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よそじの台所から【6月1日の夕食 と 冷凍フルーツ】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・鶏手羽元のさっぱり煮(味付:だしまろ酢 生姜薄切り)の身をほぐして、千切りきゅうりとしそを和えたもの 味付けはそのまま鶏の煮汁
・小松菜 わかめ しめじ 長葱 きくらげ のスープ(味付:鶏ガラ)
・どくだみ茶(水筒の残り)
and
・ししゃも
・アボカド納豆(味付:付属のタレ コチュジャン)

帰りにフルーツを買おうと思いコンビニエンスストアへ寄った。
少量のわりにそれぞれ約200円ほど・・という割高感はあるものの
ひとり、食べたい分を食べたいときに食べる(しかも剝く手間なし)、という目的から見たら、冷凍フルーツは理想的。
初めてマンゴーとグレープフルーツを買ってみた。
すると同じ棚に冷凍アボカドを発見。

1人で丸一個の消費は難しい上に、近頃は単価も上がりっぱなしでなかなか下がらない。
というわけでお試し購入。

わたしは冷凍野菜が(冷凍食品を買うことも自分で冷凍することも)苦手なのですが、それはいざ料理に使うとその歯応えが失われているように感じるからなのです。
でもアボカドはそもそも歯応え弱め。

納豆に入れてみたところ、お、これは良いかも。と思った次第。
マンゴーとグレープフルーツもなかなか。
アイスのような楽しみがあったり、解ける前と後で歯応えも違って良い。
いろいろな種類があるので、また買おうと思う。



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