一つ成し得られずに、リベンジしたい思いでいっぱいだった。
オークランドの発展の時期も自

８年ぶり31歳のワーホリ

人生最後のワーホリに来てもうすぐ３週間。

着いてすぐイースターホリデーがあって手続き全部がスローにもなったけど、ダメもとでハードル高い求人に応募したりしてまだ求職中。

好奇心旺盛であちらこちらに気が行って落ち着かなかった私もいつしかどこへやら。
変に慣れて妙に行動を起こすことに腰が重くなってる。

ここでの快適さも好きだし、今では日本の生活も好き。
ここが以前の海外生活と違うところ。

日本で

32歳間近でのワーホリ出発

あれから８年。

フィジー航空の成田からナンディまでのフライトではいきなり外国人の中に混じり『万引き家族』を観ながら自分は完全に日本人で外国人とはコミュニケーションできないし英語も話せないし馴染めないから、着いたらすぐ帰ろうと思っていたほどだった。
しかしどこからともなくお久しぶりの自分が当たり前のように戻ってきた。
苦手意識もなく居心地のよさを感じるネイティブなメラネシアのフィジーから入って本当

考えなくちゃいけないこと、
頭の中ではっきり結論出てる大事なこと。
疑いなくわかったつもりでいても、
それを他人に言葉にされると急に息ができなくなるの何でだろう。