どこまでも

あるけあるけ　どこまでも。

ずんずんずんずん　どこまでも。

あしがもつれてころんでも　もいちどたってどこまでも。

嫌いと思う相手に見ているのは、自分自身の嫌いな面。

表現の仕方は自由だ

出不精面倒くさがりな私がもう一回行こうと思ったお店　３選

私の性格

アラフォー独身派遣の私はお金ない、彼氏ない、貯金ない、ないないづくしの生活で毎日自分なりに必死に生きています。出かけようと思ってもお金がないのでアパートの部屋に引き篭もりがちになってしまう。

カフェ巡りはオシャレだし、カフェでくつろぐ自分ときたら♪なんかいい感じだぜぃ。と、カフェや喫茶店に行くこともあるけれど、また行こうと思えるまでには至らない。

ただ、そんな自分が「あれ？ここ……

作りたて🌰モンブラン

このお店のモンブランはレンズ豆のモンブラン。
他にも柿を使ったサービスデザートがあってかなり迷いましたが、ご主人のモンブランに対する思いを知り食べてみることにしました。

そもそもモンブランは普通に買うと、中に隠れている生クリームが時間が経つとともに固まってきてしまいますが、それを残念に思われたご主人が作りたてのモンブランを食べてもらいたい！という思いでお店を作ったそうなのです。
そんなことを知っ

朝日登る富士

こすげ、小菅。これでこすげと読む

山が色づき始めた頃、山間の小菅村というところに行ってきた。

中央本線大月駅からバスやタクシーで30〜40分はみておいた方がいいかもな距離にある。

小菅村にはオーもキャンプができたり、温泉に使ったり、地元産のちょっと変わり種軽食が食べられる道の駅があった。

メインの施設はそれほど大きくない。レストランと軽食を販売している売店、それから林の間をビューっと空を飛ぶように進むブランコのようなアクティ

自分の好きなこと

フリーランスで自由な仕事をして生きていきたい。

今や流行りの生き方なのではないかと思うこの生き方。自分の好きなことを仕事にし、なおかつ好きなところで仕事ができ、食べていくことができる暮らし。あこがれるばかりでなかなか距離が近づかない。

みんなどうやってその夢をつかんでいるのだろうか。ネットや本でそのヒントを探すけど、実践ができない。やる気がないわけではないでどそもそも「自分の好きなこと」という

自分の好きなことを探すって、なかなか難しい。。

照らされて

おしりの重い自分へ

私のお尻は重い。
物理的にも少し重くなってしまったけど、そゆーことじゃない。

何かやろうとしても、あれこれ考えて満足して終わったり、
あれこれ考えて、「あ、だめだ。やめよー」と行動しなかったりと、とにかく行動するまでが長いのだ。

見方を変えると意外にも自分という人間は【100ー0的】な考え方を持っているのかもしれない。

料理するときなんかは、レシピに載っている材料が全てないともうそこでやめて

飲食店するならこれはハズさないでっ！

最近確信したことがある。

それは飲食店の第一印象は「ニオイ」で決まるということだ。
（といっても、これは私個人の基準である）

どういうことかというと、
店内に入った瞬間に「あ、このお店あまり人が来ていないな」と感じるお店がある場合、大体扉を開けた瞬間に独特な【ニオイ】がするのだ。しかもこのニオイは特定の一軒のお店だけではない。
流行っていなさそうなお店はほとんど、や、もうほぼ、やや、ほとんど、

栄養失調ってどういうこと？

このところ太り気味な私。

ある程度の年齢にもなれば【健康】と言うふた文字になんとなく反応してしまう。これには自分でも驚いている。

よく私を知っている友人からは栄養失調なんだからちゃんとしたバランスのいい食事を取らなきゃダメよ、と何度も言われてきた。

ところが私としては栄養不足という言葉がしっくりとこなかった。だって、栄養が有り余ってるから太っているんじゃないのかな。
こんなふうに思っていた。

赴くままに

私はもうすぐアラフォーになる。結婚は考えていない。

なぜかと言うと、人生で思い切り恋をしたから。だけどその先には進まなかった。

それ以来結婚を考えることも望むこともなくなった。

周りは同情し、
あきらめないでなどと言葉をかけてくれるが、なんというかあきらめているわけではなくて、あの恋愛ですでにお腹いっぱいになってしまっただけなのよ。

街を歩いているとかっこいい人がいればつい目を奪われますけ