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たった2時間のコーチングで前を向けた話
昨日はコーチングを受けた日。
ここ1ヶ月？2ヶ月？自分の方向性がなかなか定まらなくて、でも動き出したくて、地に足バタバタしてる状態でした。
コーチに色々提案してもらい、まずはアウトプットの場を設けることに。そして仕事も始めることに。
背中を押してもらい一気に動き出した私。アウトプットの場も決めて、明日は仕事の説明会を受けてくる。
夫に仕事をすると伝えたら一緒に求人検索してくれた。土日も働き
色んな子がいてそれでいい。
今日は旗当番の日。
30分ほど家を空けるので、恒例、義母に留守番に来てもらい、下の子を見ててもらった。
旗当番はいつもペアでやるんだけど、ペアのママが体調不良ってことで1人で挨拶して、旗ふりしてきた。
それにしても色んな小学生がいて面白かった。
元気がなさげな子、マスク上から見える目がニコニコしてる子、挨拶しても反応がない子、挨拶したら小声で返してくれる子、大人のように会釈をする子、自分から
聞き手であることが多い自分
まさか
“聞ける“
ことがこんなにも
すごいことだったとは！
私は40年近く生きてきて
家族の前以外は
圧倒的に人の話を聞く人間。
聞き手の自分が好きと感じることは
あまりなかった。
むしろいつも会話の中心にいる人が
羨ましかった。
そんな想いをこの本が
包みこんでくれて
相談されることの多い自分の
“聞ける”ことは、才能？
自分を認めてもらえた気がした。
会話のコントロールは聞き手がして
息子が休んで感じた周りの温もり
息子の風邪が治り、一週間ぶりに登校できました！
私も朝からルンルン♪そりゃ1人の時間が持てるから嬉しいよね。
今回の息子の体調不良から、人の温もりを感じて周りの人に支えられているなぁと、当たり前の日常が当たり前ではないと気付かせてもらった。
2日に1回は電話をくれた担任の先生。息子の体調だけでなく私の体調まで気遣ってくれた。
ご近所さんも、ママがゆっくりしてねって声かけてくれて。
スクールバ
目の前のことに集中するとは
息子が風邪で休んで一週間が経過。
明日から登校できそう。
息子が休み始めて数日はインスタの投稿作りしたい、読書がしたい、セミナーのアーカイブを聴きたい。
あれもしたい、これもしたい状態で自分の気持ちを優先したら、集中できなくて、自分のペースで進まなくて、思い通りに行かないことがわかった。
コーチから今ここに全集中！と言われ、息子に寄り添うと決め、ケータイを引き出しにしまって、息子のことだけ見