ガーデンクォーツ

ガーデンクォーツの魅力

ガーデンクォーツの魅力を知ったのはかれこれ何年前か、とある海外デザイナーのペンダントを購入してからの事です。今は沢山のガーデンを扱っていますが、そんなに自分の中での歴史は長くありません 笑。

以前翡翠の話でも書きましたが、 私が何かの石にビビッ!! ときてしまうのは、大抵自分好みのジュエリーになっているのを見たとき。ガーデンクォーツは前の仕事では取り扱い商材ではなかったので、どちらかというとパワ

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Stones alive complex (Garden Quartz)

ニンジン将軍は、言いようのない深い悲しみに包まれていた。

戦友たちの名誉ある戦死をこれほどまでに悲しむのは、軍を統括する者としては感傷的すぎると頭ではわかっていながらも、なぜか心が痛んで仕方がない。

誇り高きカロリー軍人たるもの、戦地へ並べられたら生きて帰れないのは必然のことなのだ。

だが。
本日の戦いでも任務を立派にまっとうした仲間たちの死が、なぜこれほどまでに悲しいのだろう?
これには、

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Stones alive complex (Garden quartz)

「ガーデンクォーツよ。
フォトフレームに閉じ込められし被写体よ。
最大に広義の解釈で差し支えないのなら・・・
キミは、最終章だ」

フォトフレームのガラス面に沿って平らに微笑むガーデンクォーツは、それへの異論は一言も唱えなかった。

白い壁にかけられたフォトフレームは、ガーデンクォーツに都合のいい高さにあった。理想のアングルから部屋全体を見おろせるので、他人事のスタンスから舞台を目撃することができ

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Stones alive complex (Garden quartz)

スフィンクスシールドにガードされたその白亜の城は。
無限の敷地が用意され、また建築基準法の制約に縛られない様式と規模で施工が可能であるにも関わらず。
建設コストが、まったくのゼロなのが最大のメリットだ。

ま。
良い意味での誇大妄想空間の中に建てられた城だから、
考えるまでもなく、そりゃ当然の事なのだけども。

誰しもがその気になればいつでも建てられる、
色々と使い勝手がものすごく大な建造物なのに

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