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【UD】表現するために(自己紹介47)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

本日の記事は「表現」という事象に対して、初めて壁にぶつかり、とにかく向き合った時のことが綴られています。いつの間にか、数字や小賢しい魅せ方ばかりに気を取られて、自分自身がやりたいこと・思ったことなどを、最大限発揮出来ていない状態になっていたのです。

そんな状況からどうやって脱出したのか?何をやったのか?
そんなことをまとめています。

もしよければ、読んでみてください。よろしくお願い致します。

それでは参ります。この記事は、2023年2月13日に投稿した、僕の47本目の自己紹介記事です。



読んで頂き、ありがとうございました!

表現するために、演出に力を入れてみた。そんなお話でした。

表現って、内面だけで完結させる必要がないんですよね。使えるものはすべて使い、相手に精一杯伝えようとすることが大切なのだと思っています。

記事にすると、さらっと正解をだせたように感じるかもしれませんが、実際に答えを出すのには相当時間がかかりました。それこそ、仕事やビジネスなどとは比べ物にならないくらいに、めちゃくちゃ苦労したことを覚えています。

表現という事象において最も大切なことは、とにかく視野を広げることだと思っています。まぁ、その視野の広げ方が難しいのですが。。。(笑)

視野を広げるためには、きっかけを作る必要があります。仕事やビジネスの場合、視野を広げるきっかけは沢山あります。タスクを整理してみたり、数字を分析してみたりすれば、それが新たな気づきになり、自然と視野が広がります。

ただ、これが表現となると話は別です。きっかけになるようなタスクも、分析できるような数字もありません。常に自分の内面と向き合うことになるので、どんどん視野は狭くなっていきます。

こればっかりはどこまでいっても運です。ふと気づくときもあれば、思いもよらないきっかけによって急激に冷静になったりもします。

当時の僕は、その勝手が全く分かっていなかった事もあって、一生懸命あれこれ試し、どんどん袋小路に迷い込んでいきました。

出来ることなら、もうあんな思いはしたくないです(笑)

そんな表現ですが、向き合う事によって生まれる良いことも沢山あります。

1番は自信がつくことです。向き合って、その瞬間納得がいく表現をすることができたのなら、その達成感は自分の自信に繋がります。

この経験を10代のうちに済ませることができたのならば、社会に出た時に大きな糧になることは間違いないでしょう。

表現とは音楽のみならず、様々な場面で求められます。意見を言わなければいけないとき、考えを伝えないといけないときなど、アウトプットは基本的に表現になりますから。

やっことある人とやったことない人では、相当な差がつくことになりますし、吸収しやすい時期に経験しているかしてないかでも、成果の質は大分と変わってくるはずです。

チャンスがあるならば、積極的に表現できる場に立ったほうがいいと思います。原理としては、とにかく場数を踏むことにあると思いますから。

うん、、、本日はこのあたりで失礼致します(笑)
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら〜



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