HAYATO@水戸ホーリーホックサポ×転職エージェント

水戸ホーリーホック|茨城県日立市出身|現在は神奈川県在住|国家資格キャリアコンサルタン…

HAYATO@水戸ホーリーホックサポ×転職エージェント

水戸ホーリーホック|茨城県日立市出身|現在は神奈川県在住|国家資格キャリアコンサルタント保有|転職エージェント|美味しいご飯とお酒が好きです😁

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物心ついた頃から「水戸ホーリーホック」という沼に住んでいた。

「HAYATOが水戸ホーリーホックの沼に入ってしまったのは俺のせいだと思っている」 これは今シーズン、試合帰りに父が僕と妻に発した言葉である。 試合は確か敗戦で、 生まれてこの方、n回目の塩試合だったのでもう忘れた。 普段、頑固な父が自分の過失(?)らしきモノを認め、謝ることが珍しく、思わず爆笑してしまった。 実際問題、直接手を下したのは父なので否定は出来ないのだが・・・。 初めて水戸ホーリーホックの試合観戦に行ったのは2000年4月16日vsサガン鳥栖戦。 も

    • 【観戦記録】第4節vs徳島戦

      ここ数日、ルヴァンや甲府戦、仙台戦の観戦記録も書きたかったのですが、気分が乗らず、久しぶりのnoteです。 皆様、お元気でしょうか?HAYATOです💪 今日は上司(妻)から許可が出て、久しぶりのケーズデンキスタジアムでした。 今週頭から楽しみで、楽しみで、 気持ちが集中しすぎて、財布を忘れました。 自称しっかり者の自分が財布を忘れるなんて未曾有の事態でした。 しかし、水戸サポの皆様が優しく、 ・インターネットバンクなら💰下ろせるよ! ・PayPayならバス乗れる

      • 【観戦記録】第1節vsいわきFC戦

        僕たち、私たちの応援する水戸ホーリーホックが本日、いわきFCに1-0で勝利し、J2リーグ単独首位に躍り出ました。 昇格圏内です。 得失点差が+だなんていつぶりでしょうか。 本日、僕は会社の健康診断に引っかかり、まさかの再検査🔍 開幕戦現地参戦をしっかり逃しました。 (検査結果は大丈夫そうでした👌) おうちでXとセブンイレブンのアイスコーヒーをお供に試合観戦でしたが、好敵手いわきFCにどきどきハラハラの刺激的な試合運びにワクワクしちゃいました。 やっぱり安藤瑞季は漢

        • TEENS SEATという仕組み

          ※こちらの内容は水戸サポがクラブの取り組み『TEENSSEAT presented by JX金属』を考察、妄想する記事です。あくまで推測ですので、参考および暇つぶし程度にご覧ください。 我らが水戸ホーリーホックが、またすんげえ取り組みを発表しました。 先行事例があるのかどうかは知りませんが、 この取り組みを見て、仕組みを考えた人にビールかレモンサワーを一杯奢ってあげたいぐらい感動しました。 その取り組みはこちらです。(ドン!!) ざっくり言うと、 ・茨城県内在住

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        物心ついた頃から「水戸ホーリーホック」という沼に住んでいた。

          【観戦記録】PSM 鹿島戦

          今年初めての試合観戦に行ってきました。 noteに気軽に情報を残して行こうと思います! 本日はKENTA氏と9:00東京駅集合。 ですが、バス待ちは長蛇の列・・・ 結局バスに乗れたのは9:40。 バスでご相席したご婦人に、「いやあ、今日はサッカーの試合があるんでめちゃ混んでいるんですよね〜」とドヤ顔で状況を解説していたのですが。 ご婦人から「今日はゲッターズ飯田さんがラジオで2月10日に鹿島神宮に行くと良いとお話していらっしゃったのですよ」と丁寧に世の中の真実をご教示

          意識高い学生だった僕は、この仕事を選んだ。

          まず、はじめに誤解がないようにお伝えすると「意識高い学生」は褒め言葉ではない。 ※ただし、個人的には好き。 一般的には、『ちょこっと背伸びしてあたかも世の中のことを知っている風の学生』がその言葉に値する。 今から10年ほど前、僕はまさにそれだったし、むしろ自分のことを「意識が高すぎる学生」と揶揄していた。 身長と反比例する意識の高さを持つ僕は大学時代、幸運なことにさまざまな国に訪れる機会があった。 イギリス、ザンビア、ガーナ、台湾、ロシア、ベトナム、ラオス、タイ、カン

          意識高い学生だった僕は、この仕事を選んだ。

          閑散期

          年末ぶりにnoteを開きました。 おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 早速ですが、Jリーグサポからするとこの時期はシーズンオフ。つまり閑散期。 かく言う僕も閑散期に入ってから毎週末はこれといってやることがなく、水戸ホーリーホックエッセンスが不足しています。 そんな中ですが、先日茨城県の城里町で新体制発表会がありました! 水戸ホーリーホックの新体制発表会では選手が各市町村のPR大使に選ばれるドラフト会議があったり

          2023年最高の推し活でした。

          ※本投稿の後半部分で僕HAYATOの写真が多数掲載されます。刺激に弱い方は上手に読み飛ばしてお進みください。 先日、スポナビさんに記事が取り上げられたことを受け、妻に「あれ以来、記事が書きにくくなってしまったんだよね」と伝えたところ、「芥川賞受賞者かっ!!!」と突っ込まれました。 HAYATOです。 「直木賞じゃない?」って思いましたけど、あんまり違いが分からなかったのでその言葉を受け止めました。 さて、水戸サポさん、関係者の皆様を中心に2023年は大変お世話になりま

          帰巣本能。

          世界で最も物知りなWikipediaさんによると、帰巣本能はこう説明されるらしい。 前回の投稿で僕が生まれも育ちも「水戸ホーリーホック」という大変趣があり、深い沼であったことをお伝えさせていただいた。 ただ、そのような自分でも沼から離れた時があった。 巣立ちである。 小学校4年からサッカー少年団に入り、 中学校、高校ではサッカー部に入った。 物理的に土日に時間を作ることができず、水戸ホーリーホックの試合に行くことはめっきり減った。 今でも2000年代後半から20

          春秋制移行。ただのつぶやき。

          「ヒト、モノ、カネ、情報、サービスが国境の制限なく、高速かつ大量に行き来する現象」 確か、大学時代の恩師はグローバル化の定義をそう唱えていた。(たぶん、ちょっと違う) 大学時代、僕は国際政治専攻だったこともあり、毎日この単語を授業中に聞き、言葉が持つ「何となくカッコいい」部分に陶酔していた。 しかし、ここ数年、新聞でもニュースでもほとんど聞かなくなった気がする。 もはや、それ自体が当たり前で、この世界で生きていくための前提条件になったようにも感じる。 僕らが大好きな

          チケットの価格上昇を考え、備える。

          こんにちは。HAYATOです。 昨日、初めてnoteを書きましたが、「スキ」を貰えたのが嬉しくて、早速2投稿目しちゃいます。(いつまで続くのやらやらやら) 昨日、夕方、水戸ホーリーホックサポーター界隈に衝撃的なニュースが流れてきました。 2024シーズンのチケットが、2023年比で30%価格上昇するとのこと。 こちらのリリースに全世界のTwitter(頑なにX言わない)水戸サポ界隈は騒然としました。 そして、その反応はさまざまで主に4パターンに分かれました。 ①価

          チケットの価格上昇を考え、備える。

          noteという誘惑

          2020年から3年ぶりにnoteを書いてみる。 これまで、アメブロ、クルーズblog、mixi、Twitter、InstagramなどさまざまなSNSに手を出してきた。 しかし、残念ながら続いてきたのはInstagramとTwitterのみ。(あえてXとは言わない) あの手軽さが面倒くさがりな自分にとってもフィットしていた。 一方で、今年からTwitter上で水戸ホーリーホックのスタッフおよびサポーターの皆さんと関わることが増えて。 いつもであれば140字以内でしか