今までの流れ↓画像３つ

今までこんな流れで、だいたい自分を良くすることにおおよそ成功してて、

なぜか体調や顔がすごく良くなった！！、、という感じなのですが、

部分部分、よくよく見るとなぜこうなったんだろう？？、という謎な部分が何個もあります。

今回は、それらの部分に焦点を当てた記事を書きたいと思います。
（ある意味自分向けに、納得できる答え探し）

この記事は三つの記事の一個目です。

①、
なぜ、奥歯がしっかり噛めるようになったのか本当は全くわからない

という(この記事)、奥歯の噛み合わせに関する記事。

次は
②、
なぜ、奥歯が噛めるようになって顔中の骨格が軋み動き、
息がスッと入るようになったのかわからない

という、顎関節の変化と息の繋がりが見えないという記事(予定中)。

③、
なぜ、息が入ることによって脳の中で、、治療不可能、効果不明という症状などが（ほんの少しずつ）改善されていくのかわからない

という、脳やメンタルへの良い影響のことを書いていこうと思います。

一応この三つは謎といえば謎なんですが、
完全なメカニズムはわからないものの、

こうすればこうなる、みたいな意味では

一応、自分の中では、フローは、できてると思ってます。
(裏付けや証明はできないことですが)

「奥歯が噛めない→噛めるようになる→顔が変化→息が変化→頭が活発化」

それでは今回、一個目。

まず、顎関節について。

参考画像など、何個も見てきました

普通に見つけれる範囲でまずは部位を観察。

で、

この、下顎が引っかかる部分が変化したはずなのですが、

今までは完全に「スライド」したと考えてました。
(前から押し当てて押し込むことで噛めるようになったため)

しかし、ここで、すでに、難問が、、

よくよくみてみると、

これ、スライドするスペース、、なくないかな。。と。
(検索して出てきた画像参照)

え。。これは一体、、どういうことだろう、？？？

スライドしたと考えたら、頭蓋骨にぶつかっちゃうよね。。。

え。
ってことは、？？？

（顎の前はスライドしつつ）実は、顎の後ろ（の骨）は、、変形してた？？

でも、確かに下の顎の骨、実は、こっそり変形してるんです。
こんな感じに、(口の中、骨隆起)

でも、これ自体は、ちょっと、マウスピース矯正の頃の、、
実は、、どのタイミングで隆起したのかわかんないんです。

奥歯が沈んで噛めなくなってから隆起したのか
マウスピース付けて矯正してるときにすでに隆起しだしてたのか、、

気が付けばブコって膨らんでました。

とりあえず、奥歯の周囲に変な力が変な向きにかかりまくってたのでしょう(矯正とはそんなものかと考えてます)

(気が付いたら膨らんでて、気が付いた時にはもう膨らみの肥大化はおおよそ止まってた。)

顎の骨の後ろも実は、こんな感じに、噛めるように変形してた？？

顎関節部分はそのままで？
うーん、、(想像)

いやいや、そんな簡単に(都合よく)変形しないでしょう、、

しかも、この場合、曲がる膨らむというプラスの向きでなくて、
縮む、というマイナスの変化なはず。

例として挙げると、たとえば、顎の手術の画像もあって、、これとイメージは似てるんです。

でも、こんな感じに、骨は、切ってないし、そういうオペっぽいもの、一切してない。

この切り取った分ぐらいが都合良く縮むとは考えれない、、

では、なぜ、奥歯で噛めるように、少し後ろにズレたのか、、

うーん。

まったくわからない。。。。

という謎です。

確実に後ろに下がってる感じはするんです。そして若干持ち上がってるかなと、

でも、顎の関節部位を注目してみると、

そんなスライドするスペース関節内になさそうなんですよね、すぐ後ろ頭蓋骨だし、

じゃあ、頭蓋骨が削れて広くなった？

いやいや、それはそうとう痛いし、恐ろしく炎症するでしょう

そんなこともありませんでした。

これは違う。

で、可能性を他、探します。

たとえば、

この下顎の突き出しの後ろの部位、これがグイって曲がったとか。

うーん、でも、、
骨と骨がぶつかって圧力掛かってたとかならわかるけど、、
でも、骨が曲がるほど、長期でずっと押し当ててた？

相当な炎症と痛みが出そうなんだけど、、、

、、
たぶん違うと、思う。

ってあれこれいくつか可能性を探しました。

この関節と関節の間の柔らかそうな部位。
やっぱり、ここが変化したとは思うんだけどなぁ、、、

でも、ここ、見当たる限り、どんな画像を見ても、そんなスペースなさそうなんですよね

正確に何ミリ移動したかわからないけど。

これは、実際にはわからないけど、検索して出てきた画像全て、

自分が思ってたより、スペースがここになかったという事実でした。
(顎関節の部分に)

これを自分の想像してた変化(自分の顎に起こった実際の変化)を

当てはめてみると、

明らかに、後ろの頭蓋骨に当たってしまう。。。。

うーん。。

じゃあこれ、何がどうなって、

自分の顎は、奥歯で、また、噛めるようになったの？？？

という感じでアレレーってなりました。

色々と考えて理由探してもー
自分の状態はとてもレア（珍しいケース）なのかもしれないので、
参考になる変異変化が探してもなかなかでてこないんです。
明らかに後ろにスライドしてるのに、大丈夫な理由がない、、、
という感じで。

で、

ある程度、あれこれ推測して、
顎の軋みや響き、骨格のズレなど、感覚として覚えてる感触など、

自分の感じた体験を手掛かりに、考えてみました。

そして、一応、それなりの答えを作ってみました

(以下、ただの推測なので合ってないかもです)

今のところ、探して出てくる多くの検索画像って、(顎関節の)

息が入ってきにくい、顎で息を取ろうって、
そういう顎がやや前に不格好に突き出た顔、
そういうモノも提示してる絵(イラスト)、たくさんあるのだけど、

でも、これって、たぶん、、顎が前にでてる人と、顎がちゃんとしてる人、

全部、同じ関節の書き方、で書かれてますよね。

これって、あってるのかなーーって。

(何が言いたいかと言うと、)
たとえば、

顎が前にでるメカニズムは、息を補助する役目と、姿勢のせいで、どうしても顔が顎が前にでる角度になる、、

それが影響してー、

っていうようなことを、僕はずっと他の記事とかで書いてます

それって、関節の中どうなってるんだろうと。

前目に息を取る仕草の時って、顎の中の関節でも、やや下あごは前に出てて、
で、、そのまま固定化されちゃってたりした感じもあると思うんです
こんな感じ。

この場合、ちゃんとした顔の人の顎関節より、
前に動いた状態が常になって、それで筋肉によって固定化された、、
その場合、顎関節の中に、ちゃんとした顔の人より、スペースあってもおかしくないよな、と。

つまり、顎が前に出つつ固定化された場合(一般的に受け顎という)、

ひょっとしたら、関節の中で、じょじょに奥行きが作られてることもあるんじゃ？と。

という推測をたててみました。

要するに、

色々さがして見た顎関節の図(イラスト)と、

おそらく、自分の顎の関節は若干、少し違ったのでは？

という答え。

色々な関節の資料はそもそも、仕組みの説明のため一般的な関節部位を提示したイラストであり

説明や図解を主に目的として書いてるはずです。

その場合
顎部位が前にでた人と、顎部位が前にでてない人、

この両者の「顎の関節の中のスペースの大きさ」まで、

個別に書き分けてるようなイラストはあんまりない気がします、(不要だし、誰もそんなこと気にしないため)

そう考えてみると、、

もしかしたらこうやって、、検索して出てくる顎関節の絵って、

たぶん、

顎がキュッとちゃんとして顎が前にでてない人の関節、

おそらく、そういう人のしか書いてないんじゃないかなぁー、と。

勿論、顎が前にでてるイラストもあるのですが、その絵でも、たぶん、顎の関節内の個別の違いまでは書いてなく

一般的な前に出た顎、＋　一般的な顎関節、

という書き方になってしまって、

「一般的に顎が前に出た絵　＋　顎が前に出た人の(ちょっとズレたはずの)顎関節」

↑
という、本来、見つけて検討したかったのはこの状態

たぶん、こんな違いまで、書いてるモノは、なかなかない。

という考えになんとなく落ち着きました。

うーん、

合ってるか凄く不安なのですが、可能性としては一番あるんですよね、

骨が痛むほどぶつかってない、

かつ、

奥に(少し上に)スライドしたのは確定してる。

「もともと、少し、関節に余白が広くあった」

そう考えるしか当てはまる答えがないのです

でも、これ、申し訳ないのですが、

おそらく、あってる気がします。(あくまでも僕のオリジナルの発想と推測ですが)
(違ってたら本当に超、申し訳ないです)

そもそも、人間の体って

肩幅とか、背筋とか、

関節って、
繋がった筋肉で位置、距離
色んな人で、全部の個所、個別に違います。

似た形はあってもみんな、ほんの少し、少しだけ絶対に違う。

それが関節。
と僕は思ってます。


骨の大きさなど、あらかじめ、遺伝で設計ができてる部分とは大きく違い
環境や仕草、練習や癖など、そういうことに合わせて少しずつ調整が起きる。
ある程度、自分の意志で、変形できてしまう

（過去にお会いしたムエタイをしてた方に、肩幅がグイって広げたら1.5倍に広がった方がいて、物凄くびっくりした思い出があります）(余談)

で、こういう考えの元、、改めて、自分の顎を考えて、

たぶん、ここ(顎関節部位)って、すごく小さい関節なんだけど、

顎が前に多少出てる人の、、、、内部の広さと深さとか、結構、違いそうだなと。

↓さっきと同じイラストです

勿論、自分は他の人の関節の中まではみることもできないので、
実際、見ることができる歯医者さんや顎のお医者さん、美容整形の先生など
それらの専門の方から、
「受け顎の影響で、顎の関節の中までそんな動くなんてありえない」
という、ご意見が出てきてしまうことも容易に想像できてしまうのですが、、、

でも、こう考えるしかスライドして後ろに動いて平気だった理由がないんですよね。

ひとまず、自分なりに考えた結果、こんな答えにたどり着きました。

僕の体つきなんですが、、基本的には、浅い呼吸が常になって育ちました。

そのため、
息は頭の奥底より、顎を下げた喉で呼吸する感じで、いっつもそんなスタイル。

顎がやや開き気味で、顔は成形してしまった感じ（メンタル的にもちょっといつも苦しかったとか、他の記事でちょっと書いたり）

この場合、
たぶん、画像で探して見た関節より、

やっぱり、少し開き気味で口で呼吸してて、、
顎の中、間接内で、後ろの部位が広く育ってしまったのだろうなと。

それで、数ミリ動いても、、骨と骨が、摺り合うようなそんな状況にならなかったのだと思います。

あってるかはわかんないですが、

こんな感じです

でも、ホントに？？このスペース？が、顎の関節の中にあってくれたおかげで、、

偶然なのかわからないけど、
僕は、また、奥歯で噛めるようになりました。

それは、うまく噛めるようになってよかったーという感じではなく、、

「本当に本当に、命拾いだった、、、、」

と思えるほど、安堵で、涙しそうになってました。

一応、自分なりに答えはつくれたのですが、もう少し続けてみます。

ちょっと付け足し。

この、顎関節の中に、思ったよりスペースが後ろにあるのかも、

という考えなのですが、、

ひょっとしたら、顎がやや前にでてしまってる人の顎関節って、
他の人もみんな、結構、突起の後ろ、、広いんじゃないかなって。

これがホントにそうだとしたら、

同じこと、出来る人はたぶん、世の中かなり多くいるんだと思います。

奥歯を少し削って、顎を後ろにっていう意図的な変形。

下がる分は、切り取ったりしてないので、大きく変わるわけではないけど、
その分、ゆっくりゆっくり、自分で考えてやることができるというか、

その際、必要なのは、

高額な薄い壊れにくいマウスピース、、上下セット一個だけ。

歯に付けて、奥歯が少し沈むまで、一年ちょっと付ければー
あとは、少しずつ、年数待って、噛めるようになるのを待つ、、、

これで顔が幾分小顔になる、、(化粧やダイエットでなく物理的に)

、、、

って思ったりしますが

でも。。。。あんまり良くないかもですね、

そもそも、考えてみれば見るほど、自分の顎の変化に対しては、

これって偶然、運良かっただけじゃないかな、って部分がありすぎるんです。(不確定でひどい状態になっててもおかしくなかったという)

↓次。運よくうまくいったと思う点

まず、１

奥歯が沈んでしまった分という深さが、

ちゃんと顎が横移動して、噛めるようになる場合、

「その横移動の長さ」と「沈んだ深さ」がうまく一致してなければいけない。(要シミュレーション)

この距離が一致してないと、
奥歯が噛めないまま横移動だけが大きく奥に進み、頭蓋骨と下あごの突起物がぶつかってしまう。

その場合、酷い炎症を起こし、二度と噛むことができなくなる可能性。

そして、２、安全かどうかわからないという点で

どのように、スライドをさせれば、うまく炎症が無いまま、奥にゆっくり移動してくれるか、
（顎の骨など強引に力づくに壊してしまわぬように、）

あくまでも、自然的な関節の移動(変形)で、スライドさせる必要があり

このためには、おそらく、ずっと長期間、顎を押し当てるという強引なやり方ではなく、

マウスピースを付けては外して付けては外すという、
なんとなくの休み休み関節を緩めては動かしてくような自分がやったやり方が一番だった(かもしれない)

、、、という偶然。

そして３

マウスピースをどんな厚さのモノを、どれくらい長期間付けてれば奥歯が下がるのかは人それぞれだけど、

実際に、奥歯はその表面を削られることなく、単純に歯の健康を維持したまま押し下がることができた(ゆっくり)。

これが押し下がった後は、ある意味不可逆的な変化になってしまうので、

顎がスライドして噛める、、という変化が何年待っても起きない場合、

(そのタイミングではもう奥歯を引き上げる補修処置は効果が薄いかもしれない。期間が過ぎ去りすぎてるため)

顎変形症などの手術？で治す以外、、手がないのかもしれない、、、

(人によっては筋力などの影響でスライドしないかもしれない、、)

というリスクを偶然回避できてた。

サッと考えても浮かぶ、、

何個も偶然があって、
なお
自分の顎関節の中には、
「後ろに、他の人よりスペースが確保されていた？？、、」

という

謎の、さらなる偶然が起きていたようです。

改めて考えると凄い偶然だらけですねーー。。。

うーん。。。

そもそも、、(前、他の記事でも書きましたが）

奥歯が沈んで噛めない、って状態はそもそもが、超危険な状態で、

歯医者さんどおしで相談しあって、解決を図ろうとしてるほどの、「予期せぬ変形」です。

これをこういった形で、違う目的に使うには、やっぱりかなり、危なすぎるかなぁ、と。

他の記事
https://note.com/gaikenmihattatsu/n/n2edf02ed5271

でも、逆に、楽観的な方に考えたら、

今の顔がおおよそ、息が悪いまま育ってない顔、って考えたりすると、

その顔から、息を悪く育って顎を前に出して首を(前目に)傾けて、

っていう顔を、ただ、元の、逆の方に、戻しただけなので、

今の顔がそもそもの素顔、という仮説もなんとなく成り立つんです。

だから、これが、あってるのなら、

「顎が前に出た顔には、その分、顎を後ろに戻しても大丈夫なスペースが関節の中にあって不思議ではない」のかもしれないです、、

そんなことも、考えたりします。

要するに、

ちょっと説明が難しいし、成長期っていう骨格が変化して大きく体が変化するという時期の概念を抜かしてしまってますが、

上みたいな、
「変化したのが、元に戻った」理論が当てはまるんじゃないかなぁ、、と。

もうちょっと話し、引っ張るのですが、、

(想像ばっかしてしまってます、すみません)

顎の位置を少し動かしたい(奥に引っ張り戻したい)

という目的でこれをおこない、仮に、もし達成された場合。

実は、これ、「変化の途中」って認識されてしまう可能性があるんです。

さっきも少し言いましたが、これは、息が悪くなってない顔の顎、、
という感じに「顎だけ素顔に戻った」感じ、、

と考えると、

顎だけが、息が悪くなってない顔の顎に戻ったのなら、

その後、息も、悪くなってない息に、戻ろうとしてしまう可能性があって当然だと思います

これを意図的ではないけど、息を戻そうとして進んで取り入れてるのが、

実際の僕になります。

顎の変形から、
その後、顔内部のバランスの崩壊から、再構築にかけ、
「息」が改善、
(この内容は②で書けたら書きたい、)

こういう不可逆的な変化が、進んでしまう可能性が起こります。

顎関節周囲の筋肉は鼻の副鼻腔の近くですし、それが左右から鼻中央を囲み挟み込んでます。

顎だけの変化にとどめたい、
と、思っても、、、顔の中まで、変化してしまうんだろうな、、と。

もっとも、

そうやって顔の中まで変化すれば、
おそらく、外見的にはかなり良くなることも可能だと思います。

僕の顔を例にすれば、僕の顔は歪んでて、この顎からの変形で顔がさらに歪みましたが、
顔つきとしては、幾分、大人びてかっこよくは多少なってます。

顎を突き出してたような無意識の顔が、目も大きく広がるようになって、
多少ですが、、結構変わりました。

唐突に自分の顔です。（画像つける予定）

でも、ここでも、一個、問題が、、

僕の場合、息を治すというのが最大の目標だったので、

顎が壊れてしまう前から、首のストレッチや息の鼻腔を変化させるトレーニング、
物凄くやってました。

そのため、顎からの変形で、息が大きく吸える息に変化する流れになっても、
その変化の土台が首と鼻腔内に、少しできていたのでしょう、

そのため、比較的スムーズに、(大けが負わず)
息の方も、流れがよくなり、スッと入る部分が広くなりました。

それはいいんですが、

ストレッチとかトレーニングしてない人が、この息の変化の波を、顎からもろに受けたとしたら、
顔の内部、どうなってしまうんでしょうか？？？、、

それは想像でしかできないけど、、

結構、怖い状態です、、

元の息に戻ろうとした変化がある時、
顔の中で、強引な圧力を押し合うことになってしまうんじゃないかなと、、

僕の場合、その前に、元の息に戻ろうと首と鼻腔にトレーニングかなりやってました。

それがあって、変化が怪我無く、今まで進んでこれたのかなと思ってます

ちなみに、↓前回書いた、ＭＲＩの記事です。

https://note.com/gaikenmihattatsu/n/nae69f15c526c

今のところ、顔内部で、怪我に繋がるようなそういう症状はどこも出てないことがこないだ検査でわかりました。

ホッと一安心。

息が入るように少しずつ変わると、

次は、目に見えない部分で色んな改善が頭の中で起きるようになります。
それが何の変化で、言葉で何と言い表せるかは言い方が難しいのですが、

「軽度の発達障害からの脱却」、、みたいな意味合いで僕自身は考えます。

もともと、息が入ってきにくいことで、軽度の発達障害のような症状や個性が自分に出てると感じてました。
その息、を治すことで、それら、説明できない「発達障害のような事例」を
(例えば、睡眠が浅いとか、感情のコントロールとか、もっとあれこれ)
を少しずつ軽減してるかなと感じるからです。

息が入るようになって、頭がすっきりする感じもあるし、
慌てないで対応する、深いゆっくりした呼吸ってのが少しできるようになったりと、、

この辺とかは、書けたら、③、で、書こうとは思ってますが、

いつもよりさらに、たぶん、根拠皆無の、妄想記事になってしまうんですよね、、

目に見えない部位のため余計、そうなってしまうかな、、、、

そろそろ終わります！

イラストたくさんですが、イラストにつけてる日本語が下手すぎて読むの嫌にさせてしまうかなぁ、とかいつも思ってしまってます。

今回も長い文章、

お読みくださり、ありがとうございましたーー

(↓追記)

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