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ピラティスコース✨臀筋と下肢の機能不全受講修了💕(英語で受けたよ)

*去年の今頃大学に通いながらピラティスのコースも受けてたよ✅

私が所属するピラティス団体PHIにてテストも無事満点でコースを修了できた✨

創設者Christine のレクチャーを受ける為に3年前に英語を学び出したのがきっかけで受けたかった”産前、マタニティ産後ピラティス”と”腰椎狭窄症ピラティス”も2年前に無事修了✅
頭部前方姿勢とピラティスのコースも去年修了✅

クリスの説明が本当に上手でわかりやすい😌
メールもすぐに返信がくる!(アメリカとオーストラリアって結構時差あるのに毎回尊敬する😳)
そして返信も丁寧✨

今ではその英語学習のおかげで海外の大学で新たな分野についても学べてる😊
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アメリカの本部が提供するオンラインコースで今回は創設者のChristine 主催‼︎


”Gluteals and Their Link to Lower Quarter injury”っていうコースで
お尻の筋肉と下半身の機能不全について&それに対するピラティステクニック✅
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2年間大学で臓器や恒常性について学んだあとにChristine のレクチャーを受けると私が学んできた内容と重なる部分があってより楽しめた!

臓器=平滑筋
みんなが思う筋肉=骨格筋
で両方とも筋肉だから機能不全になった時にどのように体に影響するのかもよく似てる。

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オーストラリア留学前に”日本のピラティスが結局1番なんだから留学って意味あるの?”と言われた事があった。
確かにみんなすっごく丁寧だし知識量はホントに凄いし海外のピラティスの方がレベルが高いとは私は思わない。

でも私がピラティスに生理学、病態生理学、今大学で学んでいる事をリンクさせてセッションを出来てることは少なくてもマイナスではないし
“これが正しい!こうあるべき”っていうのは人によって違う。

ニーズもクライアントによって違う
✅姿勢改善の為ならピラティスとその他の事もする。
✅ピラティスをうまくできる様になりたい。
✅パフォーマンスを上げる為にピラティスをしたい。

クライアントによって目的間違えば、インストラクターによって理想とする形も違う。
✅ピラティスのみをしっかり教えたい人
✅持ってる知識を混合したい人
どちらが良いってのは無い。それぞれのインストラクターが理想とするものをジャッジされるべきではない。

様々な考え方やアプローチがあるのはホントに素晴らしい事だと思う。
だからいろんなインストラクターがいるべきだと思う😌

私はこっちで自然療法、臨床栄養を習いながらピラティスインストラクターとしてのキャリアを続けられている事に後悔なんて全くないし今挑戦させてもらってる環境が本当にありがたいと思う✨

それではみなさん素敵な1日を💓
インスタ見てね〜

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