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2021年8月の記事一覧
MtF枠で文章を書いているが
ほんとうは半陰陽/両性具有
半陰陽の子どもは
親と医師が結託して
摘出手術をしてしまう例も多く
わたしの半生は
『卵巣を摘出手術から守る』
ためのものだった
守り抜いた卵巣は
永遠に初潮を迎えることなく
永遠に子どものまま
子どものままの歌声を!
性同一性障害(MtF)は差別されるのか
きょう入社手続きに行ってきて、
あしたから新しい会社で働く。
昨年まで働いていた会社の上司が、
自分の会社を作ったというので、
お誘いを受けてあたしも再就職💖
この(noteの)アカウントの趣旨は
『性同一性障害の告白とトランスの記録』
なので、いつも読んでくれている読者さんならお分かりでしょうけど。
昨年の今ごろ、
わたしはまだ男性の姿をしてました。
それも、
中性的な、とかじゃなく、
なぜ僕達無敵の人間は女嫌いなのか
今回はこれについて答えていきます。ミソジニーは駄目とか言われてますが……
正直な話僕は女が嫌いです。ハッキリ言って大嫌いです。
理由は被害者ヅラをするからです。それと事実に即した考え方が出来ない人が多いと感じるからです。
実際に僕は女性から被害に会いました。あんまり詳しく言うと僕の個人情報がバレそうなので言いませんが。内容を少し変えて話します。
こういうことがありました。
ある日、職場で
女性起業家が増えていくには、「資金」と「ケアのインフラ」が、まず先にあること
「私ばっかり・・・なのよ!」
公園でママたちが集まり、日々のストレスを発散しているときに、よく耳にする言葉だ。
土曜日の朝、地元にある小さな公園で、子供を見ていた5人ほどのママたちの声が私の耳に入ってきた。
女性たちは口々に日々の家事や子育てで感じている「私ばっかり○○している!」という不満を口にしては、次々にうなずいている。そして、散々話してスッキリしたのか、手をふって解散。笑顔でベビーカー
東京五輪を通して改めて考える「多様性と調和」とは
昨日。17日間に渡るオリンピックが閉幕しました。今回の東京五輪は、参加する選手の女性の割合が48.8%と五輪史上最も高かったそうです。男女混合や団体戦が増えたことも要因だそうですが、女性だけではなくトランスジェンダーの選手や、水泳男子飛び込みペアの金メダリスト、トム・デイリー選手のコメントも多く取り上げられ、話題になりました。今大会でLGBTQ(性的少数者)であることを明らかにした選手は、180人
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