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harmo株式会社、慶應義塾大学とのPHR活用による「薬を大きくて飲みづらいと感じる」患者の予測モデル構築に関する研究論文が医学雑誌「Journal of Medical Internet Research」に掲載
シミックホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 中村 和男)のグループ会社であるharmo株式会社(本社:東京都港区、代表取締役Co-CEO 石島 知、山東 崇紀、内上 昌裕)は、慶應義塾大学薬学部 医薬品情報学講座(所在地:東京都港区、教授 堀 里子)との共同研究による論文『電子お薬手帳を基盤としたPHR活用による「薬を大きくて飲みづらいと感じる」患者の予測モデル構築』が、
もっとみる【イベント】ブース出展と講演 「運輸安全・物流DX EXPO2024」5月29日(水)~31日(金)東京ビッグサイトにて
2024年5月29日(水)~31日(金)に東京ビッグサイトで実施される「運輸安全・物流DX EXPO2024」にてブース出展・講演を行います。
1. ブース出展について
・会場 小間番号:T-10
・紹介内容:
~製薬関連企業が本気で作る新サービス~
『負担ゼロ!従業員と経営者のための新しい健康経営サービス』
私たちharmo(ハルモ)株式会社は電子版お薬手帳「harmoおくすり手帳」を活
定期接種:ワクチン関連情報について
当社が提供しております予防接種管理アプリ「harmoワクチンケア」は、厚生労働省の発表に基づき、2024年4月1日付けで変更された下記2点に対応いたしました。
1. 15価肺炎球菌ワクチンが、小児の定期予防接種に加わりました
2024年4月1日より、15価肺炎球菌ワクチンが小児肺炎球菌ワクチンの定期接種として公費で受けられるようになりました。
小児肺炎球菌ワクチンは、肺炎や中耳炎、髄膜炎など
ユーザーアプリのデザインを一新しました
いつも「予防接種管理アプリharmoワクチンケア」をご利用いただきありがとうございます。
この度、一般ユーザー向けアプリのデザインをリニューアルいたしました。
この機会に、ぜひharmoワクチンケアアプリをご利用ください!
▼アプリのインストールはこちら
今後も、予防接種管理に役立つアプリを目指して、改善に取り組んでまいります。
あい薬局で医療DXの説明会を開催しました!
2024年4月12日(金)にharmo株式会社は神奈川県県央地区で地域密着の調剤薬局を展開するあい薬局で、「医療DXについて」の勉強会を開催しました。勉強会は平日の午後の時間にもかかわらず、あい薬局 全4店舗のスタッフ11名にご参加いただきました。
こちらの薬局は国が推進している医療DXを薬局としても取り組みはじめており、オンライン資格確認や電子処方箋の実装にむけて準備を進めている中で、今回、新た
PHRの活用から生まれる心の通ったコミュニケーション | 滋賀県 みのり薬局 村杉 紀明先生
インタビュー実施日:2022年8月30日
2014年より県をあげてharmoおくすり手帳の導入を推進してくださっている村杉紀明先生にお話を伺いました。患者さんの思いに応えコミュニケーションをする中で大切にしていること、薬剤師の役割や医療DX、harmoに期待することについてお話をいただきました。ぜひご一読ください。
患者さんとのコミュニケーションで大切にしていること―――患者さんとのコミュニケ
【harmo(ハルモ)ワクチンケアの特長】二次元コードで情報転送する仕組みを解説
今回は、harmoワクチンケアで取り組んでいる技術のである「二次元コードによる情報転送技術」について、福士岳歩にインタビューしました。どのような技術か、その背景も含めて解説していただきました。
―――現在開発している技術について教えてください。また、開発した背景や課題はなんでしょうか。
harmoワクチンケアでは、患者さんの情報を医療機関の電子カルテシステムに転送する技術を開発しています。この
忘れがちだったお薬手帳。家族での会話をきっかけにharmoアプリへ
こんにちは。harmoおくすり手帳のカスタマーサクセスチームです!
harmoおくすり手帳を運営しているharmo株式会社では、Valueの1つに「ユーザー体験から考えよう」があります。まだまだ未熟なサービスではありますが、日々皆さんからいただくご意見を真摯に受け止めて、ユーザー体験を中心にサービスを改善しています。
さてこの度、harmoおくすり手帳スマートフォンアプリ(以下harmoおくす
紙と電子の二刀流。治療と向き合い、お薬手帳で健康を管理
こんにちは。harmoおくすり手帳のカスタマーサクセスチームです!
現在、harmoおくすり手帳スマートフォンアプリ(以下harmoおくすり手帳アプリ)のユーザー様からアプリをどのようにご利用しているか伺いました。
harmoおくすり手帳を知ったきっかけや、アプリにしてみて変わったこと、普段どのように活用されているかをお伺いしております。これからharmoでお薬を管理してみようかな…と考えてい
社内イベント【オープンラボ】を実施しました
2024年3月11日(月)にシミックグループの社員限定イベントとして「オープンラボ」を実施しました。オープンラボは、CCO Lab.の取り組みをシミックグループの社員により理解していただくことを目的として実施しました。
① CCO Lab.についての説明会
イベントの冒頭は、CCO Lab.所長福士さんからCCO Lab.のミッション「将来のシミックグループに役立つ技術の種を作る」ことやC
【薬局導入インタビュー】株式会社クスリのサンロード『harmoは患者さんと医療従事者をつなぐ連絡帳』
医療業界では医療のデジタル(DX)化は避けられない大きな流れとなっています。「おくすり手帳」においても同様で、薬剤管理における医療DXは急速に進んでいます。
harmoでは、患者さん向けのアプリ「harmoおくすり手帳」と医療機関(薬局・病院・クリニックなど)向けのシステムを展開しています。アプリを利用すると患者さんが自分の使用している薬剤の情報を見ることができたり、患者さんのご家族にも処方状況