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「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」で水道橋博士が語った「オナニー指数」とは|開発裏話
「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」が大好きで、2018年8月31日(金)に1年3か月ぶりに大復活した第163回の放送も欠かさずにリアルタイムで聴きました。
それから私の中でメラメラと「くりぃむ愛」が再燃して、録り溜めていたラジオを久しぶりに第1回から少しずつ聴いていました。
何気なく迎えた第79回で、以下のような感慨深い話がありました。
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン 第79
「自慰」に触れない学校の性教育に困惑した思春期――その「一助」になれたら|開発裏話
noteで以下のアカウントを知り、学生時代を振り返って、改めて思うことがありました。
私が義務教育で受けた「性」の授業は、「性行為」に対する概要的な内容でした。陰部に毛が生えるようになり、精通し、性行為によって妊娠する、性感染症防止の為にも避妊具を使いましょう、という、とても淡白な授業でした。
今、改めて思い返すと、「自慰行為」に関する授業は皆無でした。精通は中学一年で習いました。この当時、私
意義高いコンセプトから始まった「オナオナ開発プロジェクト」は、何故、頓挫してしまったのか|開発裏話
先日行った以下の、自慰(性行為)管理アプリ需要調査の過程で、「オナオナ開発プロジェクト」というものを初めて知りました。
2015年に、2ちゃんねるの掲示板で盛り上がった「アプリ開発プロジェクト」のようです。先記事で少しだけ言及しましたが、2015年は性の話題が世界的に多い印象です。
女性向けアプリである生理周期管理アプリ「ルナルナ」に対抗して、男性向けの類するアプリがあっても良いのではないか、
自慰(性行為)管理アプリの需要調査|開発裏話
私が「自慰(性行為)管理アプリ」を開発・リリースした経緯は、私自身の回数・頻度に疑問を持っていたからです。このような性的な話題は世間では秘め事である為、「平均」「一般的」を気軽に知る術もなく、キッカケは以下の記事に記載した通り、ラジオです。
30代後半、そして40歳になっても、自慰行為を頻繁に行っているという事実を、ラジオで赤裸々に語ってくれたのは、私にとっては「救い」でもありました。彼らと比べ
曜日(回数)|ある男の自慰記録データ|開発裏話
2015年11月、全世界に公開されたそのデータは、とても話題になりました。それは、ある男が半年間、日々の自慰行為を記録したデータでした。
その男は、曜日毎の回数をデータ化し、その頻度を公開していました。
▲Day of Week (Number of Sessions)
この棒グラフを見ると、週末(土、日)に多い傾向が見られます。平日が忙しくて、どうしても週末に集中してしまうのだろうか、など
時間帯(平均時間)|ある男の自慰記録データ|開発裏話
2015年11月、日々の自慰行為を記録しその半年間のデータを全世界に公開したことで話題になった、ある男がいました。
自慰を行った「時間帯」の統計を纏めた、この男のデータがあります。
▲Time of Day (Average)
データに拠ると、「寝る前(before went to sleep)」と「起きた直後(right after woke up)」に最も自慰を行っていることが分かります
トップカテゴリー(ポルノ)|ある男の自慰記録データ|開発裏話
半年間、日々の自慰を記録し、そのデータを全世界に公開したことで話題になった男がいたようです。2015年11月のことです。
自慰の、所謂「おかず」について、その男はポルノのジャンルを全て記録し、それをデータ化していました。
▲Tracked 5 Categories
この男の赤裸々なデータを見て、女性は不快に感じるのでしょうか。私は同性として、このデータにはとても興味があります。
その時の自
「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」で語られた赤裸々な真実|開発裏話
「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」が大好きで、2018年8月31日(金)に1年3か月ぶりに大復活した第163回の放送も欠かさずにリアルタイムで聴きました。
それから私の中でメラメラと「くりぃむ愛」が再燃して、録り溜めていたラジオを久しぶりに第1回から少しずつ聴いていました。
何気なく迎えた第103回で、以下のような感慨深い話がありました。
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン 第1