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ファンレターの書き方講座!
今日はファンレターの書き方について綴っていきます。
もうめちゃくちゃどストレートなテーマですが、今必要なことだと思ったので、良ければお付き合いください。
まず、ファンレターを書く上で一番大切なことをお伝えします。それは「自由に」「書きたいと感じた時に」「書きたいと感じたことを書く」です。
ファンレターに書式なんてありません。
思いの熱量にも、その表現の仕方にも貴賎はなく、大切な相手を思う気持ち
愛してるゲームを終わらせたいに見る、フェティシズムの到達点
「愛してるゲームを終わらせたい」はサンデーうぇぶりで連載中のラブコメ作品だ。少年誌のこういった作品においては、往々にしてヒロインの「セクシーな描写」が描かれ、読者を惹きつけるものが多い。
特に現代はネットやSNSでより過激な描写に触れやすくなった環境もあり、一般誌の連載作品においてもより際どい描写が増えたように思う。
その中において、この作品はいわゆる「ラッキースケベ」などでヒロインを安く消費
愛してるゲーム終わらせたいの感想を書く。第三十六話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第三十六話「幼なじみがはバグってる」です。
33話の寝落ち通話回に始まり、みくとゆきやの擬似カレカノデートが描かれてきた5巻でしたが、ゆきやから飛び出た衝撃の一言が風雲急を告げる36話。
「…家…かな…」
めちゃくちゃ大きく出たなおい!いいぞ!!
と思ったのも束の間、
「ごめんナシ!今のナシ!」
と慌てて取り消すゆきや。
これにはみく
【推し活の流儀】古のオタクが全ての経験を糧にただ一つの作品を応援する話
私はオタクが世間から白い目を向けられていた時代にアニメ、声優オタクとして生きていました。
そんな私がアニメ、マンガが街に溢れかえるようになった現代でただ一つの作品を推すようになった話をします。
前半パート(①〜②)は私と作品、作者様の話、後半パート(③〜④)はこういった作品に限らず、作品の推し方について語っています。
ご興味があるところから読んでみてください。
私には今、全力で応援している
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第三十五話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第三十五話「幼なじみがは共有したい」です。
過去に思いを馳せるゆきや。
小学校の頃はゆきやがリードしていた関係も、いつの間にか人気者のみくと陰キャなゆきやという対照的なものになっていました。
そんな二人を繋いでいたのは「愛してるゲーム」。何をしても「ゲーム」と言い張ることで関係を保ってきていました。
(こうやって茶化さずに、二人の時間を
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第三十四話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第三十四話「幼なじみがは頑張りたい」です。
前日の寝落ち通話から、「KOKON MALL」なるショッピングモールへ遊びにきたみくとゆきや。
相変わらず、みくのコーデを頭から足先まで見せてくれる立ち絵の素晴らしさに頭が上がりません!
あまりの可愛さに周囲の視線を釘付けにするみく。ゆきやはショーウインドウに映る自分とみくの姿を見比べてしまい
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第三十三話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第三十三話「幼なじみがは繋いだままで」です。
開幕なっちゃんさんの「え!?とうとう付き合う事になったの!?」「一緒じゃん。どーせイチャイチャするんでしょ?」には全読者が頷いたことでしょう。
(ってかなっちゃんさんってナチュラルに和菓子作りしてるのね。)
「全然違うから…っ。」と否定するみく。その脳裏に浮かぶのは、ファーストキスのこと。
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第三十二話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第三十二話「幼なじみがは付き合ってみる…?」です。
冒頭、少女漫画を食い入るように読むみく。珍しく恋キュンじゃない本を読んでますね。
ソファでだらけるゆきやと、テーブルで一緒に漫画を読むわかな。自然とゆきやの家にお邪魔して3人で過ごす時間が生まれていて、とても良い。
前話で山吹くんが登場して、「ゆきやウカウカしてられんぞ!」となった直後
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第三十一話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第三十一話「幼なじみが…彼氏だったら」です。
まず扉絵!
二人でゲームをする時間を持つ一方で、学校では馴染めないゆきやの哀愁漂う後ろ姿が印象的。
そしてなっちゃんは隙さえあれば「おもちっ◯」を披露しているよう。これだけ宣伝活動をし続けた結果(?)、第6巻ではついに表紙を勝ち取りましたね!
6巻の表紙のなっちゃんがドストライク過ぎてたまらん
愛してるゲームを終わらせたいの好きな場面3選!!(part1)
今日は、「(既刊5巻までの)愛してるゲームを終わらせたいの好きな場面3選(part1)」をお送りします。
みなさんは愛してるゲームを終わらせたいで好きな場面として、どのシーンが思い浮かぶでしょうか?はい、全部ですよね。
もちろん私もそうなのですが、今回は「全部!」に逃げず、語りたい順に好きなシーンを挙げていこうと思います。
なお単行本派の方や一緒に振り返ることが出来るという理由から既刊5巻までに
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第三十話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第三十話「幼なじみは乙女ですから」です。
顔を真っ赤にして「いやらしい!!」と絶叫する風音。いやあんたがやれ言うたんじゃ…。
「まさかポキットゲームがそんな事に…!?」と言いつつ「「もう少し詳しく教えて。」と情報を得ようとします。
「結局何回したの…?」の問いに、
「……」「お…覚えてない…です。」と答えるみく。この妙な間でポキットの本数
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第二十九話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第二十九話「幼なじみはちょっとおかしい」です。
みくからゆきやへの「大好き!」が溢れた前話を受け、看病の続きから始まる今話。
みくの顔が赤く目が潤んだ様子を見て「また熱上がってきてないか?」と心配するゆきや。手を頬に添えて熱を確認しますが、さらに頬が赤くなっているような…。ゆきやにトキメキっぱなしのみく。
学校に行くと元気に「おはよー!!
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第二十八話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第二十八話「幼なじみは抱きしめる」です。
前話で「可愛い子」であり続けるためにも、ちゃんと謝ることを決心したみく。
「…色々、ごめんなさい。」とまっすぐ頭を下げます。
突然の謝罪に驚きつつ、「!…いや、…全然、……」と返すゆきやに更に言葉を続けようとするも上手く言葉が出てきません。
(…言わなきゃ。ちゃんと…あのキスは違う…って。)
(嫉
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第二十七話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第二十七話「幼なじみは優しすぎる」です。
前話、電話越しにみくの声を聞き学校を飛び出してきたゆきや。
体調を聞きながら手の甲で体温の確認をします。額に首筋に触れるゆきやに「わ…私いま、汗だくだから。」と恥ずかしがるみく。「そんなの全然いいって。」といい看病する姿が既に慈愛に満ちている。
2ページ左上コマの吹き出し外の「起こして悪いな」がな
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第二十六話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第二十六話「幼なじみは走り出す」です。
喫茶Kanadeに来たゆきや。帰り道に匡琉さんとひなこさんと遭遇し誘われたよう。
「ひなこくんの愚痴を聞いてやってくれ。」と言いつつ、いつもと様子の違うゆきやを案じる表情を見せる匡琉さんとひなこさん。
本当第一話からずっと素敵な二人組ですね。
ここでひなこさんの経歴が一部明かされます。
ひなこさん声
愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。第二十五話。
一日一話、愛してるゲームを終わらせたいの感想を書く。今日は第二十五話「幼なじみは可愛くない…?」です。
帰り道。
みくとのキスを思い出し、「あんなの…さすがに…俺の事、好き…って事だよな…」と思うも、「明らかに、いつもと様子が違った…」と考えるゆきや。その顔は翳っていた。
一方みくは、おばあちゃんにファーストキスの報告をしています。
「最初は…ほんとに唇当たっちゃってびっくりしたけど、」
「勇気