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とある日のATMご飯(番外編) 001 「自炊のススメ」

本記事の「長文お気持ち読んでられないぜ!」な方へ向けての要約・・・って本文にも書いてないぞこれ(゚д゚)

・自炊は構えず気がついたら出来ていた位でOK

・頭ごなしに言われて迄守るルールはない
    (但し命に関わる話は別・・・相手に思う事はあっても知識は知識)

・健康にとってやばい知見だけは身につけよう

・相手とマウント取り合う時間があるなら鍋でも磨こう

・火の始末だけはきっちりね(゚∀゚)


自炊してますか?(某警備会社のCMのノリで)

何処までを自炊と呼ぶかという話もあるかとは思いますが、ぶっちゃけカップ麺にお湯を注ぐだけでも「自炊」だと思っている民です・・・茹で調理だ!(゚∀゚)


1.お湯を沸かし
2.蓋を開け
3.スープを入れて
4.具を乗せて
5.お湯を注ぎ
6.蓋を閉じる
なんと6工程もあるぞ!


よくわからない出だしですが、今回から「とある日のATMご飯(゚д゚)」の番外編として自炊についてのアレコレを語っていきたいと思います。


別に生きていくには自炊が必須とかのそんな畏まった話では御座いません。

雑で気楽に、生活を支え、身体を維持し、生きていく為の一つのスキルとして片手間にかじってみては如何だろうか?

という真面目に自炊やそれを後押しする活動に取り組んでいる方からは眉を顰められるかも知れない軽いノリでの取り扱いです。

とはいえそのスキルのお陰で生き延びている私の様な人間もいるのでその知見を共有出来たらなと。

いや、正しい知識を得るなら私の様に雑な人間ではなくプロの方や常日頃から料理について発信している方の記事を読む方が良いと思うのですよ。 でも自炊に対してそこまでの熱量や適正を持つ方は既に行動していると思うわけで。

なので本記事は私の趣味的な記事をたまたま読んでくださった方が

「へー気にはなっていたけど、自炊ってこんなテキトーでも良かったのか!」


と新たな一歩を踏み出す一助になればと考えています。ハードルが低くても一歩は一歩なんですし。

改めてお伝えすると「そんなに構えて聞く話でもないけど、興味があれば気楽に自炊を試してみてね」という内容となります。


マガジンを新規作成するかについては少しばかり迷ったのですが・・・初回投稿後に継続して料理系マガジンを成立させるだけの能力がそもそも私に無い事と、それでも記事を分散させない必要がある事から既存の「とある日のATMご飯(゚д゚)」に居候させてもらうことにしました。

ATMご飯なだけに見ていて悲しくなる内容が多いですが(;´Д`)、ありのままを晒しているという点ではサンプルとして悪くはないと思うわけで。

そんな訳で番外編という形で同居しますので以後宜しくお願い致します。



<次のATMご飯>

<前のATMご飯>

<とある日のATMご飯(゚д゚)>
ATMに許されし日々のご飯の記録です・・・


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