過剰なグロ描写は必要か?

先日、あまりにも暇すぎたのでウォーキングデッドを見始めた。シーズン10まで続いていて、長すぎだろ!と思いつつも、見事にはまってしまった。一度噛まれると助からないゾンビを相手に奮闘する主人公たちのドラマに、のめり込むのに時間はかからなかった。

このウォーカーと呼ばれるゾンビたちは、大きな音に反応するため、容易に銃を使うことはできない。また、頭を破壊しない限り倒せない。ウォーカーたちに徐々に追い込ま

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「サービスしときますよ」

深夜営業中のとあるラーメン屋。店の中には店長と男性客が一人いる。
「店長さん……」
「はい」
「スープん中に耳みたいなのが入ってるんですけど……」
「あぁ、煮込んだ時に取り忘れたんでしょう、サービスしときますよ」
「え……」
「サービスしときますよ」

生きていて良かった。

ジンクスって誰でもあると思うけど、私の場合それがちょっとグロい。動物の死骸(車に惹かれた猫とか犬)を見るとその日は凄くいいことがある。別に私の人格が破綻しているわけではない。実際、目を背けるほど気持ち悪い。
今日は車に惹かれた鳩の死骸を見た。そして1万円の臨時収入があった……。

感激です♡
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かつての近未来を生きてるうんち

遅ればせながら『ブレードランナー』を観た。
 作品の世界に入り込めず、途中からながら観をしたので内容的には「何じゃらほい」だったのだが、時代設定がちょうど今と同じ2019年だったのが印象的だった。その影響からか私は過去に触れた近未来が舞台のSF作品を思い出していった。
 ゲームや漫画で描かれた近未来は今では通り過ぎてしまったものもある。SFには疎いのであまり列挙は出来ないものの、鉄腕アトムが誕生し

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僥倖です。
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恐怖の蝉

初めまして。紅花と申します。
 2019年8月23日にノートデビューしました。
 新人でまだわかってないことが多いのでご迷惑おかけしたらゴメンナサイ。
 ……と先に謝っておきます(笑)
 実ははなっから、ノートにはまったく興味がなかったのですが、、、ところがどっこい(笑)とあるサイトで知りあった尊敬する大先輩がこちらに移住したので追いかけてきたというわけです。
 そんなことを言ってる間に、スタート

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ありが㌧☆ミ
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吉本に入っていれば……

亮は七歳でマスターベーションを覚えた。うつ伏せになった時、陰部を擦ると快感を得られることに気が付いたのだ。その後は親の目を隠れてするようになった。
 亮は九歳で死にかけた。残業帰りの父が突然首を絞めてきて息が出来なくなったのだ。父は我に返るとすぐ謝ってきたが、突然の恐怖体験によって亮の心は深く傷付いた。
 亮は十一歳で死にたくなった。当時のクラスが学級崩壊状態に陥り、毎日いじめられて孤立していたか

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僥倖です。
2

死姦

家に帰ると女が死んでいた。
 知らない女だったが綺麗な顔をしているのでちょうどいい機会だと思い、死姦してみることにした。

 互いに全裸になって交合している時にチャイムが鳴った。警察だった。
「お前、何やってんだ?」
「見てわかりませんか、死姦ですよ」

生きていて良かった。
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小説[この冬でごちそうさま]

2019年冬
「この冬でごちそうさま」
私は去っていた。我ながらいいセリフだと思った。祥くんはそのまま崩れ落ちた。

2019夏
「ねえ、今キミ1人かな?」友人との約束をすっぽかされて新宿駅の6番出口で立っていた私は、初めビックカメラの店員さんの呼び込み声かと思った。「いえ、友人待ちです。」如何にも女の子泣かせな男性が話しかけてきたので、そう断わった。「うそだー、さっきから1時間も待ってるじゃん!

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こんな風にポジティブな感情によって細胞は若返っていきます。

最後の夜

真夜中。分厚いカーテンの隙間から月明かりが漏れて、ベッドに横たわる君の裸体がぼんやりと白く浮かび上がる。まるで眠り姫のようだ。頭のてっぺんから足の先までしみじみ眺めると、そのあまりの美しさにため息が出た。

 セックスが終わるといつもそうだ。気だるさを残したまま、愛と狂気は部屋に充ち満ちていく。
 白く細い首まわりの痣を見ているとまた変な気持ちになってしまいそうで、僕はかき消すように投げやりな動作

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僕の活力に繋がります。感謝!
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