記事一覧
「コテンラジオ」を聴いて「熱血メルヘン 怪傑アンパンマン」&「アンパンマン伝説」を借りる
相変わらず底辺フリーランスで、無課金乞食としてコテンラジオを聴いています。ゆーりです。
ここ最近、作業用BGMとして流しているのが、先日完結した「やなせたかし編」。
彼の人生にはもちろん感銘を受けたのですが、個人的には、「は?アンパンマンにそんな設定あったん?もっと知りたいんだが…」と思い、参考文献をチェック。
設定が一番書いてありそうな「アンパンマン大研究」が読みたかったのだけれど、近くの
韓非子を読んで刺さったことまとめ 後編「善意に頼るな、ルールを決めろ」
前編の続きです。
それでは、11篇以外の内容をざっくり?とまとめてみたいと思います。
前編でも言いましたが、自分の中で勉強になるなーという部分を抜粋しています。韓非子のすべてを網羅しているわけではありません。
あと全体的に、会社に例えているものは私の解釈だとお考えください。
あと、7,000字超えてしまったので覚悟してお読みください。
法と術韓非子の中で、何度も記述され、「どちらか一つも欠け
意味を考え、優先順位をつけ、機械に頼る。 仕事の心がけ
2月に入って急にネタがなくなりました、ゆーりです。
こういうときにはNoteのお題から自分が書けそうなネタを探して書くということをしてみむとするなり。
今回は「仕事の心がけ」を書いてみたいと思います。
メンタル的心がけ意味を考える
どこの会社に入っても、ある程度のルールがあり、それに従って働くことになりますが、「どうしてそのようになっているのか?」の意味を考えることが大事。
参加を促された
韓非子を読んで刺さったことまとめ 前編「昔の人が言ったことを妄信するな」
2つの予定がかぶりそうだったので一方の予定を後ろにずらしたら、ずらさなかった方の予定も後ろにずれて結局同時進行することになったのでもう調整するのをやめました。なるようになれ。ゆーりです。
今年も年末年始は2週間ほど休みを取りました。
おせちを作ったり年またぎ酒場放浪記を見たりニューイヤー駅伝を観たり箱根駅伝を見たりする中、2週間あれば読み切れるだろ、と、年末に図書館で韓非子(岩波文庫)をレンタル
初めての事業収入アリ&源泉徴収アリナシ混在&免税事業者の確定申告における自分用メモ2024
今年も確定申告の時期がやってまいりました。ゆーりです。
去年の4月より、アルバイトから業務委託に契約を変更してもらい、(仕事内容はほぼ同じだけど)はじめての事業収入アリの確定申告です。
今年、確定申告をやってみて思ったのが、
去年どうやったっけ??
つまり全く覚えてません。
去年、自分用メモを残していたのですが、それが大変役に立ちました。マジで。
なので来年の自分のために、今年もメモを残す
「自分のやりたいこと」を求めた結果、会社員をやめてフリーランスになった話
「会社員をやめる」という選択をして、もうすぐ2年が経とうとしている。
そして、2年経とうとしているいまだに、「フリーランスを選んだ」という実感はない。
ただ、「会社員として働きたくなかった」だけ。
「会社員をやめる」という選択が、自分をフリーランスにさせたといってよいだろう。
※フリーランスに至るまでの道のりはけっこうめちゃくちゃなので、もし興味があればぜひ、下記を読んでいただければと思いま
個人事業主20カ月目の今年の目標(+去年の振り返り)
ご無沙汰しまくっております。ゆーりです。
(去年の年始投稿も出だしがこの文章だった)
去年も年始にnoteで今年の目標を投稿したのですが、まずは去年の振り返りから始めたいと思います。
去年の振り返り業務委託契約&派遣契約でベースアップ → 方向転換
業務委託契約は締結できましたが、派遣契約はしていないのでベースアップはならず。
「会社員として働きたくないから個人事業主の道を選んだのに、派遣契
何件かコネなしでWebの仕事を受けた個人事業主の感想
今年は毎月記事書いていたんですが、9月に連続投稿記録が途絶えてから急激にやる気を失い停滞していたのですが、満を持してようやく復活(したかもしれない)、ゆーりです。
個人事業主になってから1年以上過ぎましたが、これまで直接の知り合いからの仕事しかしてきていませんでした。
理由は、派遣社員になってそちらの仕事を中軸にしようと思っていたから。
週に1~2日だけでOKな、いい条件の仕事なんてないよな
「貞観政要全訳注」を読んで6,000文字程度にざっくりまとめてみた
なんか8月よりも7月の方が気温高くありませんでした?でも湿度が高すぎて冷房なしでは寝つけない。ゆーりです。
「幼少期から帝王学を叩き込まれた」「帝王学を学んだ」などよく聞く「帝王学」について、以前からささやかながら興味があったのですが、調べてみると、そういった学問のジャンルが確立されているわけではないもよう。
そんなこんなで「帝王学 本」で検索し、わりとレビュー評価が高く、最寄りの図書館でも借