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佐藤文香
2024年5月1日 21:57
今日から5月だ🌱4月は調子を整える月だったように思う。年度末の生活ダイヤ乱れを見直して秩序を取り戻すのにかなり時間がかかった。1ヶ月乱れたらそれを戻すのにも1ヶ月かかるということは肝に銘じたい。ここからはふりかえり用の記録。総じて楽しかった4月だった。5月は早寝早起きと運動とストレッチをします!気持ちよく生きていこう〜!
2024年4月1日 23:59
4月1日、新年度!私は、環境の変化は特にないけどなんだかめでたい感じがして今日は少し浮かれてた。3月はとても濃いものだった。振り返りを書きたいけれど、書き切れるかな。9日は私が所属する一般社団法人まるオフィスの活動報告会のため東京へ。たくさんの人が応援してくださっているのを肌身で感じたこと。代表のプレゼンを聞けたこと。夜が更けていくのと比例するように話題が深まっていった赤坂の韓国料理屋で
2024年3月22日 01:46
昨日、ようやく迎えた気仙沼の大イベント、まち大学祭が無事終了した!よかったー。最後みんなでマンボウサンバとはまらいんやを踊ったの、最高に楽しかった。私が描いていた楽しい場が想像以上の形で実現したの、本当に良かった。私は歌って踊ってたまにそれを分かち合って暮らしたいのよ。ステージ班にはそれぞれのプロが集まっていて、それぞれが力を存分に発揮してつくっていたのかっこよかったなー。おつかれさま
2024年2月23日 17:25
気仙沼は昨年から今年にかけて、めっちゃ未来を考えている流れにある。2023年には市民100人規模で住みたいと思えるまちを描きアクションに落とし込む気仙沼未来人口会議、2024年にはユースと市内の議員さんや経営者があつまって2040年にどうなっていたいか描くYUIみらいワークショップ、そして持続可能な気仙沼を描きビジョンをつくってアクションに落とし込むべく2023年から2024年にかけて絶賛実施
2024年2月13日 23:38
まとまらないメモのような日記あったかい。春が近づいてきている。まだ我慢できる、我慢できるぞ!と思いながら日々の寒さに耐えていたので、少し拍子抜けしている。もう春になる。思っていたよりも早くきてくれるみたいだ。今日は、普段あまり行くことのない気仙沼の南側へ。持続可能な地球と人との関わり方に興味があるメンバーが集い、本吉にある小野寺ファームさんを見学させてもらう。集合場所に到着すると初めて
2024年2月11日 23:43
今日は気仙沼つばき会が企画した気仙沼の2040年のみらいを考えるワークショップ「YUIみらいワークショップ」に参加。取材側としてオブザーバー的に参加した。2日間にわたるワークショップで、1日目の今日はユース会。中学生以上から25歳くらいまでの人たちが参加して、30人くらい?もっとかな?参加していた。グループにわかれて、気仙沼の未来について話し合う。まずは最悪の未来について。「こんな気仙沼の
2024年2月9日 21:47
自分以外の誰かや何かのために生きる人が、周りに多い気がする。ちょっと悩み中?模索中?のことだったので、一旦しまう。
2024年2月8日 23:58
日記と雑感です。***今朝、釜石に向かい昨日の続きで関係人口に関するワークショップ。グループでディスカッションしていると、ゲストで来ている「泊まれる出版社」で有名な真鶴出版の川口さんが、昨日お渡しした気仙沼の小説版移住ガイドブックを読んでいるのが遠目に見えた。うれしい。終了後、声をかけてくださって、『日常』に掲載している漫画に近いものを感じ、ちょっと泣きそうになったとまで言ってくださっ
2024年2月5日 23:59
2024年、2月5日。小学校からの友人で幼なじみの茉子が、気仙沼でおにぎり屋さん「grandma」をオープンした。これから毎週月曜に八日町にあるくるくる喫茶を間借りして、ランチ時間に販売する。今日がその初回の日だった。地元の先輩から立派なお花が届き、いろんな人が来てくれて、良き初日を迎えていた。店主が大変そうなときに手を貸してくれるお客さんもたくさんいて、愛に溢れていた。そして、ど
2024年2月4日 20:47
先月末の東京でのこと。夜まで予定があったので少しはずれの安めのホテルに泊まった。次の日、早めに帰ろうと思っていて早起きしようとしたけど、できなかった。思ったよりゆっくり寝た。結局チェックアウトギリギリまでゆっくりした。10時。ホテルを出ると、知らないまちだった。この瞬間が私はやけに好きだ。知らないまちに1人いることが面白い。昨日は夜に帰ってきたので全体像がよくわからなかったが、昼にみる
2024年2月3日 23:34
節分を楽しんだ記憶がない。小さい頃、鬼がとにかく嫌いだった。怖かったというか、近くに来ないでほしいのにめっちゃ来ることが嫌だった。保育所で先生扮する鬼が、私的にここまではこないだろうと思って安心を求めて逃げ込んだトイレまで追ってきて、上から覗いてきた時の、文字通りの絶望は忘れられない。もう、この世に私が安心できる場所なんてないんだな、という感覚だった。大人になってからも、節分に子どもが怖がる様
2024年2月2日 21:57
いつもの通り気仙沼のスクエアシップで仕事をしていたら、ハロプロ好きの子が「ふみぽんさん、やばいよ最高〜」ってなきそうになりながら近づいてきた。5/4。気仙沼市民会館。2公演。莉佳子の生まれた場所で、卒業ツアー。愛しかなくて込み上げた。莉佳子すごい。愛しかないあり方に尊敬だよ。ハロプロが、アンジュルムが、気仙沼くるなんて、ある?そんな思うは招く、あるの?ちょっとかっこ
2024年2月1日 23:45
2月ですね!今月も書きます。まとめ日記。◯月△日半年前くらいに職場の人に誘ってもらってチームでの活動を続けてきた対話プログラム「dialogue for change rakuten」の最終発表会。日本の課題の最先端であるローカルを舞台に、対話によって社会変革が生まれていくのではないか?という問いを起点としたプログラムで、初回である昨年度はご縁あって気仙沼がフィールドになっており、わ
2024年1月29日 23:57
↑今日のハイライトです。幼なじみと平泉・一関へ。気が良い気がして好きな毛越寺に初詣にきた。今日は1月29日。遅過ぎると思うかもしれないが、私たちは今年初めて詣でたのだから、れっきとした初詣だ。今年もよろしくお願いします。そうそう、初詣に一緒にきた「幼なじみ」とはもう20年以上続く仲なのだけど、幼なじみだと思っていたのは私だけだったということが、昨年発覚した。私が友人や仕事仲間に「幼な