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【元気と笑いを提供する】

こんにちは。

Takashiさんです。

7月に入り後半戦スタート
といった感じでしょうか。


今日は

『元気と笑いを提供する』

について考察していきます。


先日久し振りに
某お笑いコンビの
コントを観ました。

色々な氣づきがあり
感心させられました。


私自身

「人を喜ばせて大いに楽しむ」

「明るく陽気になる雰囲気を作る」

「笑いが飛び交う場にする」

etc

仕事、私生活共に
活氣付く事をモットーに
取り組んでいます。


しかしながら
昨今の社会情勢は
下を向き憂鬱になる状況に
陥っています。


話題の事例として

「感染症」

「紛争」

「食糧危機」

「電力不足」

「地球温暖化」

「SDGs」

etc

わざと大騒ぎするように
最初から計画的に
仕組まれています。

個人的な所感ですが
上記の概念は全てインチキで
きな臭さが満載であると
思っています。


落ち着いて俯瞰すると
単なる茶番劇なのですが
仕掛け人は一般人が食い付くように
あらゆる手段を講じています。

典型的な手法は
買収したメディアを駆使して
情報をコントロールします。


連中はまず多くの人々を
恐怖と不安で扇動して
激しく感情を揺さぶり
困りそうな問題を投げ掛けます。

そして、人々のIQが
下がった状態に付け込んで
ここぞというばかりに
解決策を提案してきます。


感情が不安定になった状況では
ネガティブな要因が優先されて
冷静な判断が出来ません。

恐怖と不安でパニック状態になると
少しでも早く問題解決したいと思い
人々は支配者層が提起した解決策に
焦って飛び付きがちです。

その解決策が
明らかに有害で愚鈍な事で
あるにもかかわらずです。


この一連の流れは
過去の歴史から永延と
繰り返されています。

つまり弁証法を使って
巧みに誘導していき
最終的に従順にさせるように
巧妙に設計しています。


物事が自然の流れで進んで
問題点が生じる事であれば
建設的な状態です。

しかし、自分達のエゴと利益の為に
故意に問題を引き起こして
分断させて統治する方法は
常軌を逸しています。


弁証法の目的が
統合であるゆえに
都合良く利用されても
致し方ない側面はあります。

だからと言って
民衆が邪なステータスゲームに
一緒に便乗していては
元も子もありません。


支配者層に責任転嫁して
自分を正当化する事は
益々彼らの思う壺です。

どうしてもやるせない氣持ちで
堪忍袋の緒が切れそうな時は
自分1人だけの空間で

「悪いのは連中だ、鉄槌を下してやる」

「自分達の生活をめちゃくちゃにしやがって
 今に見てろよ、底力を思い知らせてやる」

「いずれあいつらには審判が下る
 それまでに地道に追い込んでやる」

etc

感情を込めて発散する事です。


ネガティブ感情は溜め込むと
ストレスとなってより
心身の負担となります。

出すだけ出し切って
感情マネジメントを
しておく事です。


あくまでフォーカスポイントは
目的思考を中心とした
ポジティブな視点で
捉える事です。

代替案や新しいアプローチにより
どうやったら自然体で
多くの人々が笑顔で
楽しく過ごせるかを模索します。


そこで大いに役立つのが
「元気と笑い」です。

まさにお笑いコントです。


演劇、漫才、コント等には

「面白おかしく表現している事」

「軽快且つリズミカルに話が進む事」

「テンポの良いボケとツッコミがある事」

etc

人を笑顔にしてくれる
強力なパワーがあります。


くだらない話であっても
元気と笑いがあれば
場の雰囲気が変わり
エネルギーが上昇します。

反対に暗い話をすると
元気と笑いが無いので
エネルギーが低下して
落ち込んでいきます。


大きな病気に罹って
手術や投薬治療をしても
全く効果が見られない時に

元気と笑いを取り入れると
免疫力が高まって状態が
回復する場合もあり得ます。


医学的&科学的根拠ばかりに
盲信していると
頭でっかちになって
本当の状態が見えていません。

あらゆる角度を検討して
アプローチをする事で
道が開かれていきます。


今日の茶番劇に対しても
元気と笑いを届ける事で
分断された視点から脱却して
メタして俯瞰出来ます。

歯を食いしばって
頑固に歪み合うゆえに
摩擦と対立が起きます。


肩の力を抜き
リラックスする事で
茶番劇が滑稽に思えてきます。

すると心の中で

「相変わらず茶番劇やってるなぁ
 ムキになっても何も変わらないで」

「意固地に対立なんかしなくても
 面白おかしくすれば良いのになぁ」

「好き勝手にエンタメしといてくだされ
 自分は自分で楽しくやりますわぁ」

etc

余裕が出来て
自分の軸がブレなくなります。


自分のやる事に集中して
周囲には明るく振舞い
元気と笑いを届ければ
外野の喧騒は氣になりません。

現代社会は茶番劇
もしくはヤラセです。

一種のエンターテイメント
として認識していれば
しがみ付く事もないでしょう。


まとめると

1.世間で大騒ぎしている事は
  最初から仕組まれた茶番劇で
  焦って飛び付かないようにする


2.肩の力を抜いてリラックスし
  自分のやる事(やりたい事)に専念して
  得たい結果にフォーカスする


3.他者や周囲に対して
  元気と笑いを届ける事で
  場の雰囲気を明るく活氣付ける


茶番劇は自分自身で
コントロール出来ない事もあり
無理に執着しない事です。

良い意味で放置しておきます。

成るように成るくらいの
感覚が丁度良いでしょう。


それよりも

「自分の天命や使命に沿って
 やる事、やりたい事にフォーカスする」

「1人でも多くの人に元気と笑いを届けて
 世の中が活性化する事に取り組む」

です。


身近な人に対して
たくさんの元気と笑いを
届けていきましょう。

最後までお読み頂き
ありがとうございます。


追伸
あなたの
「元気と笑い」の届け方を
教えてください。

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