エシカル消費

せっかく買うなら、エシカルに。

数ヶ月前から読書熱が再燃して、気になる本が出るたびにアマゾンでポチポチっとしてしまいます。
買うのは主に古本なのですが、本の到着とともに楽しみにしているのがVALUE BOOKSさんのDMです。

多くの古本屋さんで、本に同封されるものといえば納品書です。(納品書すらつけずに送ってくるところも)でも、VALUE BOOKSさんで古本を買うと、企業の理念・今行なっているプロジェクト・今後取り組もうと

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エシカルコンシェルジュ講座9 日本人のルーツがちょっとわかった文学的哲学的エシカル

9回目は、株式会社トビムシの竹本吉輝さんによる「森の時間と都市の暮らし」。

最初の、テーマからイメージしてたのは、ゆっくりした森時間の暮らし方を紹介するような講座かな?と思っていたけど

実際はとても文学的哲学的に森や共同体の話をしてくださいました。

やはりここでも、これまでの講師の方々の話とリンクする部分がたくさんあって、繋がった感動がありました。個人的に印象的だったのは以下2つ。

・自分

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日本人は本当に環境意識が高いのか

最近何かと話題のプラスチックごみに関する記事です。
使い捨てのプラスチックをなるべく使用しないことももちろん大事なことですが、リサイクルを仕組みとしてしっかり回していくことが重要と指摘されています。

この記事の中で、

例えばある大手の事務機メーカーでは、東京都のリサイクル業者が開発した高品質のペレットでコピー機のトレーを造ることが決まりかかりました。ところが契約寸前になって、会社の幹部からスト

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初代OPEN CLOSET アンバサダー ANNAさんってどんな人?

私たちMODALAVAが開催する思いとストーリーを服に載せてシェアするフリマ型ファッションイベントOpen Closet Market。

今まで3回開催してきましたが、初回から出品者として参加くださっているANNAさん(@an94xx)。MODALAVAにとって会社の立ち上がりからいろんな取り組みにご協力いただいています。

ANNAさんにはじめて出会ったのは2018年の10月。
オシャレでかわ

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エシカルコンシェルジュ講座8 知りたくないけど知らなきゃいけないこと

講座の中で一番重い内容。アニマルライツセンター岡田さんのお話。

ものごとって、「知らない方がいい」「知りたくない」ことってありますよね。

これは、「知りたくないけど人間なら知らなきゃいけないこと」だと思いました。

またもや日本ではほとんど進んでいない取り組みのひとつ。動物福祉。

ペットとして動物を大切にしようと働きかける動きや動物愛護団体の動きはなんとなくイメージしやすいですが、今回お話を

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エシカルコンシェルジュ講座7 自分のアイデンティティとは

ちょっと間が空いてしまいました。

講座も後半戦、7回目は博報堂の川廷さん。

よく目にするようになった、SDGsロゴの日本語版の翻訳を主導で行われてきた方です!

博報堂に勤めながら数多くの肩書きを持つ川廷さん。

その働き方や、今SDGsを広める活動の最先端にいらっしゃる理由、興味深くお話を聞かせて頂きました。

SDGsを推進している方ですが、きっかけを思い返すと、子どものころの自身の震災体

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人力とか愛着とか、しっくりくるやつ

毎週水曜の早朝(7〜8時)に行っている、文化雑談会「トーキョーアーツのれん会」の話題を共有するnoteです。
今回は、新御徒町(東京都台東区)のクリエイティブレジデンス「ALMOST PERFECT TOKYO」(APT)で行いました。
※今後の予定やおすすめ書籍の案内は最下部にあります。

Almost Perfect Tokyo(APT) で3度目の開催となったのれん会、今回は多数の参加クリッ

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エシカルコンシェルジュ講座6 スウェーデンに行きたくなる

講座も、はや後半戦の6回目。あっという間です。

6回目の講師はペオ・エクベリさん。バナナペーパーをつくる事業を行われています。

バナナペーパーは、1年ごとに伐採されるバナナの茎部分を繊維へ分解してつくられています。実際に触ると、紙の質感がとっても心地よいです。

バナナペーパーの作られ方や生産現場の現状などを聞けることを楽しみにしていましたが、それと同じくらい印象に残ったのがペオさんの祖国スウ

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飲食店で「エコ」と「デザイン」と「経済合理性」が融合する日は、そんなに遠くないのかもしれない

難しいことはいいんだ。可愛くてストローが要らない非プラカップを見つけたから、みんな採用してくれ。

・・・

「なにを買うか」「なにを使うか」。こと環境に関して、消費者に求められるリテラシーは脅迫的に高い。

エシカルが行動基準になるのは理想的だけど、私たちは用意された「便利」と「リーズナブル」に慣れすぎてしまっていて、ビニール袋や使い捨てのおしぼりは便利だし、日用品は安いに越したことはないし、で

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32歳女性が子供を持たないことから社会へのかかわり方を考えてみた

私のパートナーは同性です。

同性同士で子供を育てている人はけっこういます。

最近も友人の同性カップルが赤ちゃんを迎えて3人家族になりました。私も生後1カ月のほやほや赤ちゃんを抱っこさせてもらって、とても幸せな気持ちになりました。

でも、現在の私は子供を持つ予定はありません。

普通に暮らしていて当然のように子供がやってくる、たとえば35歳になると全員人間ドッグの出口で子供を1人連れて帰るシス

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