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tweet的感想文『ザ・グレイテスト・キング』2024/4/12
ここが、描きたかったのね。
まあまあ、伝説だからどう描いても良いんだろうけど。
それにしても、これも、ロケだとしたら役者さん大変だったろうなぁ。
水汚いって。
tweet的感想文『蘇る金狼』2024/4/5
真木蔵人バージョン
かっこいいな、そしてこれ「2」も創られている。
この頃の映画って、CGなんて使ってない訳だから、なんか迫力というか本物感があるんだよね。
tweet的感想文『認知心理学:心のメカニズムを解き明かす (いちばんはじめに読む心理学の本 4)』(仲真紀子 著)2024/3/8
認知症ってなんだろう。
で、この本を読んでみた。
外界からの刺激を処理する過程は、
生理的なレベルのほぼ自動処理的なものと、
その先の、本人の経験とかの蓄積を絡めて処理するものがある。
なので、意識に登ってくる頃には、個人個人的見える世界が違うんだろうな、という事をハッキリと意識出来た。
tweet的感想文『タイタンの逆襲』2024/3/15
ティターン→タイタン
納得。
やっぱり神は人間自分勝手よね、まあ、だから神なんだけど。
ストーリーは完全なる創作だけど、出てくる神々の事を調べると勉強になる。
アンドロメダがペルセウスにキスされた時の表情が、恋愛慣れしているハリウッド映画らしくなくて、良かった。
tweet的感想文『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場 オリジナル・ディレクターズ・カット版』2024/3/8
あれ?なんか見たことある。と思ったら2度目でした。
やっぱり戦争の虚しさは、すごく伝わって来た。
実際に、現在進行形で大きな戦争が起きているので、さらに強く感じる。
それと、カリルオト役のヨハンネス・ホロパイネンが、自分の持っているエリート将校のイメージにピッタリきた。
https://note.com/hashiazu2019/n/n9edcaa3ead3d
tweet的感想文『ナイトメア・アリー』2024/3/8
因果応報とはこの事でしょう。
脚本も手が込んでるし、映像も細部までこだわってる感じ。特に、車に乗ってるモリーの横顔が青白くやつれている映像は息を呑んだ。
原作も売ってたし、他のギレルモ監督作品も観てみたい。
tweet的感想文『ドグラ・マグラ』2024/2/29
来た!ドグラ・マグラ
まさか、アニメに成っているとは
未来設定だったけど、相変わらず訳が分からん。
そのうち、実写化されたら良いな。
その時はやっぱり、原作の時代背景を希望。
tweet的感想文『ワールドエンド』2024/2/27
正直、ロシアの映像技術を舐めてました。
でも、よく考えてみたら、有人ロケットを飛ばせる技術のある国だから、当然と言えば当然だよね。
後は、細かいところのセンスの問題かも。
まあ、アクションもかっこいいし、解りやすいと言ったら解りやすい。
tweet的感想文『ウクライナ・クライシス』2024/2/23
ウクライナの映画だけれど、親ロシア派地域の人たちはロシアを頼っている姿が描かれている。
主義・主張がどうかより、現場の人々にとっては、安全に暮らせることが第一。
そういう意味では、ウクライナ人のボグダンさんが言ってた「戦争は、始めてしまったら両方負け」って言う言葉が本当なんだろうな。
それにしても、ウクライナ映画は唐突に始まる濡れ場が面白い。https://youtu.be/PqVHzG4
tweet的感想文『ブレイブハート』2024/2/23
人間は何百年経っても変わらないんだな。
自分の仲間の範囲を決めて、それ以外を排除か支配して、奪う。
当然、侵略されれば、対抗して戦う、
進歩したのは技術だけ。
まあ、ただ、こういう、熱く、命を賭けて戦う的な映画は、血が沸くけどね。
tweet的感想文『キングスマン:ファースト・エージェント』2024/2/3
勉強不足でした。
『史実に基く〜』的なものだと思って観ていたが、途中から「あれ?」「あれ?」となり、観終わってWikipediaで調べて納得。
なので、シリーズの最初から観てみる。
崖の上のアジトには住んでみたい。
tweet的感想文『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 前編・後編』2024/2/2
モテるおじさんは、ミカエルみたいな感じなんだろうなぁ
警官ソーニャに「車で送って行く」と誘うシーン。
ミカエルの押しと、ソーニャの表情
「これだ!」と思った。
勉強になったわ。
もちろん、ストーリー自体の面白さは抜群。
tweet的感想文『ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女 前編・後編』2024/1/25
ハリウッド版『ドラゴンタトゥーの女』を観てからだから、
「リスベット、そんなに好きにならない方がいいぞー」と心の中で叫んでしまった。
本家スウェーデン映画の方が、内容が深い。
そして、原作を読みたくなる。
ちなみにリスベット役のノオミ・ラパスは『プロメテウス』にも出ており、アハ体験。
tweet的感想文『レッド・スパロー』2024/1/8
一つ重要な事は、これはアメリカ側から描いたロシアという事。
実際のところはどうかわからないけど、世界の情報機関間では、こんな感じの騙し合いが日々行われているんだろうな。
行きつ戻りつ観て、頭がクルクルして、最後スッキリ