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~noteでの活動~ 1、自己啓発系の記事記載 2、自家製の料理紹介 某国立大卒業→豪…

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~noteでの活動~ 1、自己啓発系の記事記載 2、自家製の料理紹介 某国立大卒業→豪州一年滞在→就職→二年程で転職→現在に至る。「生きる」とは何か、「健康」とは何か。日々考えながら過ごしています。 私のnote発信により、皆様の活力になりますように!

最近の記事

信用貯金を貯めるということ(その2)

私のかつての上司二人を紹介したいと思う。 Aさんは、自分が忙しい時でも、質問には必ず答えてくれ、私との時間をどこかで必ず作ってくださった。私が体調を崩した時も、労う言葉をかけてくださるような方だった。 一方Bさんは、質問しても、基本的には“他の人に聞いて”と言う位、あまり他人に興味を示さない。私が体調を崩すと“体調崩して仕事に支障があると困る”と言う方だった。 この二人が、体調を崩し仕事を休んだ時に、職場の雰囲気は対照的な反応であった。 まず、Aさんの場合。仕事のこと

    • 信用貯金を貯めるということ(その1)

      会社に入社したとき、部活に入部したとき、等々の何かコミュニティーに入った時、先輩からの評価が気になるところですよね。そんな時に役立つ考え方をご紹介したいと思います。 まず最初の一年位は信用貯金を貯めることに徹するべきだと考えます。 ここで言う信用貯金とは、 相手からどれだけ信頼されているかの度合いのことである。貯め方は、ただひたすら自分からGIVEすること。あなたが新しく参加したグループのメンバーにとって、素性もよく解らない新人(あなた)が入って来たのなら、信頼もなければ

      • やることがいっぱいすぎて困っている人に読んでほしい記事

        今やることがいっぱいで、時間にも心にも余裕がない方はこのご時世本当に多いと思います。 特に、信頼されやすい“あなた”ほど、仕事をしている時、プライベートの時に、依頼を受けることは多いと思います。 でも、そういうあなた程、強く言いたいことがある。 断ることも選択肢の一つに入れること。かつて私は、「仕事の依頼を受けたとき、全部受け入れろ」と、当時の上司から教わっていたので、受けた案件は全てこなしていました。 初めのうちは、信頼も得て、受ける仕事もどんどん増えていきました。

        • 満員電車に乗る人に感情はないというが。

          今朝久々に満員電車に乗りながら、ふと皆の顔を眺めてみた。 「満員電車に乗って、死んだ表情みたいになりたくない」と友人がボヤいたことを思い出したのだが、 満員電車の人達の表情は、至って普通に見えました。 眠そうな人、本を読む人、ゲームする人等々、様々だ。 確かに窮屈かもしれないが、自分のしたいことができる時間は多少確保できると私は思います。 少なくとも、車を運転している時よりは、時間にゆとりを持てるかと思います。 物は考え様で、満員電車に乗ってる時は、したいことやろ

        信用貯金を貯めるということ(その2)

        • 信用貯金を貯めるということ(その1)

        • やることがいっぱいすぎて困っている人に読んでほしい記事

        • 満員電車に乗る人に感情はないというが。

          自分を幸せにできない人は他人を幸せに出来ないのか。

          自分を幸せに出来ない者は、他人のことを幸せにできない!と、人生の先輩方によく言われたものです。 でも、私は全くその通りだと考える。 ある実例をあげてみよう。 とある男性は、恋人の為なら何でも尽くすようなタイプだった。彼は、例え睡眠時間を削っても、貯金を削っても、信用を削っても、彼女の為なら、何も厭わなかった。 だが、ある日、その男性は貧血気味となり、しばらく活発に活動が出来なくなったのである。 幸いにも、体を休めれば何とか復帰できる程度ではあったが、恋は盲目とはよく言

          自分を幸せにできない人は他人を幸せに出来ないのか。

          心身の鍛錬、大事!

          心身の鍛錬、大事!

          お人好しを止めるだけで、楽になることもある

          あなたは、どうしても難しいことを頼まれた時、自分の都合を最優先していますか?それとも、自分を削ってまで相手を優先していますか? 私は、どちらかというと、自分を削ってまで相手を優先してしまいがちです(^-^;) なぜこうするのかというと、相手が喜んでいる様子を見ると、気分が良いからです。 かつては、頼み事はとにかく断らなかったので、面倒見が良い等とよく言われたものでした。そういった声も、何だかんだ気分が良かったのでしょう。 でも、相手を優先させすぎるあまり、だんだん人と

          お人好しを止めるだけで、楽になることもある

          親が宗教活動しているということ→多くの方に読んでほしい記事(シェアOK)

          親が某宗教をやっているという方は案外この日本社会にたくさんいるのではないでしょうか。 さらに、「親が宗教をやっている」という事実だけで、縁談が破談になったり、差別を受けたりした方も、少なからずいるのではないでしょうか。その事がトラウマで、誰にも言えずに、1人闇を抱えてはいませんか?私は、その1人“でした”。 このような悩みを抱えている方に送りたいメッセージがあります。 1、自分を意思を強くもて2、親のことを感謝すれど、恨むな3、大切な人(恋人や親友と思える人)には素直に

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          身体が硬いことに良いことはない

          私は以前、身体が硬い方で、よく怪我をしておりました。 身体が硬いことに、大した関心はなかったのですが、関心を持ち出したのは、社会に出てから働き始めた頃。 運動もめっきりしなくなり、身体からギシギシ音でもするんじゃないかというくらい、硬くなっておりました。 そしてある日を境に、寝てもなかなか疲れが取れた感じがせず、肩こりに悩まされる日々でした。 肩こり→頭痛になることもしばしば。 整骨院へ行ってみると、、、 「鋼のように硬いですねぇ!肩甲骨あたりは特に!」 と(笑)先

          身体が硬いことに良いことはない

          自室部屋の散らかり度=心の状態

          皆さん、自室のお部屋の整理整頓は出来ていますでしょうか。 私は、タイトルにある通り、部屋の状態に、心の状態が反映されていると思います。 つまり、心労している程、部屋が散らかってくると思います。 私は、かつて勤めた会社は、休みがとにかく少なく、ゆっくりと家で過ごす時間もありませんでした。 ずっとそんな多忙な生活をしていると、ある日あることに気がつきました。 家が段々汚くなっている。もちろん、忙しさ故に時間がなかなか取れなかったのもありますが、それ以前に、意識が部屋の散

          自室部屋の散らかり度=心の状態

          発表に強くなりたい人へ読んで欲しい記事

          「人前で発表するとあがるが故、頭が真っ白になる。でも、どうしても上手になりたい!」 発表が苦手な方の中には、このように思う方は多いのではないでしょうか。 私は、発表が苦手な方に問いたいことがあります。 あなたの準備は万全ですか?会社の後輩や同僚から、発表が苦手な人から相談を受けることが多々あるのだが、発表が苦手な原因として、全員が準備不足であると感じました。 準備が出来てないのに、「本番はなんとかなる」という都合の良い考えを持っているようで、結果当日苦しんでいるような

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          毎年思うこと。インフルエンザが流行っている中、全く罹患しないのはなぜだろう。

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          人生山あり谷あり、マラソンのごとく。

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          多忙たる年末年始

          新年あけましておめでとうございます。 年末年始、いかがお過ごしでしょうか。 多くの方が年末年始を休んでいる中、私は仕事三昧でした(^-^;) とにかく忙しかったです(笑) ところで、年末年始、皆さんは飲食店で友人や家族とご飯を食べに行ったりするだろう。 飲食店で働く方々は、年末年始働いた分の休みを、しっかり取れているのだろうか。 オーストラリアにいた際は、飲食店を含んだほとんどの専門店は、土日祝開いている所は限られていたので、ほぼほぼオープンしている日本の飲食店事

          多忙たる年末年始

          忘年会シーズン!嫌な飲み会に誘われた人必見!

          一般企業に勤めている方は、おそらく仕事も納め、連休に入っているところだろう。 お休みは、概ね飲み会三昧といったところだろう。 自分が楽しめる飲み会だといいのだが、、、 自分が行きたいと思わない飲み会にもし誘われたら、行くべきなのだろうか。 私は、基本的に行かない。行ったところで、得るものがないと見込んでいるからだ。 それでは、どうしても参加しなければならない飲み会に誘われた場合、どうすればいいのか。 私の場合 嫌な飲み会は、レベル上げのチャンスという風に、捉えて

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          ネガティブ傾向な自分が嫌な人に呼んでほしい記事

          ネガティブな傾向にある方は、ネガティブな自分を責めがちではないだろうか。まず、そういった方々に伝えたいのは、「自分を責めないで、まずはありのままの自分を受け入れてほしい。」ということ。 ネガティブはダメで、ポジティブが良い、と耳にすることがあるが、果たしてそうなのだろうか。 私は、ネガティブとポジティブは、表裏一体のような関係だと考えています。人は、ポジティブとネガティブのどちらか一方だけでは、疲れ果ててしまうのだと思います。このような考えに至った経緯(ある友人との話)を

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