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35日家計簿のススメ

今日もこちらはいい天気。
昨日出かけたいなぁと思っていましたが、途中で謎の心モヤモヤ現象が出たので行きませんでした。明日は車を使うので、今日こそガソリンスタンドへ行ってきます。

今日は私の手帳の使い方の一つ、家計簿の使い方について紹介します。
今回の内容はプライベートな事多めの為、ボカシを入れている所があります。ご了承ください

使っているのは無印良品の週間レフト式

以前の記事2024手帳ラインナップ でも紹介していますが、無印良品の月曜始まりマンスリーウィークリーを使っています。ちょうど2024年のスタートが1月1日だったので、2024年は1月始まりのものを使っています。カバーが味気なかったので、以前使っていたCITTA手帳のカバーが綺麗な色なので、気分を上げています。

使っている手帳の詳細は↓からどうぞ。(3月始まりです)

35日家計簿って何?

35日家計簿は、別名スライド式家計簿と言われていて、1ヶ月の予算を35日間でやりくりする方法です。
詳しく掲載されているサイトを参照します。

個人的に感じる35日家計簿のメリット・デメリット

メリット

  • 月初〜月末管理だと、28日〜31日まであり、ばらつきがある。35日家計簿だと35日でずっと管理をすればいいので、月によるバラつきを減らせる。

  • 上と重複しますが手帳で管理する場合、5週での管理なので、管理が楽。月末管理だと中途半端になる。

デメリット

  • 5週での管理になる為、月によっては2回支払いがある場合がある。(例:病院に通院する時、次の間隔が4週間後とか、サブスクの支払い等)

私が無印良品の手帳で行っている記入例を紹介します。
手帳で管理しているのは、一般的に生活費と区分されているものです。
固定費は別の紙やデジタルで管理しています。

↑は書いていない部分で、どこに何を書いているのかを付箋で貼ってみました。
↓は実際の記入例です。(プライベートな部分なので、見られては困る部分にはボカシを入れています

右側のページには、買った物を細かく入れています。これは以前づんの家計簿をやっていた流れをそのまま使っています。
づんの家計簿については↓に詳しい事が載っています。

わざわざ全部書くのも面倒だと思う時期もありましたが、今はこれが合っています。1番のメリットは食費とか以前購入した時いくらだったかがわかるので買い物メモに記入していくらかかるのかをイメージしています。

字が汚くてすみません。買い物の時はこれとユニボールワンPがお供です。

↑のメモ帳はニーモシネのA8変形の物です。

以上35日家計簿の紹介でした。参考になれば嬉しいです。

本日もお読みくださりありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしくださいませ。

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