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群青の寺院、暁の海、白の風
表題の景色ってイメージ出来ますか?
私の今の率直な心象風景です。
あなたの、あなただけの心象風景とは一体どんなものでしょうか。
私の国は長らく物騒で殺伐としていました。
ここで言う私の国とは私自身を指すものです。
テロに屈しない強い国造り。
鎮圧、制圧。
そんな事がいつしか私のテーマになっていたのも今は昔。
まるっきり今はその様相が消え去っています。
海と空が反転したかの如き静かで揚々と朗
アレルギーと明暗、苦楽
好物を食べ続けていたらアレルギーになってしまってしんどいし、驚いた。
そんな話を数年前によく耳にしました。
単なる好き嫌いの感覚とアレルギーは明確に異なります。
アレルギーには対処法という心強い味方があります。
これから話す事はいつも通り私の独断と偏見によるもので、重篤な症状や当事者の方を軽んじる内容ではありません。何卒ご容赦ください。
春は大好きなのに、花粉症で違った意味で春霞がかかる
反発と反射・強めの表現の先にあるもの
言語の選択と表現方法、文脈、読解についても少々癖の強い私です。こんにちは。
例えば「間違った思い込み」という表現を使われると私の場合はちょっとギクッとした心持ちになり構えてしまいやすい。
これはいい知らせである可能性しか孕んでいないと個人的に捉えています。
ですがギクッとグエっと、緊張してしまいます。それが私という人間。
「間違った思い込み」を使った文言の先へと続く道は「本来私を解き放ち、楽
ケアマフ、またの名をなごみマフ
ケアマフってご存知ですか?
筒状のニット製品でイギリスに於いては認知症の高齢者ケアの場で活躍しているそうです。
こちらが参考記事です。
以前私も触り心地のよいものを触りながら怒るには高い技術力を要するという記事を認めました。
私が冬場に使う湯たんぽのカバーにも似たような工夫がなされています。
両側から手を差し入れられるポケット付きのカバー。
あたたかな温もりをまずは両手で享受できるところが
それは献身に値するか
来し方を振り返る時、行く末を見据えて前進する今。
表題の言葉を口にする。
私の場合は何事においても独自路線。
極端且つ過激派の趣もありますのでよくよくこれを鑑みることが肝要です。
無闇、闇雲な情熱。盲信的とも取れる愛、尽きせぬ情動。一心不乱さ。
いつも通りそれが悪いとかどうとかの話ではなく。
こういった持ち物を破棄する事なく軌道修正をかけながら使い続けて行く旅路の中で、あなたの持ち物にも同時に
猫がチュールを欲しがるように
犬がほねっこを欲しがるように率直にまっしぐらにすきなもの、目標に向かっていく。
大人はそれをあまりしない。
私も御多分に洩れずそうでした。
犬猫は率直に気軽に「君、腹を撫でたまえよ」
「ワハハ!光栄であろう?」などと仰るのはあなたもご存知の通りです。
実際撫でている私も喜ぶし、犬猫もご満悦です。
癒しと歓びの平和空間。
なのに大人の私は、「でもご迷惑なんじゃ…」という塊を喉や心に詰まらせて
教わるスキル
教える、教わるという動きの中に於いて「教わるスキル」「コンディション」て大切だなと感じます。
個人的には教わるスキルを上げたい。
教わるスキルを保持している、或いは意識していると教える側に立った時に双方へマックスの効力を発揮すると思います。
それらを監修する立ち位置は更に客観的で壮大な視点や私が想像もつかない段階、姿勢があって。
そんな事を不意に想う夜です。