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神様とタメ口。conoliの自己紹介
自分のアメブロに何故か一生アクセスできなくなり、心機一転noteを始めました。
自分カウンセラーconoliと申します。
自分が自分の唯一無二の最強のカウンセラーなんだいうことが、生まれてからずっと生き辛い人達全員に浸透して欲しい。
そんな風に思い、物心ついた時からの異常なまでの他人軸弱小メンタル恋愛メンヘラな、生き辛すぎたconoliの人生の経験談が少しでも誰かの光の道標になるなら、恥を忍
不安すぎて彼氏彼女を疑ってしまう時の応急処置な話し。
何にもないのにパートナーを疑ってしまう時。
連絡遅い時
電話が繋がらない時
いつもと何か違う行動が気になる時
会ってても会話が弾まない時
逆にめっちゃ機嫌いい時
急に甘えてこられた時
良くても悪くてもいつも何か不安で疑ってしまう時。
相手からしたら
いや、どっちやねん。って突っ込みたくなる案件。
何でそうなるかはまた今度にして。
そんな時って自分でもすげー辛いよね。
わかります。
ただ
自分のラベリングって恐ろしい魔法だよねって話し。
他人に見せる自分が、相手にどれだけの影響を与えるか皆さん意識したことはあるだろうか。
これはなりたい自分に近づくヒントにも繋がる大事な事なので意識することを推奨します。
人は無意識のうちに他人に見せる自分の事をラベリングしています。
conoliはざっと見積もって6種類くらいのラベルを持っている自覚がある。
陽気で大雑把なママ
誰にでも平等で話しやすい職場の上司
お笑い担当の友人
従
タキシードでママチャリを乗るおっさんから学ぶ恋愛心理学。
先日車を運転中、信号待ちの最中にそのおじさんを見かけた。
荷台にボックスを積んだママチャリで歩道を逆走していたそのおっさんは、蝶ネクタイをしっかりと付けたタキシード姿だった。
二度見した。
そのようなチャリに乗るおっさんは、よくわからないブランドの帽子とよくわからないブランドのヤッケなんかを着ているべきではないのか?真夏ならヨレた白いシャツとしわしわのステテコでもいい。と、偏見の塊思考が頭を
タイムラグというアナログシステム。
いい気分で過ごすと波動が天に伝わり現実に反映されるらしい。
めっちゃいい気分なのになんでこんなこと起こる?
ってくらいツイてない日ってある。
波動とか嘘だろ。って疑いたくなる気持ち、わかる。
しかしそれについては、どうやらタイムラグがあるらしい。
こんなに便利な時代で、かなりのアナログシステムらしい。
ちょい前にツイてない現実引き寄せる波動を出してた記憶はないだろうか。
いや、今?って
神様みたいな人達はイエスとしか言わないけど遠回しにNOとも言ってるメンヘラ彼女説
神様と宇宙とか天使ちゃんみたいな高次元の人達はイエスとしか言わない、むしろ言えないと前回言いましたが、言えない分実はNOを遠回しに伝えて来る時もある。
特に自分を大切にしない人間には容赦なく、それでいて遠回しに何度でもしつこく、わかるまで伝えてくる。
自分さえ我慢すればいい。と思ってると
「そうなんだね。でも違うで。」って更に我慢しなきゃない状況を、"違う"と気付くまで湯水のごとく浴びせてきた
神様界ではNOと言ったら罰ゲームがある説
神様とか宇宙とか天使ちゃんみたいな人達は総じて
イエス。しか言わない。
いや、それしかもしかして言えないのか?ってくらい言わない。
試しに色々と聞いてみてほしい。
「どっかしらの施設のパーキングに車入れるとき、満車くらい混んでるのに絶対入り口付近空いてるんだよね。ワシって駐車場運あるよな?」ってずっと問いかけて(心の中の独り言ともいう)たら、「うん!」って、毎回入り口付近のスペースに駐車で