父の横顔が亡くなった祖父にそっくりで笑っちゃうとか、そういう些細な日々の出来事をもっと丁寧に大事に味わいたい。なんかすんげ〜疲れてる。疲れたよ〜〜頭の中いっぱいいっぱいだよ〜〜〜あーん!画像は配信されてなかったけどいい感じだった曲。そういうことに脳の容量を使うべきじゃない、今。
短編小説「座敷童の引越し」にスキをいただきありがとうございます。また、今日はフォローもたくさんしていただきました。お一人ずつにお礼コメントを残したいところですが、取り急ぎこの場にて感謝申し上げます。ありがとうこざいます。 次回からは時代物長編の連載を予定しています(^^)/