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あんなにたのしかった写真が、たのしくなくなったとき。
写真をはじめて1年がたって「何気ない日常」なんてないとわかりました。
被写体への敬意をぜったいに忘れない。人だけじゃなく、猫にも、モノにも。
「いい写真は誰でも撮れるその2」3月9日の回に参加しました。
幡野広志さんが『スローシャッター』を『ダ・ヴィンチ』で紹介くださいました!|#スローシャッター マガジン Vol.30
本を作って、自分の人生も、読者の人生も良くなっていく。こんな素敵なことってありますか?
自分が「善意」と思ってることを、相手も「善意」と思うのか
誰かに見せるための写真を選ぶことは、自分の好みと実力をあぶり出す作業でした。
最近読んだ本の感想「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」