「見せる」意識は スポークスマンに必須 -メディアが見たイメージ戦略 vol 8- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』 12月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

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2019年9月13日現在の所感

実はちょうど今、米国最大の某展示会での日系大企業のプレスカンファレンス対策の戦略を練るため過去資料のリサーチ、様子をインタビューしたり、ここ数年のその会場でのプレゼンテーション片っ端から動画でチェックしているところ。

そこではたと気づいた。日系

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トップのイメージが ビジネスを決める -経営トップのイメージ戦略 vol 6- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』 10月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

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2019年7月31日現在の所感

企業トップのメディア対応・パブリックフィギュアとしての存在感のマネジメント。「気をつけよう」「社長にちょっとは意識をしてもらおう」という企業は随分増えてきた。これは喜ばしいこと。しかし、根本の趣旨が違ってしまっていることに悩ましさを覚えることしば

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“格”が決め手 ビジネスカジュアル -メディアが見たイメージ戦略 vol 5- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』 9月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

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2019年7月29日現在の所感

世界的カジュアル化が進む昨今、米金融大手ゴールドマンサックスのように「全社的なフレキシブルなドレスコード」と服装規定が緩和され、スーツやタイは任意というようになっていく流れはどんどん出てくる可能性がある。

クールビズが14年目に入った今年だが、日

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クール・ビズこそ マナーが大事 -メディアが見たイメージ戦略 vol 4- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』 8月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

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2019年7月28日現在の所感

クール・ビズが導入された2015年の、『PRIR』(宣伝会議)8月号(7月発売)に寄稿した本記事、ということは、6月に開始になって早々に執筆した内容である。

14年後の今、読み返して驚愕したのは、筆者が未だにクライアントや世の中に向かって同じこと

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「国際基準・女性エグゼクティブの流儀とは?存在感を確立させる5つのポイント」:『Precious.jp』寄稿

「女性エグゼクティブのファッションとは?」の指南を求められることが日常茶飯事だからこそ常々思う、「ファッションやスタイルとはその人の意識や意思表示として行動の一つ」だということを、私がNYのパーソンズで学んでいた頃に先生からアドバイスされた印象的な言葉や、エグゼクティブになったら「似合う」はもう卒業、もっと上をいく「ふさわしい」を考え目指すことこそ大事であること、そして、まず具体的にどうすればいい

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企業のトップたる服装戦略 -[特集1] 社長は最高の広報パーソン- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』創刊号 5月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

 8人のトップエグゼクティブの方々に共通していることは、装いにおける基本ルールと、企業のイメージ戦略・ブランディングを十分理解したうえで、「会社のイメージづくりは社長自身のイメージ」をアピールするための最適なツールが写真であることにフォーカスできている点である。

 ヴァージン アトランティック

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イメージアップは 足元固めから -メディアが見たイメージ戦略 vol 3- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』 7月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

 「企業の見極めをする際、その会社で働く人々の足元を見れば良く分かる」という。欧米から来た文化「靴」。海外では、一流といわれる店やホテルに行く際、服装ももちろんのこと、足元をきちんとしていくことで、それなりの客としてのもてなしを受けることができる。また、靴社会、アメリカでは、とにかく靴は常に美しいことが

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「ネクタイの締め方」 即ち仕事ぶり!? -メディアが見たイメージ戦略 vol 2- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』 6月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

 男性の服装の中で注目を集めやすいポイント、それは「ネクタイ・靴 (余力があれば時計)」。人間が相手を見る際の視線の動かし方は、顔、全身を見ながら足元、上の方に戻り顔周辺となる。相手のイメージを認識 する際の比率は、顔0%対そのほか (全身)3%ともいわれることから、前述した注目ポイントの一つ『ネクタイ

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もうひとつのアメリカ大統領選 -メディアが見たイメージ戦略 vol 1- :『PRIR』寄稿記事

※本記事は『PRIR』 1月号(2005年)に掲載された日野江都子の寄稿記事からの転載です。

本記事は、筆者が初めてメディアに寄稿した記念すべきもの。

今はなくなってしまったけれど、宣伝会議が広報に特化した雑誌として出した『PRIR』(PRとIRを合わせた名前)のプレ創刊号向けに、ちょうどアメリカ出張と重なったブッシュとケリーの大統領選投票日を目の当たりにしながら、テレビ討論会でのあれこれに触

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英語話せる=凄い‼✖ 英語話せない=ヤバい‼○がグローバルスタンダードです‼

突然ですが、貴方は英語で会話できますか?

道を歩いていて、綺麗な外国人観光客に

「Excuse me, where is Shinjuku station?」と聞かれたら答えられますか?

恐らく多くの方は、戸惑ってしまいますよね?

そして悪気はないけど、分からないから「No」とか言って去ってしまったり。

実はこれ、相手は非常に傷つきます。 

なぜなら、英語が分からないから答えられないと

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