マガジンのカバー画像

わたしという人間

5
名古屋暮らしとはまた別な記事はこちら。
運営しているクリエイター

記事一覧

証明写真

証明写真が必要になった。
働くわけではない。
ただ、ある目的に必要なだけだ。

昔からみんなで写真を撮る時はど真ん中でふざけているような人間だった。
しかし、証明写真の類いは苦手である。
3分写真のボックスで、卒業アルバムの撮影で撮る証明写真は大概「困惑」と顔に書いてあるものが出来上がる。

わたしはもちろん美人ではない。
高校時代の担任に「十人並の手本」と言われてその言葉を割と大事にしている程度

もっとみる
午前五時半の卵焼き

午前五時半の卵焼き

午前五時、アラームが鳴る
睡眠不足を引きずりながら
タイマーで炊いたご飯を弁当箱によそう
弁当箱は無精な我が家の面々も壊しようがない
昔ながらのアルマイトのものである
大はオット、中は息子。
逆じゃないのか?いや、彼は少食なのだ

卵焼きを焼く。中身は日替わりだ
少ないおかずをごまかすために
栄養素を満たすように具を入れる
私の母はフライパンで焼いていたが
わたしはくるくるの卵に憧れていたから

もっとみる

枯らす女

実家から同じくプランターに分けてもらったミニトマト。姉宅では食べるのが追いつかないのに、わたしは枯らす。

サボテンすら枯れる。

子供達の朝顔、プチトマト、ゴーヤも全滅。

職場でわたしが活けた花だけ枯れる。

もはやネタなぐらい枯れます。

子供の頃から理科の観察のとき、自分だけ朝顔の芽が出ない、ひまわりが双葉にならない(予備を分けてもらう)、ひとりだけチンチクリンなチュー

もっとみる
息子の嫌な予感は的中した。

息子の嫌な予感は的中した。

(息子渾身の声が掲載されていることを鑑みて、この記事は有料とさせてください。かなりハードな内容です)

息子が危惧していた 福島からの転校(厳密には入学式からだが)はやはりロクでもない方に転がった。

もっとみる
刺身とビール。

刺身とビール。

#スキしてみて  です。

肉が苦手なわたしですが、魚は大好き。見るのも食べるのも。料理も嫌いではありません。

履歴書に 趣味・魚 と書いたこともあります。

多くは望みません。刺身とビールさえあればわりと幸せなんだけど…な…

名古屋に来てからは魚がだいぶ不満なわたし。

なお、この素晴らしい盛り合わせは 気仙沼の 福よしさん。

震災後初めての家族旅行でした。